今週の一言

2007年11月30日(金曜日)

071130_02.JPG本会議終了後、鳩山由紀夫代議士(北海道第9区)のサイエンスフォーラムに出席しました。いくつかの会合をはしごしたので、冒頭に写真を撮らせて頂きました。画像は左から、新宮正志市長(室蘭市)、私・田島(宗谷支庁)、鳩山由紀夫代議士(北海道第9区)、滝口信喜道議(室蘭市)、中山智康道議(伊達市)です。新宮市長とは、室蘭市にある北海道立栽培水産試験場の視察後にお会いした以来となります。錚々たる面々に囲まれて緊張気味に写っておりますが。
071130_03.JPG会合をいくつかこなして、若干遅れて会場入りしました。サイエンスフォーラムの講師は手嶋龍一氏でNHKのボン支局長やワシントン支局長を経て、NHKから独立し、作家・外交ジャーナリストとして外交・安全保障を専門とし執筆活動、講演活動を行なっております。講演内容は「日本外交と民主党の役割」と題して、イラク戦争の分析、北朝鮮の核問題、極東軍事情勢に触れ、911の米国テロが及ぼした日米同盟への影響にも踏み込んでおりました。また、アメリカ側から見た小沢一郎像についての分析、大連立騒動を含む政局にまで話題がおよび鳩山代議士も壇上へ上がり、2人でのクロストークが展開されました。某テレビ討論番組より、明快に鳩山代議士は答えておられました。北東アジアの安全保障とその遠心力、国連やISAFについて高度な安全保障論が論じられておりました。

 

2007年11月30日(金曜日)

071130_01.JPG 本日は本会議にて一般質問が行なわれ、我が会派からは小谷毎彦道議(北見市)が登壇し、代表格の一般質問を行ないました。再質問で道財政・支庁再編に係る内容に触れたところ、知事より答弁準備のため、30分欲しいとの事で予定していた質問者すべてが登壇できませんでした。また、小谷(こたに)道議の名前を小谷(おたに)道議と呼んだり、時間の関係上、登壇してから取り下げた質問について知事が「担当から説明させます」などと発言されるなど「これでは八百長議会と言われてもしょうがない」との声も議場から聞こえてきました。質疑内容は以下の通りです。
小谷毎彦道議(北見市)
1、幹部不祥事について
2、行財政改革の取り組みについて
3、新年度の道予算編成について
4、北海道の自治のすがたについて
 (1)道州制特区推進法について
 (2)道の行政運営について
  ア、支庁制度見直しについて
  イ、新長期計画について
  ウ、道立試験研究機関の独立行政法人化について
 (3)市町村行財政について
  ア、地方公共団体財政健全化法について
  イ、消防の広域化について
5、当面する道政課題について
 (1)地域医療対策について
 (2)雇用問題について
  ア、雇用創出について
  イ、非正規雇用労働者対策について
  ウ、季節労働者対策について
 (3)職の安全安心について
 (4)障がい者自立支援について
 (5)サミットについて
 (6)石油製品の高騰について
 (7)建築確認申請について
 (8)米軍再編等について
6、教育課題について
 (1)全国学力テストについて
 (2)教育三法等について
以上

 

2007年11月29日(木曜日)

 本日、道議会民主党の消防議員連盟のメンバーにて北海道消防学校(江別市)と北海道防災航空室(札幌市東区)を視察致しました。出席した議員は議連会長・滝口信喜道議(室蘭市)、星野高志道議(札幌市東区)、池本柳次道議(十勝支庁)、沖田龍児道議(苫小牧市)、池田隆一道議(小樽市)、小谷毎彦道議(北見市)、田村龍冶道議(胆振支庁)、市橋修冶道議(後志支庁)、稲村久男道議(空知支庁)、梶谷大志道議(札幌市清田区)、北口雄幸道議(上川支庁)、中山智康道議(伊達市)、広田まゆみ道議(札幌市白石区)、私・田島央一(宗谷支庁)の14名でした。
071129_01.JPG北海道消防学校では概況説明、各種訓練状況を視察させて頂きました。現在、消防業務の半分が救急で薬剤投与、気管挿管(チューブを気管に入れる行為)の必要性が高まり、特別教育科目としても、3年程前から導入したとの事。画像は救急救命士が行なう薬剤投与、気管挿管の訓練の様子です。
071129_02.JPG消防活動訓練・救助基本訓練の視察に時間を割いたため、はしご自動車体験搭乗では私だけ搭乗することとなりました。約20mの高さ(ビル5階くらいの高さ)まであっという間に到達しました。画像は20mの高さから撮影した様子です。私の左手が写っておりますが、怖さは無く、むしろ爽快でした。
071129_03.jpg北海道防災航空室では、概況説明、機体紹介、訓練を視察させて頂きました。平成18年度の活動では、応急対応5件、病院間の転院搬送131件、現場救急8件、山菜採り救助14件、山岳救助14件、海難救助3件、水難救助2件、林野火災3件、原野火災1件という状況です。14支庁別緊急運航実績では宗谷支庁管内は21回で全道第2位となっており、必要性の高さが実証されております。
071129_04.JPG第3回定例道議会での私の一般質問でヘリを活用した医療体制について質問させて頂きましたが、医師確保ができない現状では難しいとの答弁でしたが、北海道の地理的特殊性を踏まえると有効に活用する必要があると考えます。画像は北海道借上防災ヘリコプター「すずらん」のコックピットに座っている様子です。

 

2007年11月28日(水曜日)

 本日午後より、民主党北海道が「道民生活対策本部」を設置し、燃油価格の高騰で道民生活が深刻な問題となっている状況を把握するため、札幌市内にある各種団体・小売店にお伺いし、現況調査を行ないました。調査団のメンバーは鉢呂吉雄代議士(北海道第4区)、逢坂誠二代議士(北海道第8区)、佐野法充道議(札幌市豊平区)、池田隆一道議(小樽市)、小林郁子道議(札幌市中央区)、私・田島央一(宗谷支庁)の6名です。
071128_02.JPG北海道生活協同組合連合会では、家庭用灯油価格が月1回値上げだったのが、現在は月2回値上げをしているそうです。それにより、消費者からは「値上げ前に灯油を入れて欲しい」との問合せが殺到しているとの事。また、元売各社からは例年の納品量を確保できない可能性もあるという事を言われるなど、危機的な状況であるとの認識でした。また、コープさっぽろではギフトの売上げが昨年の半分以下、年賀状の売上げも伸び悩むなどの消費傾向が見られ、燃料価格の高騰が家計支出に影響しているのは明らかだとの事。年明けには本格的な高値原油の輸入時期となり、広い範囲の物価に影響が出たり、末端価格に転嫁できない企業の業績が急速に悪化するなどの問題が発生する可能性も指摘されました。ちなみに、コープさっぽろの家庭用灯油は全国指標とみなされており、コープさっぽろが値上げする事で全道的にも値上げ傾向に拍車がかかる可能性があります。
071128_03.JPG社団法人・北海道消費者協会では、全道のガソリン価格動向を把握しており、特に札幌と道北との価格差がかなりあるとの指摘もありました。しかしながら、離島の価格動向を把握していない点を私から指摘させて頂きました。また過日、経済産業省との石油問題についての懇談会を関係団体・業界団体を含め行なったところ、経済産業省サイドが国際情勢について言及するに終始したため、関係団体・業界団体からは「具体的改善策等が示されなかった」と大変な怒りを感じたそうです。「業者と消費者は限界となっているのに、経済産業省の危機感は我々と乖離しているのではないか」、「北海道・東北では消費量も多く、これが関東なら、大混乱で対応も違うのでは」との意見もありました。灯油等の石油製品の価格を引き下げるための対応策として、税制の見直し、国の石油政策転換、小売価格の監視体制強化などを求められました。
071128_04.JPG社団法人・北海道トラック協会では、平成2年以降の規制緩和により、3400社近くにも増え、過当競争状態であり、現実は荷物の取り合いとなっているそうです。この状況下において燃料価格上昇分を価格に転嫁できないでいる業者が多いとの事。また、新規に開通したトマム-十勝清水区間の高速道路が開通したばかりだが高速道路代が負担になるので使用できない業者がいるとか、札幌市内でダンプが200台も減少しているので平年並みの積雪量だと除雪体制にも影響がでるのではないかとの懸念が示されておりました。また、省エネ対策として、天然ガス車導入の支援策はあり、道内で197台導入されたが、天然ガス充填施設(天然ガススタンド)が道内に5ヶ所程度しかなく、満タンで170キロ程しか走れないなどまだまだ課題があるようです。軽油引取税の暫定税率引き下げを含む自動車課税のあり方についてもご意見を頂戴しました。
071128_05.JPGガソリンの小売店では社長より経営環境、流通段階での課題や、国の石油政策、法制度、国際情勢についてご意見を頂戴しました。国の備蓄政策について触れ、アメリカでカトリーナというハリケーンにより被災した際には、日本国の備蓄を取り崩し、アメリカへ輸出した事例もあるのだから、今季の異常な石油価格に道民は困っているのだから、緊急措置として対応すべきであると言われておりました。また、国内で比較的温暖な地域に寒波が来ると、灯油の消費量が急に増え、それにより道内分の灯油が確保できなくなるのではないかと言われておりました。オイルショック時のように政治が真剣にこの問題に取り組んで欲しいとも言われました。こちらの視察先では、UHB・北海道文化放送(フジテレビ系列)とSTV・札幌テレビ放送(日本テレビ系列)が取材に来られておりました。画像右は意見交換を行なっている最中の鉢呂吉雄代議士と逢坂誠二代議士です。
071128_07.JPG本日の視察を終えて視察団で打合せを行ない、北海道庁にお伺いし、申し入れを行いました。本日の視察内容を踏まえておりますが、あくまで今回は北海道でなすべき事に対する申し入れです。鉢呂吉雄代議士や逢坂誠二代議士も視察の内容を踏まえ意見を出しておりましたし、私からも嵐田副知事に対し、実態調査をしっかりと行なって、国に対してしっかりとモノを言って欲しい旨の発言をさせて頂きました。参考までに道に対して緊急申し入れした内容は以下の通りです。

~灯油・ガソリン等石油製品の高騰に関する緊急申し入れ~

 原油価格の高騰に伴い、灯油・ガソリン等石油製品の価格はじめ、生活物資、サービスなどの値上がりが続き、道民生活に深刻な影響が出ています。
積雪寒冷地で暮らす道民にとって、石油製品の高騰は、まさに“死活問題”であり、価格の引き下げに向けた対策が急務となっています。
よって、緊急に、以下の対策を講じるよう申し入れるものです。
-記-
1、積雪厳寒期にあって、灯油価格の高騰は、特に高齢者、障害者、低所得者の生活のみならず、生命をも脅かすこととなっています。道においては、灯油の在庫量の把握など安定供給に向けた万全の対策を講じるとともに、市町村と連携し、高齢者や障害者、低所得者に向けた“福祉灯油”の実現を図ること。また、その財源については、国に特別交付税等の措置を講じるよう求めること。
2、石油価格の高騰は、原材料の確保難やコストアップなど道内の中小企業、農漁業等の経営に大きな影響を及ぼしています。道においては、石油製品の在庫や販売、価格動向などの情報収集に鋭意努め、これを需要者に迅速に提供するほか、道内事業者に対する安定供給の確保や制度資金の貸し付け条件の緩和措置を講じるなど、石油価格高騰対策を強化すること。
3、石油製品を含む関連物資・サービスに不正な便乗値上げ等が起こらぬよう、道として監視体制を強化・充実すること。
4、国内の石油製品価格の安定に向け、国家備蓄石油の緊急放出を国及び関係機関に求めること。
5、石油製品の安定供給と適正価格を確保するため、国に対し、国際的な原油管理の徹底など原油価格の抑制に向けた抜本的な対策を講じるよう求めること。また、脱石油政策の促進を求め、道としても道内における省エネや自然エネルギーの開発・普及促進を図ること。
以上

 

2007年11月28日(水曜日)

071128_01.JPG  本日、第4回定例道議会が開会されました。会期の決定(11月28日から12月12日までの15日間)がなされ、知事から提出案件に関する説明がありました。また、「石油製品の安定供給の確保と価格の安定を求める意見書」を採択しました。意見書の内容は以下の通りです。

~石油製品の安定供給の確保と価格の安定を求める意見書~
 中国を初めとする世界的な需要の拡大や原油先物市場における投機資金の流入などによる原油価格の高騰に伴い、灯油、ガソリンなどの石油製品や生活物資・サービスの価格上昇が続いている。
特に積雪寒冷地である本道では、1世帯当たりの灯油使用量が全国平均の約3倍であり、灯油は生活必需品として欠かすことのできないものであることから、道民生活はもとより産業活動や中小企業経営にも深刻な影響を及ぼす状況を踏まえ、危機打開のための措置が必要となっている。
 よって、国においては、次の事項について早急に総合的な対策を講ずるよう強く要望する。
     -記-
1、灯油などの石油製品価格の著しい上昇により、道民生活への負担がましている状況を踏まえ、抜本的な価格安定対策を早急に講ずること。
2、石油製品などの供給や価格などに関して、便乗値上げや買い占め・売り惜しみが起こらないよう監視を強めるとともに、正確な情報を積極的に提供すること。
3、冬場の需要期を迎え、灯油の在庫量を十分に確保し、安定供給に万全の対策を講ずること。
4、石油依存度の低減を図るため、省エネルギーなどの対策を促進すること。
 以上、地方自治法弟99条の規定により提出する。
提出先は、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、経済産業大臣です。

 

2007年11月27日(火曜日)

 本日午前中は、水産林務委員会と水産林務協議会が開催されました。水産林務委員会では、平成20年度国の施策及び予算に関する中央折衝実施報告、職員の不祥事に関する報告、平成19年第4回定例会提出予定案件の事前説明、森林の保全と活用方策等に係る検討状況に関する報告が議事内容でした。071127_01.JPG委員会では、道立函館水産試験場・奥野英治場長がスケソウダラの漁獲枠をめぐる贈収賄事件で逮捕されたのに伴ない、各委員からの質問が集中しました。事件への認識、発生原因、倫理指導のあり方、再発防止にむけて、決裁のシステムに問題はないか、組織のあり方等々、多岐に亘る質問でした。道水産林務部長からは、冒頭に謝罪があり、事件の推移を見ながら詳細を捜査に支障のない範囲で事実を把握するとの事でした。
 その後の水産林務協議会では、北海道水産業・漁村振興推進計画(第2期)素案、北海道森林づくり基本計画素案についての質疑がなされました。
071127_02.JPG 午後からの道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会では、平成19年第4回定例会提出予定案件の事前説明、道州制にむけた道から市町村への事務・権限委譲に関する報告、支庁制度改革に関する報告が議事内容でした。特に注目されたのは支庁制度改革に関連して、総合振興局・振興局の配置を含む「新しい支庁の姿(原案)」の内容でした。稚内市の宗谷支庁が宗谷総合振興局として残る理由の一つには、『離島の存在』が大きかったようです。本日私が出席していた両委員会ともにテレビカメラが入るくらい注目されておりました。支庁制度改革に関する委員会審議は後日、集中審議を行なう予定だとの事。以下に道北地域の記載内容をご紹介します。

~道北地域~
【支庁所管区域の考え方】
 現行の上川支庁・留萌支庁と宗谷支庁で構成する2つの支庁を設置します。
・道北地域は南北に長く、特に稚内市を中心とする地域については、中核都市である旭川との距離が著しく離れていることなどから、結びつきが相対的に弱い状況にあります。
・住民の活動範囲について、宗谷支庁管内の市町村は、留萌支庁管内の市町村と比較して中核都市である旭川市への依存度が低く、また、留萌支庁北部においては、一部、稚内市への依存がみられます。
・また、留萌支庁・宗谷支庁を越えて一部事務組合が設置されています。
・こうした現状における宗谷地域と旭川市との結びつきの度合い、支庁所在地間の距離や離島の存在といった地域事情、港湾・空港等交通の拠点性などを考慮し、宗谷地域を一つの支庁とします。

【所管区域に関する管内市町村の意向】
・空知支庁管内幌加内町からは、新しい総合計画における圏域設定に当たっては、旭川市を中核都市とするエリアに位置づけるとともに、支庁の所管区域の見直しに当たっても、旭川市を中心とする支庁に位置づけるよう要請がなされています。
・また、留萌支庁管内幌延町からは、支庁の所管区域の見直しに当たっては、稚内市を中心とする区域に位置づけることを希望する旨の意見が出されており、今後、対応について検討を行ないます。

 

2007年11月26日(月曜日)

071126_01.JPG 本日、広田まゆみ道議(札幌市白石区選出)の「ひろまる交流の集い」に来賓として出席致しました。私を含め会派の道議は10名も出席しておりました。来場されていた方々も大変多く300~400名くらいいたのではないかと思います。来賓各位からは広田道議が財界さっぽろ12月号に注目される記事が掲載されていた事に触れ、ご挨拶されておりました。私からも一言応援のメッセージを申し上げましたが、笑いを誘ったようで一部ではウケていたようです。広田道議から道政報告がなされておりましたが、若干時間が足りなく本人としては不満の残るところだったようです。しかし、画像の広田道議の後ろにあるスクリーンにて議会での質問を放映するといったカタチでの報告がなされ、内容を補完できていたと思います。

 

2007年11月23日(金曜日)

071123_01.JPG 昨日、視察先の福岡県から帰ってきたところ、支庁制度改革の関係資料が示されました。今回も新聞報道が先行したカタチとなりました。要点のみ示されたので、詳細は11月27日の特別委員会にて審議されるかと思います。この件については再度ご報告致しますが、私の思いは、宗谷支庁が総合振興局として位置付けられたのに、ホッとしているところです。6圏域で道北を一つに括り、支庁も旭川に再編との案を撤回して、今回の旭川と分離して宗谷総合振興局という案を提示された事は個人的に評価したいと思います。特に注目されている支庁再編の区割りについてですが、資料で示された所管区域・支庁所在地は以下の通りです。
------------------------------
宗谷支庁→宗谷総合振興局(稚内市)
上川支庁→道北総合振興局(旭川市)
渡島支庁→道南総合振興局(函館市)
空知支庁→道央総合振興局(岩見沢市)
後志支庁→後志総合振興局(倶知安町)
胆振支庁→日胆総合振興局(室蘭市)
十勝支庁→十勝総合振興局(帯広市)
網走支庁→網走総合振興局(網走市)
釧路支庁→道東総合振興局(釧路市)
------------------------------
檜山支庁→檜山振興局(江差町)
石狩支庁→石狩振興局(札幌市)
日高支庁→日高振興局(浦河町)
留萌支庁→留萌振興局(留萌市)
根室支庁→根室振興局(根室市)
------------------------------
以上の9総合振興局、5振興局という案が示されております。

 

2007年11月22日(木曜日)

071122_04.JPG 本日、福岡県で朝刊各紙に目を通しましたが、全国紙には石屋製菓の白い恋人販売再開を知らせる全面広告が掲載されておりました。特別委員会視察を終え、札幌駅に到着した際、キオスクやお土産屋さんを見ましたが白い恋人は店頭にはありませんでした。キオスクでは、「数日後から店頭に並びます」と言われました。同様の問い合わせは結構あったようです。「札幌駅のどさんこプラザにはあるかもしれない」との事でしたので行ってみたところ、白い恋人は既に完売しておりました。画像は札幌駅のどさんこプラザにある白い恋人の陳列棚で、完売を伝える標記と見本の空箱だけでした。
 北海道土産の代名詞とまで言われた白い恋人ですから、完売という状況に私個人としては嬉しい思いとなりました。しかしながら、お土産を渡す側の思いだけで考えているのでなく、お土産を貰った側はどのような思いなんでしょうか。そこを考えないと片思いでは真の恋人にはなりえません。

 

2007年11月22日(木曜日)

 本日も引続き、道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会の道外調査で、福岡県におります。以下にご報告致します。
071122_01.JPG福岡県議会にお伺いし、市町村合併の状況、市町村への権限移譲、九州における道州制の検討状況等について県庁担当者から説明を受けました。福岡県は8年前から比べると97市町村から66市町村と約3分の2程度にはなっているようですが、まだまだこれからの部分もあるようです。また、福岡県が示した構想対象市町村の組合せに基づき、合併の勧告を知事が行なった地区(豊前市と吉富町)があったのですが、吉富町では今回の統一地方選挙で合併反対派町長が当選したことにより、合併協議はしない方針を決定するといった県の意思と町の意思が異なる事例についての説明もありました。その他にも、福岡県の合併支援プランである市町村振興資金の貸付制度や事業的支援では対象地域を優先的に採択されるよう配慮があったり、県事業の重点的な実施をする事で配慮されているそうです。
 権限移譲に関して、移譲を希望しない市町村の理由等もしめされておりました。1、市町村への合併した市町村においては当面、新しい体制づくりを最優先で進めたいという意向が強い。2、集中改革プランによる定員の削減を進めている。3、規模が小さい団体は、職員数が少なく、専門職員が配置されていないため対応できない。4、権限委譲事務交付金が少ないという不満がある。以上のような、主な4つの理由があげられており、福岡県では初年度準備金(一件当たりの基準学×件数)を支払う等、相談や見えない経費もあるので基礎的経費として、面積や人口をも加味して対応するそうです。
071122_02.JPG九州における道州制の検討状況ですが、『道州制に関する答申』では道州制の6つの必要性(1、九州を活性化し、住民の暮らしを豊かにする。2、中央集権システムを改革する。3、市町村制度と都道府県制度を改革する。4、国と県の二重行政を解消する。5、国と地方の危機的な財政状況を改善する。6、九州が一体となり東アジアの拠点として繁栄する。)が明記され、答申した組織である九州地域戦略会議・道州制検討委員会のメンバーには九州地方知事会の他に、九州経済同友会、九州経済連合会、九州商工会議所連合会、九州経営者協会から構成メンバーが出ており、委員長も経済界から選出しております。官民一体となっておりますが、アジアを意識した点は構成メンバーによるところが大きいようです。また、九州における政策連合の事案なども紹介され、意見交換の場ではそちらに対しての質問をなさる議員さんもおられました。

 

2007年11月21日(水曜日)

 本日も引続き、道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会の道外調査で、鹿児島県から福岡県に移動致しました。以下にご報告致します。

071121_01.JPG鹿児島県から九州新幹線とJR在来線を乗り継いでJR羽犬塚駅に到着。鹿児島県から福岡県までの全線で新幹線は開通しておらず、途中乗り換えがありました。画像はJR羽犬塚駅付近の九州新幹線高架工事を行なっている様子です。いたるところで高架工事が行なわれておりました。ここからはバスにて移動となりました。

071121_02.JPG福岡県の南に位置する八女市役所に到着。八女市では、昨年隣接する上陽町を編入合併を実現し、次は八女市周辺にある2町2村を合併するため、現在協議を進めている最中です。過去の合併に係る経過と問題点、そして現在進められている合併協議の経過や予想される課題についてのお話をお聞きする事が出来ました。合併を進めるにあたって、住民アンケートを実施したり、またその課題などについても詳細な数値を示しながら説明を受けました。
071121_03.JPG八女市長・野田国義氏が今回同席され、合併の経過や諸課題についてご説明頂きました。市長は衆議院議員秘書を経て、34歳で全国最年少市長(平成5年当時)として、八女市の行政運営を担っているとの事。画像は市長がご挨拶している様子です。特に合併特例法の法定期限までに合併を進める近隣自治体が駆け込みで大型公共事業を行なわないように5000万円以上の公共工事を停止する等、市長のリーダーシップがしっかりととられている事例についても示されました。意見交換の場では発言しませんでしたが、私からは市役所関係者に終了後、いくつか質問しました。3~4年前にテレビ朝日のサンデープロジェクトで八女市と隣接する広川町が八女市と合併するか、久留米市と合併するかで町を二分した騒動を特集する番組を見たことがありました。市長の説明では、「財政力のある自治体との合併を検討した」と言われていたので、近隣の久留米市(人口約30万人)との合併を八女市(人口約4万人)は考えたのかとお聞きしたのですが、衆議院の小選挙区が八女市(衆議院福岡県第7区)と久留米市(衆議院福岡県第6区)とでは違うので、広川町と似たような苦労もあったそうです。

071121_04.JPGその後、八女伝統工芸館を視察しました。こちらでは地場産業である仏壇・堤灯・石灯ろうなどの製造過程の紹介などがありました。画像後ろに見えるのは日本一の金仏壇で高さも6mにも及ぶ大きさで国指定の伝統的工芸品に選定されているそうです。手前では仏壇製造過程の説明に皆さんが聞き入っている様子です。この他にも、隣接する八女民俗資料館と八女手すき和紙資料館でも歴史のある伝統工芸に触れる機会を得ました。

071121_05.JPG八女市周辺での伝統ある農産物でもある八女茶を頂戴しました。八女茶は玉露生産量は日本一となっております。八女市役所でも待ち時間に市役所の方から八女茶を出して頂き、八女茶の説明もありました。本当に香りが良く美味しかったです。画像は八女伝統工芸館で撮影しました。

 

2007年11月20日(火曜日)

 本日より、道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会の道外調査のため、鹿児島県にお伺い致しました。道外調査に参加したのは、委員長・竹内英順道議(上川支庁選出)、副委員長・高橋亨道議(函館市選出)をはじめ、委員では石井孝一道議(網走支庁選出)、沖田龍児道議(苫小牧市選出)、遠藤連道議(苫小牧市選出)、小谷毎彦道議(北見市選出)、織田展嘉道議(石狩市・石狩支庁選出)、中司哲雄道議(根室支庁選出)、小畑保則道議(釧路市選出)、小松茂道議(釧路支庁選出)、横山信一道議(函館市選出)、高木宏壽道議(札幌市豊平区選出)、広田まゆみ道議(札幌市白石区選出)、私・田島央一(宗谷支庁選出)の計14名と随行道職員4名です。以下に視察の概要ではありますが、ご報告させて頂きます。

071120_01.JPG新千歳空港を出発し、羽田空港経由で鹿児島県入りしました。以降バスで移動し、鹿児島県議会に到着。半日近く移動に費やし、到着時には既に疲労をしている方々もおられたのでは・・・という感じでした。到着して、鹿児島県庁(画像中央)と鹿児島県議会(画像左)の建物の立派さに驚かされました。バブル時代の設計で「これが最後の大型公共事業」などと言われる方もおられました。議会内部も設備が整っており、議員の顔写真パネルなんかもありました。ちなみに、鹿児島県議にも20代で当選された方が1名いるそうです。

071120_02.JPG鹿児島県総務部合併・分権推進室長より、市町村合併の検討・推進状況や市町村への支援内容についての説明を受けました。鹿児島県では3年前から比べると96市町村から48市町村となり、自治体数が半減しており、合併がかなり推進されているのがわかります。合併を後押しする事となった支援内容は、合併の研究や検討を行なう市町村及び各種団体への支援や、合併構想対象市町村及び合併市町村への支援について、財政的支援、人的支援、事業支援に関して詳細な説明がありました。画像は道州制特別委員会委員長の竹内英順道議(上川支庁選出)がご挨拶している様子です。

071120_03.JPG県側からの説明受けた後、意見交換の場が設けられ、私からも質問をさせて頂きました。鹿児島県は県面積の約3割が離島であり、勿論離島での合併もありました。離島のみで合併した地域(奄美市・屋久島町)と、離島と本土側とが合併した地域(薩摩川内市)もあり、合併効果に関して質問をしましたが、地域の特殊性がそれぞれあり、効果も様々だという事でした。本所と支所間で情報システムが改善されたとか、ある地域では離島間で橋が架かったとかいうのもありましたが。
 その他にも、道で検討されている支庁再編を踏まえ、鹿児島県の出先機関の状況についても質問がありました。鹿児島県では2つの支庁と5つの地域振興局で対応しているそうです。支庁長と地域振興局長は本庁での部長級を配置しており、人事や予算に関しての権限はないが、次年度からは予算要求を認めるようにするとの方針だそうです。支庁や総合振興局でのワンストップサービス体制を目指しているとの事。
 鹿児島県の取り組みは非常に参考になるものが多く、9月の道議会で私が一般質問する際に資料を集めて知ったのですが、離島の揮発油税を軽減する措置を国に対し要請していたのが鹿児島県でした。しっかりと国に対してモノを言う姿勢がある県だと感じておりました。離島面積が県全体の約3割にもあるのですから、それだけ切実な思いを持っている方が多いのでしょう。

 

2007年11月19日(月曜日)

071119_04.JPG 本日、22:00~オジサンズイレブン(札幌テレビ放送・STV)に松木けんこう代議士がスタジオ出演しておりました。防衛省の接待疑惑をメインテーマとして、討論がなされておりました。松木けんこう代議士は小沢一郎代表の側近として紹介されておりました。笑いもとりながら、松木けんこう代議士の永田町知識が披露されておりました。永田町での豊富な経験がモノを言うという感じで、視聴者を納得させるコメントをしていたように思います。

 

2007年11月19日(月曜日)

071119_01.JPG 本日、石川ともひろ代議士(北海道第11区)のパーティーに出席致しました。選挙区でも国会周辺でもない札幌市内での開催となりましたが、こういった場所でパーティができるのは凄いですよね。石川代議士からは繰り上げ当選された経過と当選後の活動、また小沢代表の辞任騒動に関する点も説明されておりました。来賓には松木けんこう代議士をはじめとする国会議員関係者、道議会議員も多数出席されておりました。私も登壇し、自己紹介させて頂きました。

071119_02.JPG石川ともひろ代議士と政治評論家・森田実氏が対談形式で今回の小沢代表の辞任騒動について各々の分析や解説を行なっておりました。厳しい意見であっても石川代議士は正面から受け止め、お話されておりました。企画としてはかなり良かったと思います。

 

2007年11月18日(日曜日)

071118_01.JPG 先日、「財界さっぽろに田島さんの写真が載っているよ」と言われました。財界さっぽろ12月号を見てみると、先月の松木けんこう代議士のパーティーに渡部恒三代議士がゲストスピーカーとして出席されたのですが、パーティーが始まる前に控室にて撮影された一枚が掲載されておりました。渡部恒三代議士ともゆっくりお話する機会を得て、楽しくお話をさせて頂きました。渡部恒三代議士は昭和34年福島県議会議員に26歳で初当選されており、当時のお話などをしてくださりました。会話の中身は記事になっておりませんが、ご興味のある方は財界さっぽろ12月号をご覧ください。

 

2007年11月17日(土曜日)

 本日は私一人で網走管内斜里町宇登呂地区へお伺いし、宇登呂漁業協同組合関係者から地元の水揚げの概要や安全操業に関する課題についてお話をお聞きする事が出来ました。

071117_01.JPG宇登呂漁港内では、ちか釣りをしている方々が大変多くおられました。宇登呂地区以外の方が多く来ているとの事。近くでは漁師の方々が水揚げをしているにもかかわらず、その隣に車をつけるなどの行為が見られ、邪魔なのではと思えるような状況でした。ちなみに画像中央に見える雪化粧している山は羅臼岳です。高校時代に何度も羅臼岳へ登山したのを思い出します。

071117_02.JPG地元の漁業者からは釣り客のマナーの悪さが目につくとの事。ゴミが散乱している時期もあったがそれは改善したそうです。画像を見ると水道の水を勝手に使う釣り客もいるのだとわかります。また、釣り客が使用するトイレ設置のあり方について要望を受けました。

071117_03.JPG今年の9月に遊漁船と漁船との衝突事故が発生し、死者・行方不明者を出すなど痛ましい出来事もありました。サケ定置網漁の邪魔になるような遊漁船も多いとの事。毎年9月の週末は大混雑するそうで、その時期に来て実際に見て欲しいとも言われました。

071117_04.JPGサケ定置網をクレーンにて陸揚げしている様子です。ほとんど、サケの定置網漁は終了したとの事。

071117_05.JPG斜里町宇登呂地区にある遠音別川にはサケが遡上しておりました。上流部にはサケ・マスふ化場があり、下流部はサケが遡上する様子を見られるように川沿いの歩道などが整備されておりました。

 

2007年11月16日(金曜日)

 本日、夕刻より「北海道議会副議長就任・鰹谷忠道議(網走市選出)の政治活動20周年記念の集い」に出席致しました。私の出身地である網走市内のホテルにて開催され、私が住んでいた地域の方々も大変多くおられました。懐かしい人との出会いもあり、楽しい一時を過ごす事ができました。

071116_11.JPG鰹谷忠道議の初当選から副議長就任までのスライドショーが披露され、若かりし頃の鰹谷道議の姿を見て、会場は大盛り上がりでした。ご挨拶の中で、副議長となってから議会改革へ取り組む意気込みや、道路整備や河川を中心とした開発のあり方などにも触れておりました。

071116_12.JPG私・田島からもご挨拶させて頂きました。網走市出身である旨と西網走地区の紹介をさせて頂き、なおかつ鰹谷道議の活動を見習って、これから政治活動していく決意を述べさせて頂きました。

071116_14.JPG鰹谷道議を囲んでのワンショット。ブルーのスーツを着ているのは地元の松木けんこう代議士。松木けんこう代議士は11月19日(月)夜10時~「オジサンズイレブン」(札幌テレビ放送・STV)にスタジオ出演するとの事。

071116_15.JPG会場内は大盛況で身動きがとりにくい状況でした。私の挨拶で網走市出身を初めて知った方もおられ、名刺が欲しいと求められました。会場内にて随分名刺を配らせて頂きました。

 

2007年11月16日(金曜日)

 本日、梶谷大志道議(札幌市清田区選出)、中山智康道議(伊達市選出)と私・田島央一(宗谷支庁選出)の道議3名にて、網走市内の水産関連施設を視察し、漁協幹部と意見交換を行いました。私の出身地・網走という事もあって、どこに行っても懐かしく感じました。視察でお伺いすると新たな側面も見られたように思います。また、今回の視察にご協力頂きました網走支庁職員、漁協幹部、視察先の皆様には感謝申し上げます。以下の画像に沿ってご報告致します。

071116_01.JPG呼人漁港にて、水揚げの概要や漁港整備事業の進捗状況について説明を受ける。また、淡水層(有酸素)と塩水層(無酸素)の2つからなる網走湖独特の水塊構造についての説明も受ける。

071116_02.JPG上の画像にある傾斜がある防波堤の下はこの骨組みで支えられているとの事。塩水層(無酸素)の上昇防止や港内のわかさぎ稚魚の保護に対応するため、湖水交換機能に配慮した防波堤となっており、防波堤の下部は骨組みだけとなっているとの事。以前私が網走にいた頃、網走湖では夏になると(無酸素層が表層まで上がる)青潮が発生し、湖周辺が臭かったのを思い出しました。

071116_03.JPGわかさぎの佃煮加工を行なっている製造現場を視察する。家族経営で佃煮加工を行なっているところが多いそうだが、こちらは規模も大きめで人を雇って経営しているそうです。意外と釜は小さめで、数多くありました。

071116_04.JPG出来たてのわかさぎの佃煮を頂戴しました。温かいのを食べる機会は地元でもなかなかありませんでした。皆、「ご飯が欲しくなる」との意見で一致しました。1キロ毎に梱包して出荷しているそうで、価格は安定的に推移しているそうです。

071116_05.JPGお湯を沸かしたり、暖房用には薪ストーブを使用しているとの事。奥にある発砲スチロール等の石油製品の価格上昇が利益に影響しているそうです。

071116_06.JPG能取湖に面した網走市水産科学センターにて、施設概要や運営のあり方などについて説明を受けました。年600万円程の運営費は網走市・網走漁協・西網走漁協が負担しているとの事。開放型試験研究施設で、利用条件は1「網走市を含め、オホーツク海の漁業振興にとって為になる試験研究であること」、2「必要に応じて試験研究の成果をわかりやすく漁業者に報告すること」、3「論文・報告書等の成果品を網走市水産科学センターに寄贈すること」、4「漁業関係者・他の利用者と協調して網走市水産科学センターを利用すること」となっており、この4つの条件をクリアしていれば、電話代や電気代は無料との事。網走市サイドは「場の提供」、「体制づくり」、「ヒト・モノ・カネの集約」に特化し、コンテンツである研究に関しては大学生や研究員の利用を促すという役割をしっかりと理解している印象を受けました。また、利用条件の1・2があるからこそ、漁協も負担に応じてくれたのだと思います。

071116_07.JPG大学生や研究員が自由に使える実験室の様子。実際にこの場を使ってドクター論文を作成した方が4名いるそうです。宿泊施設も完備しており、この施設を利用する大学生をテレビで紹介していた事があったのを思い出しました。現在、網走市水産科学センター内には「島根大学汽水域研究センター網走観測ステーション」、「北海道立水産孵化場道東内水面室」が同居しております。

071116_08.JPG網走市水産科学センターに併設されている「川と湖の学習館」にある飼育観察室にて、マツカワをオホーツク海で放流した取り組み等の説明を受ける。オホーツク海沿岸ではほとんど水揚げされず、えりも以西の水域に集まっていったのではないかとの事。画像にある水槽にはマツカワが育成されておりました。また、サケも稚魚から育成しており、2年ほど育成されたサケも見られました。

071116_09.JPG「川と湖の学習館」の展示パネルを踏まえて、説明を受ける。網走周辺にある網走湖、能取湖、藻琴湖、濤沸湖の概要や展示されていた漁具のついての詳しい説明もありました。

071116_10.JPG西網走漁業協同組合にお伺いし、漁協幹部の方々から事業内容の説明や、内水面漁協という事もあって網走湖・能取湖の環境についての説明も受けました。網走湖のわかさぎ活卵は全国に分譲されており、網走湖のわかさぎに何かあったりすると全国的に影響が出るとの事。以前は長野県の諏訪湖が主な生産地であったが、現在は網走湖だそうです。また、能取湖ではほたて稚貝の中間育成を行い、ほたて種苗をオホーツク海沿岸地域や根室支庁管内にも出荷しているそうです。宗谷管内では、枝幸漁協や頓別漁協へ出荷しているとの事。本年、ほたてやしじみが好調で、西網走漁協では史上初の17億円台もの水揚げを記録(10月末時点)しており、久しぶりに景気の良いお話を聞けました。
 意見交換の場では、試験研究機関のあり方、密漁対策、海獣による被害、青潮発生の調査、流氷をブロックするアイスブームへの要望など様々な内容について意見交換でき、大変有意義なものとなりました。

 

2007年11月15日(木曜日)

071115_01.JPG 本日、枝幸町内で挨拶回りしておりました。農家の方々からは今年の経営状況についてのお話をお聞きできました。昨今の燃料価格の上昇と飼料価格の高騰により、酪農経営は本当に厳しいとの事。「蓄えを切り崩してやっている」、「(牛乳を)搾れば搾る程、赤字になる」、「(これから行なわれる)JAの合併により、経営状況の良くない農家が切り捨てられるのではないか」と非常に厳しい状況であるとのご意見ばかりでした。乳価に対する不満もお聞きしましたし、酪農業の経営が厳しくなると関連する肥料販売、農機具販売にも相当な影響が出てくるとの声もありました。燃料価格や飼料価格の高騰は先行きが見えなく、酪農業従事者の不安も増大しております。
 本日、枝幸町では雪が降り始め、冬が到来しました。酪農経営においても、必ず春が来るというよう、政治に何ができるのかを真剣に考えさせられました。

 

2007年11月14日(水曜日)

071114_01.JPG 本日、旭川市内で開催された旭川地方ブロック消防職員協議会第18回定期総会に出席致しました。旭川地方ブロックには、宗谷管内も含まれている関係で今回お伺いしました。画像は北口雄幸道議(上川支庁区選出)がご挨拶している様子です。北口道議は先にご挨拶され、道議会での消防広域化についての動向や課題について深く触れていたので、私からは話す内容が重複しないように、宗谷管内は離島のある地域なので、離島から見た消防広域化について、東京都の離島における消防行政等と比較しつつお話させて頂きました。いずれにせよ、地域の実情にあった消防サービスが提供できるような体制作りをすべきとの私の想いも述べさせて頂きました。
 北海道が示した広域化の案は現在ある稚内地区・利尻礼文地区・南宗谷地区を一つにした、第二次保健医療福祉圏と同様の括りとなるものです。あくまで、再編計画には強制力はなく、各地域で議論するとしておりますが・・・。以前、道が示した市町村合併の計画と同様のやり方のように感じます。

 

2007年11月13日(火曜日)

 本日、夕方の「どさんこワイド180」(札幌テレビ放送・STV)に松木けんこう代議士が出演しておりました。先日、議員会館の松木代議士の部屋にお伺いした際、丁度取材中でした。放送日を聞いていたので、録画して見ました。今回の小沢代表辞任撤回の影響等について報道されておりました。

071113_02.JPG松木けんこう代議士は「(選挙に)影響があるならあるでいい。選挙は勝てば皆さんのおかげだし、負ければ自分が悪いんです。」と発言されておりました。松木代議士らしく、今回の一件を言い訳の一つにはしないという潔い姿勢が示されておりました。

071113_03.JPG鈴木宗男代議士が11月2日斜里町にて開催された松木けんこう代議士の国政報告会に出席された時の様子も放送されておりました。内容は先日も触れましたが、松木代議士の会合に鈴木宗男代議士が来たという事の重みを私は感じます。

071113_04.JPG石川ともひろ代議士(北海道第11区)は小沢一郎代表の秘書を務めていた事もあって、周囲は石川代議士と小沢代表が一体であると捉えているようで、厳しい意見も出されておりましたが、正面から受け止めている石川代議士の姿勢は「さすが」と思わせるものでした。「選挙によって政権交代して、私共の政策を実現するという思いは何ら変わりがない」と説明されておりましたし、とにかく「誤解を解きたい」という思いが伝わってきました。

 

2007年11月13日(火曜日)

071113_01.JPG 本日は道議会で事務処理・陳情対応をし、夕方からはジェンダーフリー北海道主催の講演会に出席致しました。多原良子さん(北海道ウタリ協会札幌支部事務局次長)が講師で、「個人の尊厳と真の平等を求めて」とのテーマのもと、ご講演されておりました。
 アイヌ女性は、アイヌとしての差別や女性としての差別が合わさった複合差別に悩まされているとの実態について触れ、歴史的経過や現在の活動について報告がなされました。また、北海道アイヌ生活実態調査では予算が少なく、精度の高い調査がなされていない点にも言及し、行政に対する要望もお話されておりました。私自身も学ぶべき事がたくさんあった講演会でした。
 ちなみに、多原良子さんは、今夏の参議院選挙北海道選挙区から立候補した「多原かおり」さんのお母さんです。

 

2007年11月12日(月曜日)

071112_01.JPG ここ数日間、永田町におりましたが、私がいた頃とは随分変わっていた所がありました。議員会館建て替えのため、仮庁舎が建設されたり、駐車場が移動していたりという点もあるし、参議院議員会館に行くと民主党議員が増えているのが明らかでした。今夏の参院選で急に増えたため、歪みも発生しているようです。参議院から法案を提出する党の方針により、期数が上の議員は比較的少ないのですが皆役職に就いて忙殺され、中堅議員も党提出法案の説明に狩り出され多忙を極め、不満が多いのだとか。忙しいのは良い事だと思うのですが、「その役割を今回当選した議員に上手く割り振れれば」などという声も聞かれました。参議院議員会館の雰囲気も若干変わりつつあるのかもしれません。以前に比べ、活気があるように私は感じましたが。

 

2007年11月11日(日曜日)

 本日、末松義規代議士の国政11周年記念パーティーに出席致しました。パーティー出席が一番の理由で今回当選後初の上京となりました。末松義規代議士の後援会の皆様に当選の報告と感謝を意を伝える良い機会となりました。それにしても、会場は身動きがとれない程、大盛況で700名強も来場していたようです。懐かしい方々ともお話が出来て、本当に楽しい一時を過ごす事が出来ました。パーティーの運営にあたった皆様にも本当に感謝申し上げます。

071111_01.JPG末松義規代議士からは、国政報告は勿論の事、これまで議員在職中の出来事などを踏まえて、さらに活動の輪を広げる旨、そして次期衆院選への決意も述べられておりました。
071111_02.JPG日曜日の夕刻にも関わらず、大変多くの国会議員の方々が来場されておりました。乾杯の際には、私も登壇しましたが、そばには渡部恒三・前最高顧問、菅直人・代表代行、鳩山由紀夫・幹事長の夫人である鳩山幸さんもおられました。

071111_03.JPG政治評論家の森田実氏からは講演を頂き、民主党に対するご意見も示され、私もしっかりと受けとめました。九州から移動して来られ、こちらでも講演されていたとの事で、ご多忙な中、駆けつけてくださった事に感謝致します。

071111_04.JPG末松義規代議士の地元である東京都第19区(国立市・国分寺市・小平市・西東京市)の自治体議員の皆様。画像で手を挙げているのは私・田島です。私からは簡単にご挨拶し、道議選当選の報告と今までご指導頂いた支援者の皆様に感謝を申し上げました。

 

2007年11月09日(金曜日)

071109_01.JPG 本日、当選後初めて上京しました。議員会館へ当選の報告とご挨拶にお伺いしました。議員並びに秘書の方々は、私の当選を喜んで頂いておりました。また、議員会館勤務の皆様と情報交換致しました。政治情勢を知るには、「永田町の事は永田町に聞け」といった感じで昔の秘書仲間と政治談議をしました。画像は国会裏から見た国会議事堂です。

 

2007年11月08日(木曜日)

071108_01.jpg 昨日、民主党両院議員懇談会で小沢代表より、辞意を撤回し、引続き代表を続ける旨の決意が表明されました。正直、ほっとしました。情報がない中、様々な仮定の話や憶測でモノが言われ、困惑致しました。
 しかしながら、小沢代表の「再起の辞」を聞くと私自身も反省すべき点もあり、引き締めてこれからの活動を行なっていかなければならないとの思いにもなりました。党内的には、これを聞いて引き締まった雰囲気が出来ればと考えます。今回の出来事を活かし、「禍転じて福と為す」としなければなりません。

 

2007年11月07日(水曜日)

071107_01.JPG 本日午前中は道州制特別委員会に出席致しました。議事内容は、道州制特区提案に関する市町村意見等に関する報告聴取の件でした。
 午後からは民主党北海道第1回政策調査委員会に出席しました。民主党北海道政策調査委員会では、委員会の体制と運営のあり方が確認され、活動内容も次期統一地方選挙などにおける選挙公約をまとめる等といった目標も明示されました。その後は地域重点政策について各地域から様々な意見が出されました。委員も衆議院選挙区ごとに選出され、道内12選挙区の委員と、会派の政策審議会委員とが所属し、市議からも出席されておられる方なんかもおりました。北海道の地域性がしっかりと反映できるような政策づくりをしていかなければとの思いになりました。

 

2007年11月06日(火曜日)

071106_04.JPG 本日午後より、水産林務委員会に出席致しました。本日の予定議事は、第31回全国育樹祭出席報告の件、平成20年度国の施策及び予算に関する提案・要望の概要説明聴取の件、平成20年度国の施策及び予算に関する中央折衝実施の件、道外調査実施の件、北海道水産業・漁村振興推進計画(第2期)素案及び北海道森林づくり基本計画素案に関する報告聴取の件、漁業経営安定対策に関する報告聴取の件、森林の保全と活用方策等に係る検討状況に関する報告聴取の件でした。
 委員会終了後に、水産林務委員会協議会が引続き開催され、そこでは漁業経営安定対策について具体的な議論が行われました。委員会の様に議事録に残る事はなく、自由闊達に発言できるのが委員会協議会だとの事。故に質問通告も必要とせず、その場で気になった事をどんどん質問できる環境でありました。漁業経営安定対策事業は国の施策ではありますが、内容に踏み込んで質疑がなされました。漁業共済の経営安定機能に上乗せした形で、収入の変動による影響を緩和するための対策ではあるのだか、いくつか課題も浮き彫りになった。制度の活用可能な経営体数が全体の9%にしか及ばない点や、北海道水産業・漁村振興推進計画での目標漁獲量がほとんど横ばいなのに、漁業経営安定対策事業では目標漁獲量が高くなっており矛盾点も見受けられる等、その他にも何点か指摘されておりました。協議会での議論の推移を見ていると通告がなくても、道庁サイドは議員からの質問に対してそれなりに答えられていたと思います。

 

2007年11月06日(火曜日)

071106_02.JPG 本日昼は、会派の農政議員連盟主催の新米試食会に出席致しました。画像は新米試食会の様子ですが、我が会派の議員だけでなく、フロンティア会派に所属する議員が出席したり、道庁職員も出席しておりました。農政部担当者から、平成19年産米の育成概況・試食米品種の紹介、食酢で水稲の褐条病を防ぐ技術や道産米新品種開発の紹介もありました。また、別の担当者からは北海道米の道内食率(道内の米消費量に占める北海道米の割合)が年々上昇している現状が報告され、過去最低だった8米穀年度(平成7年11月~平成8年10月)の37%に比べ、18米穀年度(平成17年11月~平成18年10月)は67%となり、19米穀年度も上昇する見込みだとの事。
071106_03.JPG 試食会で出されたご飯は三種類あり、画像の左から、ふっくりんこ(道立上川農試育成)、ほしのゆめ(道立上川農試育成)、あきたこまち(秋田県農試育成)でした。どれが美味しかったかアンケートしてから、試食米の品種を明らかにして欲しかったのですが、先に担当者からネタバレがあったので、ちょっと残念でした。私の周囲では真ん中の「ほしのゆめ」が美味しかったと言われる方が多かったように思います。「ふっくりんこ」の生産地であるJAきたそらち、「ほしのゆめ」の生産地であるJAあさひかわから担当職員が来られ、米のPRを行っておりました。最後には、道農政部長からご挨拶があり、「昔は猫が跨いで行く、猫跨ぎ米と北海道米は称されていたが、今は全くそのような事はなく、本当に美味しくなった」と言われていたのが印象的でした。

 

2007年11月06日(火曜日)

071106_01.JPG 本日は会派の一期生11名にて勉強会を行いました。テーマは議会改革で議論しました。一期生からは、議会独特の慣例の問題点や、批判された道議会質問前に行われる意見交換(答弁調整)の問題点、議会改革検討委員会のあり方等、様々な意見が出されました。議会改革に関しての要望をまとめる予定で取り組んで参ります。一期生だからこそ言える事をしっかりと言わなくてはならないし、私も今回一般質問をしてみて気がついた事や意見交換(答弁調整)の問題点を挙げて意見させて頂きました。

 

2007年11月05日(月曜日)

071105_01.JPG 小沢代表が辞任を表明した事が混乱を招いております。まだまだ、記者会見だけではわからないので、辞任の要因は明確ではありませんが、参院選で支持を頂戴した皆様の期待感を失わせないかという点が心配です。
 本日は、松木けんこう代議士が各テレビ番組に出演し、コメントをしておりました。朝8:00~は「とくダネ!(UHB)」に生出演しておりました。全国放送だったので、東京の友人からも「松木さん、とくダネに出てたね」と言われました。また、道内版でも18:15~の「スーパーニュース(UHB)」や、「Hana*テレビ(HBC)」にVTR出演しておりました。画像は、「Hana*テレビ」に出演している松木けんこう代議士の様子です。

 

2007年11月04日(日曜日)

071104_01.jpg 本日14時半過ぎ、小沢代表が辞任する意向を示したとの一報が入りました。非常に驚いたのと同時に何があったのだろうと困惑致しました。道議数名と意見交換をしておりましたが、情報がなく、記者会見を見てみなければ、わからないという状況でした。記者会見も見ましたが、憶測だけでは何とも言えませんが、これから衆議院選挙での勝利を目指していかなければならないのに「なぜ?」という思いです。

 

2007年11月03日(土曜日)

071103_01.JPG 本日、枝幸町での自治功労者・功績者表彰式に出席致しました。斜里町から枝幸町までの移動でかなり疲れてはおりましたが、私からもご挨拶させて頂きました。昨年は合併記念式典と一緒に開催されており、私は松木けんこう代議士の代理として出席し、武部勤代議士や湯佐利夫道議(当時)とお会いし、間に挟まれてご挨拶し、大変緊張したのがつい最近の事のように思い出されます。
 今回、私からは諸先輩が経験された事やお知恵を私のような若い者にお話して頂き、ご指導くださいと短めにご挨拶致しました。私のような若者は経験不足な点が多々ありますからね。

 

2007年11月02日(金曜日)

 本日、斜里町にて開催された衆議院議員松木けんこう・国政報告会に出席致しました。昨日の夕方、礼文島を出発し、枝幸町を経由して斜里町入りしました。礼文島から440キロ以上もの距離を移動して来たのでさすがに疲れたのと、松木けんこう代議士の選挙区でもある北海道第12選挙区のスケールの大きさを改めて実感しました。松木代議士の活動範囲は日本一広い選挙区ですからね。国政報告会では、来賓として米長晴信参院議員(山梨県選出)、日下太朗道議(網走支庁区選出)も出席されておりました。
071102_01.JPG私は、松木けんこう代議士のご挨拶の中で紹介を受け、簡単に自己紹介し、宗谷管内の状況、宗谷管内での松木けんこう代議士の活動をお話し、網走管内と宗谷管内とが連携して頑張って行きましょうとご挨拶申し上げました。
071102_02.JPG松木代議士から統一地方選挙、参議院選挙の結果を踏まえた国政の状況、年金問題や日豪EPAを踏まえた農業振興など多岐に亘る国政報告がなされました。
071102_03.JPG新党大地代表・鈴木宗男代議士が来場され、「政局について」と題し、特別講演を致しました。大変ざっくばらんにお話をされておりましたし、歯に衣着せぬ物言いで非常に大盛り上がりでした。次期衆院選を視野に入れた政局の話題に及ぶと「本日、松木さんの国政報告会に出席したという事の意味を考えてください」との事。最終的な意思決定は示されませんでしたが、心意気を皆さんご理解したかと思います。
071102_04.JPG松木けんこう代議士の国政報告会に鈴木宗男代議士に出席したという事で、マスコミから注目されておりました。また、国政報告会開会中に党首会談の中身が報道され、終了後松木けんこう代議士にコメントを求めている様子です。
071102_05.JPG今回の斜里・小清水・清里の三町での国政報告会実行委員長でもある藤田春男・清里町議と私・田島のツーショットです。実は藤田町議の娘さんは私の高校時代の同級生で、2年間クラスが一緒でした。

 

2007年11月02日(金曜日)

071102_06%20.JPG 本日、斜里町に向かう途中、紋別で昼食をとる事にし、せっかくなので今話題の「オホーツク紋別ホワイトカレー」を食べました。9月に今週の一言でも書きましたが、取り組み自体は北見市の「オホーツク北見塩やきそば」とほぼ同じような内容です。ホワイトカレーはメニュー自体も最近のもので、非常に注目もされております。実は先日、某ローカル番組で取り上げられたのを見て、食べてみたいなぁと思っておりました。紋別市内の8店舗にてこのメニューが提供されております。ルールと定義は以下の通りです。

・ 名前は「オホーツク紋別ホワイトカレー」とすること
・ 流氷のまち、漁業のまち、農業・酪農のまち「オホーツク紋別」をイメージしたホワイトカレーを提供すること
・ オホーツク紋別産のホタテとオホーツク産の牛乳を使うこと
・ なるべく旬の食材を使うこと
・ 提供スタイルは、道産米の白いご飯の上に具材をのせ、ルーは別に添えること
・ ガリンコ号2をイメージした食材を使うこと
・ 円形皿で提供すること
・ お好みで利用できるマイルドソース(はまなすチャツネ)をつけること
・ ガリンコ号2、ホタテ、とっかりをプリントした共通のスプーン袋をつけること
・ 1,000円以下で提供すること

詳細はホームページ(http://www.mombetsu.jp/osirase/2007-0724-0835-123.html)をご覧ください。

 

2007年11月01日(木曜日)

071101_01.JPG 本日も引続き、礼文町にて道政報告を行なっておりました。スコトン岬から礼文島を南下しながら香深港を目指しての移動となりました。朝方は小雨が降っておりましたが、日中は何とか天候も安定したおかげで、道政報告も捗りました。トド被害が大変多くある船泊地区では、「トドだけでなく、アザラシやオットセイをも含めた海獣による漁業被害を少しでも軽減してもらえないだろうか」、「現在、網に掛かった魚類資源のかなりがトドの餌になってしまっている」と切実な思いを伝えてくださりました。被害防止に向けた対策などについてもご報告させて頂きました。
 また、離島在住の妊産婦に対するフェリー運賃助成に関してご報告していたら、1歳くらいのお子さんを抱えた同年代の女性の方々が足を止めて、お話を聞いてくださってました。報告終了後、皆さんと直接お話させて頂きました。画像はその時の様子です。フェリー運賃助成制度の説明や、北海道周産期医療システム整備計画の見直しの中で、妊産婦に対する宿泊経費を助成する支援策の創設を要望しているところであるとの旨もお伝えしました。他の地区でも、寒い中ではありましたが、窓をずっと開けて聞いてくださる方がいたので、お近くまで行ったら、「(妊娠)3ヶ月の妊婦です。頑張ってください。」と言われました。「何かありましたら、お気軽にご相談ください」と伝えましたが、本当に地域からの声を胸に刻んで、これからより良い制度にしていかなければならないとの想いになりました。
 利尻島・礼文島の各集落を廻り、結果として5日間・計91ヶ所にて道議会報告を致しました。これからも選挙の時だけではなく、普段からしっかりと活動を伝えていきたいと思います。