今週の一言

2007年04月30日(月曜日)

070430.JPG 本日より、北海道議会議員としての任期が始まりました。実家のある網走で挨拶廻りをしました。実家のご近所の方々などを挨拶して廻り、選挙結果の報告を致しました。新聞報道などで皆さん知ったようです。選挙前にテレビ出演していたのをご覧になってくださった方もおられ、激励のお言葉も頂戴しました。懐かしい方々にもお会いでき、楽しい時間を過ごせましたが、時間の関係上、網走には丸一日もいられませんでした。政治家にとって連休中が書き入れ時なものですから。
 帰り道に佐呂間町若佐地区に立ち寄りました。先般、テレビで見ましたが、報道されていた通り、現場は落ち着きを取り戻し、建物なども一見しただけでは以前被害にあったのかわからないようなくらいまで復旧したという感じでした。被災直後にはなかった献花台の前で手を合わせ、若佐地区を後にしました。

 

2007年04月29日(日曜日)

070429_01.JPG ゴールデンウィークがスタートしました。これから、宗谷管内も観光シーズンに入ってきます。心配なのは暖かくなり熊などが冬眠を終え活動を始めたことです。
 先日、猿払村のお宅にお邪魔している際、防災無線で熊の足跡が発見されたので近隣の方へ注意を呼びかける放送がありました。
 また、画像にあるように熊出没現場には注意を喚起するための立て看板が設置されておりました。枝幸町でも熊の足跡などが発見されたので、注意事項を纏めたチラシが新聞折込されておりました。山に行かれる方はご注意ください。

 

2007年04月27日(金曜日)

070427_01.JPG 札幌市内にて開催されていた古書・古本祭りに立ち寄りました。友人のお店である『書肆吉成』より書籍を一冊購入し、札幌発枝幸行きの宗谷バスの中で読んでました。ここ最近では公共交通機関といえば、フェリーしか乗っていませんでしたから、バスは久しぶりです。自分で運転しなくていいから、本当に楽でした。長距離の移動だと余計にそう感じます。
 選挙が終了し、久しぶりに本を読む時間が取れました。そういった意味では一段落したのかもしれません。こういう時間を過ごせたのでちょっと嬉しかったです。

 

2007年04月26日(木曜日)

070426.JPG ホテルポールスター札幌にて開催された議員総会に出席いたしました。会派届けを提出するにあたって、議員総会出席者から確認を取りました。私・田島よういちが所属する会派名称は『北海道議会 民主党・道民連合議員会(略称 民主党・道民連合)』となります。会派所属人数は40名となりました。地方議会において、民主党が40名で会派を構成しているところは他にありません。調査したところ、民主党では全国一の規模を誇る会派です。しかしながら、自民党会派が52名となったため、民主党・道民連合は第2会派となりました。
 議員総会終了後、懇親会では初当選者が自己紹介する時間を頂戴しました。また、懇親会の締めの乾杯・挨拶を私・田島が行ないました。

 

2007年04月25日(水曜日)

070425.JPG 礼文町・利尻町・利尻富士町の挨拶廻り後、利尻空港より新千歳空港へ向かいました。利尻空港では、道議選で戦った湯佐利夫道議とお会いしました。昨日の香深港発・鴛泊港行きのフェリーでも一緒でした。フェリーではお話する機会がございませんでしたが、空港ではご挨拶をし、握手してくださりました。選挙では戦いましたが、これからは宗谷発展のため、ご指導頂ければ幸いだと思っております。

 

2007年04月23日(月曜日)

統一地方選挙後半戦・宗谷管内の選挙結果をご報告致します。


●猿払村議会議員選挙●

定員 9  投票率 92.61%  

順位  氏名  党派  新旧 当選  得票
 1  金子  清  無  新   当  302  
 2  須藤 武保  無  現   当  292  
 3  長原 寅悦  無  現   当  259  
 4  巽   昭  無  現   当  254  
 5  佐々木 淳  無  新   当  217  
 6  小山内浩一  無  新   当  215  
 7  山須田清一  無  現   当  157  
 8  田辺  功  無  現   当  156  
 9  眞田 勝也  無  現   当  145  
    長尾 幸光  無  新      69


●豊富町長選挙●

無投票

  氏名   党派  新旧 当選
工藤 栄光  無   現    当


●豊富町議会議員選挙●

定員 10  投票率 89.33%

 順位  氏名  党派  新旧 当選 得票
 1  河田 誠一  無  新   当  454  
 2  大沼 安三  無  現   当  381  
 3  小室 修一  無  現   当  358  
 4  千葉  久  無  現   当  341  
 5  細川 正明  無  現   当  328  
 6  鎌倉 和雄  無  現   当  313  
 7  太田 勝彦  無  現   当  286  
 8  若林  晋  無  現   当  277  
 9  斎藤  伸  共産  現   当  259  
 10  多々良 勝  無  現   当  210  
    黒田 宏次  無  現      196


●中頓別町長選挙●

投票率 91.93%

  氏名   党派  新旧 当選 得票
野邑 智雄  無  現   当  1,085  
宮崎 安史  無  新      605


●中頓別町議会議員選挙●

定員 8  投票率 91.93%

 順位  氏名  党派  新旧 当選 得票
 1  西原 央騎  無  新   当  279  
 2  村山 義明  無  現   当  254  
 3  柳澤 雅宏  無  現   当  180  
 3  東海林繁幸  無  元   当  180  
 5  本多夕紀江  共産  現   当  178  
 6  石神 忠信  無  現   当  176  
 7  藤田 首健  無  現   当  162  
 8  星川三喜男  無  現   当  151  
    山本 得惠  無  現      122


●浜頓別町議会議員選挙●

定員 10  投票率 89.54%

 順位  氏名  党派  新旧 当選 得票
 1  阿部 忠夫  無  元   当  361  
 2  近藤 恭右  無  現   当  344  
 3  中村 忠勝  無  現   当  343  
 4  池田 邦雄  無  現   当  314  
 5  大野 充博  無  現   当  298  
 6  長縄 勝利  無  現   当  293  
 7  山田 雪雄  無  現   当  290  
 8  高山 善治  無  現   当  271  
 9  恵良田 将  無  現   当  262  
 10  日浅 成俊  諸派  現   当  236  
    棟方美咲恵  無  現      135


●稚内市長選挙●

投票率 78.27%

  氏名  党派  新旧 当選  得票
 横田 耕一  無  現   当  10,851  
 長谷川伸一  無  新      10,549  
 小川 文三  無  新      3,397  
 吉田 聖子  無  新      697


●稚内市議会議員選挙●

定員 22  投票率 78.28%

順位  氏名  党派  新旧 当選 得票
 1  山田 繁春  無  現   当  1,638  
 2  鈴木 茂行  公明  現   当  1,569  
 3  吉田 孝史  無  新   当  1,376  
 4  稲垣 昭則  無  新   当  1,336  
 5  鈴木 利行  公明  新   当  1,247  
 6  岡本 雄輔  無  現   当  1,244  
 7  島田 誠司  無  新   当  1,132  
 8  鈴木 雅煕  公明  現   当  1,098  
 9  松本 勝利  民主  現   当  979  
 10  大泉 勝利  無  元   当  941  
 10  斉藤 信義  共産  現   当  941  
 12  中井淳之助  無  現   当  939  
 13  栃木 潤子  無  新   当  917  
 14  河合 武久  無  現   当  913  
 15  藤谷 良幸  無  現   当  886  
 16  魚住  彰  無  現   当  838  
 17  渋谷 正敏  自民  現   当  790  
 18  上出 悦照  無  現   当  785  
 19  横澤 輝樹  無  新   当  777  
 19  佐々木政美  無  新   当  777  
 21  田森 和文  自民  現   当  773  
 22  田代  茂  無  現   当  765  
    三宮 正人  無  現      747  
    本田  満  無  現      694  
    菅原  貴  無  現      669  
    田渕 良一  無  元      639

以上

 選挙結果に関して、分析は専門家にお任せしますが、私・田島よういちからは今回の選挙に携わった皆様本当にお疲れ様でしたという事をお伝えしたいと思います。

 

2007年04月19日(木曜日)

070419.JPG 今夏の参議院議員選挙・比例区から立候補の準備を進めている『風間なおき』氏に久しぶりにお会いしました。詳細は下記のホームページをご覧ください。
http://www.dpj.or.jp/member/?detail_323=1
http://www3.ocn.ne.jp/~nkazama/
 私が国会事務所に勤務していた時、風間なおき氏は隣の事務所だったのでよくお会いしておりました。私が北海道へ戻って選挙に挑戦する旨をお話したのが1年数ヶ月前でした。それを思い出すと本当にアッという間に時間が経過しているのだと改めて実感致しました。
 風間なおき氏のこれからの活躍をご期待しております。詳細は後日、こちらに書かせていただきます。

 

2007年04月15日(日曜日)

070415.JPG 統一地方選挙後半戦が全国各地で始まりました。私の選挙区では火曜日から始まります。宗谷支庁選挙区内での執行予定の選挙は下記の通りです。

4月17日告示・4月22日投票

猿払村議会議員選挙
豊富町長選挙
豊富町議会議員選挙
中頓別町長選挙
中頓別町議会議員選挙
浜頓別町議会議員選挙

画像の為書きは作成中です。間に合わせないと・・・。

 

2007年04月14日(土曜日)

070414.JPG 先日、当選証書がゆうパックにて届きました。当選直後より、支援者の皆様から「当選証書の授与式はいつなの?」とか「当選証書授与に札幌へいつ行くの?」とのご質問が多数ありました。私からは「郵送で届くようですよ」とお答えすると、皆さん一様に驚かれておりました。わざわざ札幌に行かなくてもいいですから、私としてはこれで良いと思います。ここは広大な大地・北海道なんですから。

 

2007年04月13日(金曜日)

070413.JPG 4月9日(月)18:20~今を伝えるテレビ「イチオシ!」(北海道テレビ放送・HTB)に出演しました。9日月曜日に取材を受け、当日に放送となりました。HTB担当者もお忙しい中、取材に来て頂き、選挙事務所にお集まりの支援者に囲まれている様子や町内を挨拶している様子、また事務所前にてインタビューを受けた様子が放送されました。インタビューでは「若い世代の代表という側面もありますので、しっかりと同世代の意見を出していきたい」とコメントしました。

 

2007年04月12日(木曜日)

070412.JPG 4月に入っても、医療機関ではインフルエンザ対策を講じております。3月から同様の対応策だとの事。私自身は特に問題なく、元気なまま選挙戦を終えました。あと数日選挙戦が続いても大丈夫なくらいでした。それだけ、多くの人の支えがあったという事です。
 率直な感想として、選挙戦は非常に楽をさせて頂きました。運転手はいるし、食事も時間になったら出てきました。選挙戦が終わってからの生活は、自分で車を運転しますし、食事は自分らで作らなければなりません。そういった意味で選挙戦は楽しく、多くの人の支えがあり、そのありがたみを今、実感しております。

 

2007年04月11日(水曜日)

070411.JPG 4月9日(月)18:45~北海道の今を伝える!「ほくほくテレビニュース」(NHK総合テレビ)に出演しました。主に告示日第一声の模様や選挙戦で自転車に乗っている様子、当選確実発表後の選挙事務所の様子などが放送されました。開票番組内で放送される予定だったのですが、私の当選確実が出た時は、全国ニュースの時間だったので、翌日放送となったそうです。
 今回の番組は結構多くの方々がご覧になっていたようで、ご挨拶にお伺いした方々から「テレビ見たよ」とお声をかけて頂きました。嬉しいものです。

 

2007年04月10日(火曜日)

070410.JPG 本日、地元枝幸町漁業協同組合にご挨拶にお伺いした際、珍しいモノを見ることが出来ました。毛ガニの子どもです。これくらいのカニは見たことあるという方もおられるかもしれませんが、たぶん沢ガ二でしょう。このサイズの毛ガニは珍しいと漁協職員の方々は言われておりました。3センチ程ですが、普通ならカニカゴの隙間から逃げてしまうので、なかなかお目にかかれないそうです。ちなみに8センチ以下のカニは捕らないそうです。お話を聞くとたまたま、網に付いていたそうです。この後、稚内地区水産技術普及指導所枝幸支所に持って行くとのお話をされておりました。
 さすが、毛ガニ水揚げ日本一の枝幸町ですね。

 

2007年04月09日(月曜日)

 日刊宗谷の記事をご紹介します。
■全道一若い道議誕生
「ばんざい」に沸く
2007年4月9日
気持引き締める田島選対本部
【枝幸】全道で1番若い道議が誕生し宗谷支庁区で道議6期を務めたベテランの自民党現職の湯佐利夫氏(79)を破った民主党新人の田島央一氏(29)の選挙事務所は、初当選の喜びで沸いた。1千票以上の差をつけての勝利。午後10時50分、事務所に陣取っていた田島氏を前にして師匠の松木謙公衆議が「宗谷のみなさん29歳の1番若い道議を誕生させてもらい、ありがとうございます」と、事務所に集まった支持者約40人を前にして深々と頭をさげた。
 田島氏は中島幸雄選対本部長や三浦進後援会顧問、松木衆議らと握手したり抱擁をして勝利を肌で受け止めた。中島選対本部長が「良かったねえ」と声を掛けると笑顔を浮かべ、共に戦って来た選対関係者とともに「バンザイ、バンザイ」をして喜びを爆発させた。
 田島氏は松木衆議、中島選対本部長、両親、選挙期間中に宣伝カーに乗り応援してくれた姉らと一緒に「必勝ダルマ」を開眼。両親や姉を労った。
 田島氏は「宗谷管内のみなさまに支えられてここまでこれた。今、やっとスタートラインに立てた」と話、負託の重さを実感。「宗谷管内、北海道の発展のために頑張り宗谷管内のみなさんの負託にこたえていきたい」と木を引き締めた。
 湯佐氏に1千255票差をつけて初挑戦で栄冠を握った。中島選対本部長は「有権者のみなさんが新しい人を求めたということでしょう」と話した。1番の勝因は本人が離島3町をくまなく歩いたこと。そして現職の代議士がいたことや新党大地の支援を受けたのが大きい。有権者のみなさんが新旧交代を望んだ表れですと分析した。

 

2007年04月09日(月曜日)

 日刊宗谷の記事をご紹介します。
北海道知事・道議会議員選挙
支庁区 田島氏初陣飾る
2007年4月9日
■ベテラン現職 湯佐氏が涙のむ
 統一地方選第1ラウンドの北海道知事・道議会議員選挙の投開票は、8日全道一斉に行われた。この結果、3候補によって争われていた知事選は自民党、公明党が推す無所属で現職の高橋はるみ知事(53)が予想どおり圧勝、2選を果たした。道議選稚内市区は自民党の現職・吉田正人道議(46)が民主党の新人・生田目幸男氏(63)を抑えて順当勝ちで”V2”を飾った。しかし同宗谷支庁区では自民党の現職・湯佐利夫氏(79)が初挑戦の民主党の新人・田島央一氏(29)の猛追に遭い、7選の夢が破れた。特に田島氏は管内8町村のうち6町村でリード。湯佐氏の牙城とも云われてきた利礼3町のなかでは利尻、利尻富士両町で面目を保ったものの礼文町では逆転され涙をのんだ。

■宗谷支庁区 田島氏礼文でもリード奪う
 宗谷支庁区は、選挙期間に入る前から、接戦が伝えられていた。勝った民主党の新人・田島央一氏は29歳の若さ。今回の道議選ではもっとも若い道議となった。その若さと、新人のがむしゃらさで道議会の大ベテランで自民党の現職・湯佐利夫氏に挑み、牙城といわれた利尻、礼文にも果敢な切りこみをはかった。こうした積極性が徐々に功を奏しはじめ、湯佐氏が絶対と思われていた礼文町でも約110票の逆転。また利尻、利尻富士両町でも、かつての道議選の差を縮めた。
 また、両陣営が本拠を置いた枝幸町は、支庁区のなかの大票田。ここを”決戦の場”としての攻防となったが、結果的には田島氏が3千537票という大量得票。湯佐氏に833票の差をつけた。
 こうして終わってみれば知事選と連携した闘いだった筈だが、「知事と道議は別もの」との印象を強く植えつける結果となった。湯佐氏にとっては6期24年という長期に対する有権者離れが否めない一戦となったよう。管内の道政に対する見方の変化が注目される。

 

2007年04月09日(月曜日)

 北海道新聞の記事をご紹介します。

道政に”春の新風”
2007年4月9日
■注目区の主な当選者
 道議選では、無投票当選19議席を除く87議席をめぐり、130人の候補がしのぎを削った。五輪メダリストが現職に挑んだ登別市や、ベテランと新人が50歳差の一騎打ちを繰り広げた宗谷管内では、いずれも現職が敗れるドラマを演じ、札幌市中央区では市民ネットの推薦候補が初議席を獲得した。激戦を制した当選者はそれぞれ喜びを胸に、道政刷新への決意を語った。

田島央一さん(29) 民新1 宗谷管内
■「若さ」評価され万感
 「政治は二十年、三十年先を見据えた提案が必要との訴えと、自分の若さが評価されたと思う」。対抗馬の湯佐利夫さん(79)=自現=との五十歳差対決を接戦で制した田島さんは、宗谷管内枝幸町の選挙事務所で支援者に囲まれ、喜びをかみしめた。湯佐さんは道議会議長を務めた大物だけに、選対幹部も「万感胸に迫るものがある」と涙をこらえながら話した。「農業や漁業の第一線に携わる人の視点に立って、地域の声を反映しつつ、一次産業振興に取り組みたい」と誓った。

 

2007年04月09日(月曜日)

 朝日新聞記事をご紹介します。
民主、大躍進の35議席/道議選
2007年04月09日

■自民など、与党で過半数

■推薦無所属・公明あわせ

 知事選とともに自民、民主両党がしのぎを削った道議選(定数106)は、民主党が新顔候補の相次ぐ当選などで獲得議席を前回の24から35へと大幅に伸ばした。対する自民党は各地で現職が落選。前回獲得議席の47を下回ったが、推薦した無所属や公明党の当選者を合わせると、高橋道政を支える与党で過半数の54議席を超えた。
 道議会の定数は前回まで110(50選挙区)だったが、今回は106(48選挙区)に減った。無投票当選した11選挙区の19人を除き、選挙戦では37選挙区で130人が87議席を争った。
 自民党は今回、60人という過去最多の公認候補を立て、「単独過半数」を目指した。対する民主党も、やはり過去最多の39人の公認候補を擁立。知事選と同様に「与野党激突」の構図になった。
 民主党は35議席を獲得する躍進ぶり。宗谷支庁で29歳の田島央一氏が、79歳の自民党現職の湯佐利夫氏を1千票余りの差で破ったほか、伊達市や岩見沢市などの定数1の選挙区で新顔が自民党現職を下した。これまで「オール自民」だった後志支庁でも、新顔候補が自民の一角を崩した。
 自民党は登別市で新顔の堀井学氏が、民主党が推薦する無所属の井野厚氏を破って初当選した。だが、小樽市や空知支庁などの定数2以上の選挙区では、現職が敗れる「波乱」が相次ぎ、公認候補の当選は46人にとどまった。
 公明党は前回を上回る7議席に勢力を拡大。共産党は前回の4から2に減らした。

 

2007年04月09日(月曜日)

 朝日新聞記事をご紹介します。

50歳差対決 民主新顔が当選/道議選
2007年04月09日

■宗谷支庁

 「年齢差50歳」の一騎打ちとなった宗谷支庁選挙区。「若い力を道政に反映させるべきだ」と訴えた新顔の田島央一氏(29)=民主=が、7選をめざす現職の湯佐利夫氏(79)=自民=を破り、初当選を決めた。
 同選挙区の広さは3290平方キロメートルと東京都の約1・5倍。事務所を管内で人口が最も多い枝幸町に置き、選挙カーを1日300~400キロ走らせて、「若さ」を前面に支持層の掘り起こしを図った。新党大地代表の鈴木宗男衆院議員も応援に駆けつけたほか、自民支持層が多い利尻、礼文両島の3町も回り、「20年、30年先を見据えた未来を語るのが政治」と島民に訴えた。
 湯佐氏は組織の引き締めに懸命だったが、田島氏の「多選批判」をかわしきれなかった。

 

2007年04月09日(月曜日)

 北海道新聞十五面記事(宗谷・留萌版)をご紹介します。
 笑顔 重責 胸いっぱい 当選道議喜びの声 
2007年4月9日
 八日投開票された道議選の稚内市(定数一)は、自民党現職の吉田正人さん(46)が大差で再選を果たし、宗谷管内(同)は、民主党新人の田島央一さん(29)が接戦を制して初当選した。宗谷管内で民主党が議席を獲得したのは初めて。それぞれの選挙事務所には大勢の支持者が駆けつけ、勝利にわいた。一方、落選した二人は敗戦の弁を述べ、支持者からはねぎらいの言葉が送られた。
■宗谷管内 
 若さ前面「頑張る」 田島央一さん(29)=民新
 枝幸町の選挙事務所。民主党の松木謙公衆院議員が「二十九歳の一番若い道議を誕生させてもらった」と感極まった様子で祝福したのに対し、田島さん=写真左=は「若い自分を支えてくれた宗谷のみなさんに感謝したい」と喜びをかみ締め、「やっとスタートラインに立てた」とさわやかな口調で語った。
 宗谷管内区初の民主党公認候補。新党大地の推薦を受け、建設業界など自民党支持基盤に食い込んだ。若さを前面に、年齢差五十歳の道議会議長も務めた大物対立候補の厚い壁を乗り越えた。「宗谷、北海道が発展できるように頑張っていきたい」と、支援者と力強く握手を交わした。

 

2007年04月09日(月曜日)

 北海道新聞二面記事をご紹介します。
新旧交代 各地で加速 
2007年4月9日
■宗谷・湯佐氏ら落選
 道議選では元議長らベテラン現職が相次いで新人に敗れ、新旧交代が一気に進んだ。
 宗谷管内では七期目を目指した元議長の湯佐利夫氏(79)=自民=が民主党公認で五十歳年下の新人田島央一氏(29)に敗れた。若さを前面に多選、高齢批判を繰り返す田島氏に苦戦、有力地盤だった出生地の離島のほか建設業界など保守票も切り崩された。湯佐氏は選挙事務所で「結果は厳粛に受けとめなくてはならない。すべては私の不徳のいたすところ」と深々と頭を下げた。
 小樽市では八選を目指した古参の久田恭弘氏(71)=自民=が混戦の波にのまれて落選。出遅れが響き、保守系の元職、新人の乱立で割れた票を取り戻せなかった。久田氏は「結果が出せず申し訳ない」と陣営関係者をねぎらった。
 登別市では当選五回の無所属現職の井野厚氏(59)=民主推薦=が元スピードスケート選手の新人堀井学氏(35)=自民=に敗れた。井野氏は沈痛な表情で「知名度の高い候補にわずかに及ばなかった」と言葉少なに語った。
 根室市では六期目を狙った自民党道連総務会長の小池昌氏(71)が保守同士の激しい一騎打ちで敗れ、「実績が評価されず、年齢、多選で大変厳しい声が多かった」と肩を落とした。
 中堅では岩見沢市で自民党現職の瀬能晃氏(66)、札幌市中央区で元自民党道連政調副会長の鎌田公浩氏(44)が落選。一方で宗谷管内のほかにも、伊達市で中山智康氏(32)=民主新=が三十歳上の自民党現職を破るなど、若手の躍進も目立った。

 

2007年04月09日(月曜日)

 北海道新聞一面記事をご紹介します。
道議選 ベテラン落選相次ぐ
2007年4月9日
■民主躍進 自民改選前割る
 道議選は、無投票当選の十一選挙区を除く三十七選挙区で行われ、九日午前一時現在、全百六議席が確定した。民主党系は改選前の三十五議席から大幅に議席を増やし、一九九六年の結党以来過去最高の四十二議席を確保した。一方、自民党系は四十九議席にとどまり、改選前の五十四議席を下回った。道議選の定数は一一〇から四減の一〇六と道議会史上初めて削減された。選挙区も二減の四十八となり、選挙戦は無投票当選の十九議席を除く八十七議席を奪い合う戦いとなった。
 自民党は、単独過半数確保を目標に前回の六十四人を上回る公認六十人、推薦六人の計六十六人を擁立。しかし、宗谷管内で議長経験者の湯佐利夫氏が落選するなどベテラン議員が相次いで議席を失った。
 公認と推薦合わせて過去最多となる五十人を擁立した民主党は、改選前に自民党が議席を独占していた後志管内(定数三)と上川管内(定数三)で、それぞれ新人が議席を獲得。自民党の牙城だった岩見沢市や宗谷管内などの一人区でも議席を奪い、新人を新たに擁立した札幌市中央区では二議席を獲得した。
 自民、民主両党は今度、無所属当選者の取り込みも見据え、議席拡大をうかがう。
 公明党は、激戦の札幌市東区で新人が当選するなど七議席を取り、過去最多の八七年に並んだ。
 共産党は札幌市東区の新人金倉昌俊氏が落選するなど、改選前の四議席から半減の二議席にとどまったため、代表質問の権利などを失うことになった。

 

2007年04月09日(月曜日)

070409.JPG =感謝報告=

 選挙の結果をご報告させて頂きます。

当選  田島央一 11540

     湯佐利夫 10285

投票率 82.14%

選挙の詳細に関しては再度、ご報告させて頂きます。
以下の通り、テレビ出演が決定しましたので、ご報告させて頂きます。


 ●4月9日(月) 18:00~19:00●
北海道の今を伝える!「ほくほくテレビニュース」
(NHK総合テレビ)に出演決定!

 NHK総合テレビ・今の北海道を伝える「ほくほくテレビニュース」の番組内で放送される予定です。
お時間の都合がつきましたら、是非ご覧ください。
* テレビ局側の都合で放映が変更になる場合がありますので、ご了承ください。


 ●4月9日(月)18:20~19:00●
今を伝えるテレビ「イチオシ!」
(北海道テレビ放送・HTB)に出演決定!

 北海道テレビ放送・HTBの今を伝えるテレビ「イチオシ!」の番組内で全道放送される予定です。お時間の都合がつきましたら、是非ご覧ください。
* テレビ局側の都合で放映が変更になる場合がありますので、ご了承ください。


北海道新聞のサイトで写真付きで記事が掲載されております。是非ご覧ください。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/election/19459.html?_nva=12