今週の一言

2008年01月31日(木曜日)

080131_01.JPG 先般、ご報告していた道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会の集中審議が予定されている旨をこちらでお知らせしましたが、私・田島よういち(宗谷支庁)が民主党会派のトップバッターとして質疑する事となりました。この他に、小谷毎彦道議(北見市)も質疑を行なう予定です。以下に質疑予定時刻などをご報告させて頂きます。

審議内容:「新しい支庁の姿(原案)」における内容
日程:平成20年2月4日(月)13:40~14:20予定
場所:北海道議会第1委員会室

※参考までに事前に傍聴希望の方々が相当おられるようで、委員会室内の座席の配置も傍聴希望の方々を出来るだけ受け入れられるように変えるそうです。なお、全道各地にある支庁のロビーにて、質疑の様子が中継されますので、そちらでもご覧になれます。

 

2008年01月31日(木曜日)

 本日16:00の情報です。昨年12月に国後島北方海域にて漁船がだ捕された件に関する情報がありましたので、ご報告致します。

件名  だ捕された漁船船長等の解放の決定について
要旨
◎ 外務省からの連絡によると、平成19年12月13日に国後島沖で発生した羅臼漁協所属船4隻のだ捕事件の船長等4名が、平成20年2月1日(金)15時頃に根室海峡納沙布岬沖合海域で解放されることとなった。

◎ 引き取りには、道の漁業取締船「北王丸」(小山内 正俊船長499㌧)が使用されることとなり、2月1日(金)正午過ぎに花咲港を出港、同日中に帰港する予定。
 同船には、外務省ロシア課の担当職員が乗船するほか、道から漁業管理課の山崎参事ほか2名が乗船する。

◎ 今回の解放で、だ捕された4隻に乗船していた11名全員が解放されるが、船体については、返還に至らなかったことから、外務省としては、引き続き船体の返還を求めていくこととしている。
 
以上


 

2008年01月30日(水曜日)

080130_02.JPG 本日朝が道職員の給与削減案に関する交渉期限となっていたのですが、始業時間ギリギリで妥結となりました。主な内容としては、平成20年度以降の4年間、管理職9%削減、一般職7.5%削減との事です。数名の道議も徹夜をし、深夜に座り込みをしている道職員を激励するなどもしておりました。画像は徹夜明けで朝8:45からの報告集会に私・田島よういち(宗谷支庁)と元道職員である広田まゆみ道議(札幌市白石区)が出席し、私が挨拶をしている様子です。宗谷管内でも道職員の給与削減により、地域経済への影響を心配する声があったのを思い出しますが、一方で道財政が危機的状況であることを踏まえて、今回の妥結に至ったのではないでしょうか。

 

2008年01月29日(火曜日)

080129_01.JPG 本日昼に開催された「1.29昼休み全道総決起集会」に参加しました。先般、道側から示された道職員給与9%削減(次年度から4年間)する道行財政改革案に関し、交渉が行なわれていますが、未だ着地点が見えず、職員側は座り込みを実施するなどしております。交渉期限が迫っているので、削減案に対する職員側の意見を表明されるなど、会場は熱気におびておりました。道庁玄関前にて集会がなされましたが、道庁赤レンガの屋根に積もった雪も一斉に落ちる光景を見ると、ヒートアップしている影響なのかと思ってしまいました。

 

2008年01月28日(月曜日)

080128_01.JPG 本日は長崎県議会議員の松島完氏(当選時27歳)が道議会に来訪されました。長崎県議会土木委員会視察の前に、道庁でソーシャル・キャピタル(社会関連資本)について道の取組みについて調査し、意見交換などを行っていたそうです。先般、私が長崎県庁へ視察にお伺いした際に短い時間ではありましたが、会派控室でお話させて頂きました。北海道に来る際はご連絡くださいとお伝えしていたところ、今回のタイミングでお会いできました。今回はゆっくりと意見交換などもでき、有意義な時間となりました。お互いに20代で当選したので、似たような課題を有していたりと共感する点は多くありました。今後も20代で当選した都道府県議会議員のネットワークでしっかりと政策提案したり、情報発信ができるようにしていければいいなぁと思っております。

 

2008年01月26日(土曜日)

080126_01.JPG 本日は民主党北海道第16回定期大会に出席致しました。国政・道政・一般党務のそれぞれ活動報告がなされ、昨年あった統一地方選挙・参議院選挙の総括がなされました。私自身が実感した道議選において候補擁立作業が遅れていた事にも言及され、次期統一地方選挙においては早期の取組みが求められるとの点が記載されていた事は評価したいですし、今後しっかりと対応していかねばなりません。各地域で活動されている方々からも積極的な発言があり、予定時間をオーバーしましたが、2008年度活動方針や次期衆院選方針などが採択され、無事に定期大会は終了しました。民主党北海道としての課題もいくつか明確になったので各種取組みをこれからは地道に行っていくだけです。画像は民主党北海道代表の鉢呂吉雄代議士(北海道第4区)がご挨拶している様子です。

 

2008年01月25日(金曜日)

080125_01.JPG 本日は民主党北海道2008年新春パーティーに出席しました。明日は民主党北海道の定期大会があり、合わせて各種会議が開催されています。立て続けに出席しておりましたが。パーティー自体は、次期衆議院選挙を意識した形での内容となっており、北海道内の現職代議士及び衆院選予定候補者が一堂に会し(北海道第9区の鳩山由紀夫幹事長はダボス会議出席のため、パーティーは欠席)、それぞれの想いを述べられておりました。北海道においては、12ある小選挙区に候補者擁立が既に決まっており、候補者が決まっていない他都府県に比べると着々と準備が進められているのではないでしょうか。画像は現職代議士及び衆院選予定候補者が登壇し、一番右の松木けんこう代議士(北海道第12区)がご挨拶している様子です。

 

2008年01月23日(水曜日)

080123_01.JPG 本日は、網走支庁にて「オホーツク流氷トラスト運動」について、担当職員より説明を受けました。「オホーツク流氷トラスト運動」とは、近年の地球温暖化の影響を受けて、流氷の減少が続いてる危機的現状に対し、流氷の守るとの理念から始まった環境保全運動の事です。この運動を通じて、地球温暖化防止・環境保全運動を行ない、運動内容をPRすることにより「環境先進地オホーツク」というイメージを形成し、観光、農林水産物等のイメージアップの向上、地域活性化につなげていくという戦略を持っております。
080123_02.JPG 主な活動内容としては、宿泊施設における室温設定の見直す等の「旅ecoプロジェクト」が挙げられます。宿泊施設における冷暖房用燃料使用を抑え、CO2排出量を削減させることを目的とし、地域の観光事業者がそろって、昨年12月より室温設定の見直しをスタートしました。あくまで、室温の見直しはサービス低下でなく、温暖化防止が目的であることを理解してもらうため、ポスターを宿泊施設内に掲示し、活動の周知と環境意識の高い施設であるとのステータスアップを図っております。私の宿泊していたところでも、ポスターが掲示されておりましたし、他の宿泊施設ではフロントに活動の主旨が書かれたチラシが掲示されているところもありました。参加している宿泊施設も網走市・北見市(旧常呂町含む)・紋別市・小清水町・斜里町のようなオホーツク海沿岸の自治体だけでなく、内陸の大空町(旧女満別町・旧東藻琴村)・美幌町・津別町・清里町・西興部村の宿泊施設も参加しております。2008年1月現在では50の宿泊施設が参加しており、個々の宿泊施設では活動に合わせて、温泉のお湯入りの湯たんぽを無料貸し出しするなどのサービスを提供しているところもあります。
080123_03.JPG また、オホーツク流氷の日を毎年2月第3日曜日(本年は2月17日)と設定し、流氷を通じて地球温暖化や環境問題を見つめ直す日とし、地域住民を巻き込んだ形でオホーツク地域全体において冬のイベントを行っていくそうです。本年は北海道洞爺湖サミットが開催されるのに合わせて、環境リンケージプログラムの一環で「オホーツク流氷の日」制定記念のオホーツク・知床こども流氷サミットが2月9日~11日まで開催され、全国各地のこどもが集まり、流氷ウォーク体験、流氷砕氷船おーろら号乗船、グループ討議、語り部による流氷のお話などのプログラムが予定されているそうです。
 2月16日~17日に開催される「オホーツク流氷の日inあばしり」のプログラムは以下の通りです。
【2月16日(土)】
13:00~16:00 スノーキャンドルづくり、アイスキャンドル設置
17:00~20:00 キャンドル・スローナイト(網走市内各所)
17:00~17:45 ピュアニスト・石原加奈子ロビーコンサート
18:00~19:30 神田山陽氏講演会
【2月17日(日)】
09:30~10:10 「オホーツク流氷の日」制定セレモニー
           菊地慶一氏(流氷研究家)による流氷のお話
10:10~12:00 映画上映会「不都合な真実」
14:00~16:00 オホーツク圏観光連盟主催のコンサート
※会場はオホーツク・文化交流センター(エコーセンター2000)

080123_04.JPG これ以外にも、オホーツク・エリア・アイデンティティー(オホーツクAI)のこれまでの取組みについても説明を受けました。オホーツクAIとは、地域の一体感を醸成し、オホーツクのアイデンティティーをまとめた統一イメージの形成及び浸透を目指す取組みで、企業イメージの統合を図るCI(corporate identity=企業の独自性や個性を表現する)を参考としているそうです。有力な地域資源を持ち合わせているのだが、個々の地域資源の豊かさが地域全体のイメージに結びついていない点を解消するための取組みといった方がわかりやすいでしょうか。取組み内容としては、オホーツクのイメージ調査、オホーツクAIオープンハウス、東京農業大学との連携による市民公開講座の開催、市町村意見交換会及びキーパーソンインタビュー、オホーツクコミュニティFM研究会、オホーツク景観発掘ブログ、各種企業との連携によるプロモーション、海外向けプロモーション、キャラクター「つくつくオホーツクん」の作成・ストラップの販売、オホーツクブルーの作成、「オホーツク」のロゴマーク公募などが挙げられ、各種の説明を受けました。この取組みの一環に位置づけられているモデルプロジェクトが「オホーツク流氷トラスト運動」となっております。非常に戦略的な視点を持って網走支庁が動いているので、いわゆるお役所仕事といったイメージは全く感じられず、ただただ驚かされてしまったというのが個人的な感想です。お忙しい中、ご対応頂いた担当職員の方々には本当に感謝申し上げます。

 

2008年01月22日(火曜日)

080122_01.JPG 本日は網走市内で開催された2008政経セミナーに出席致しました。松木けんこう代議士(北海道第12区)、鰹谷忠副議長(網走市)、日下太朗道議(網走支庁)、小谷毎彦道議(北見市)、私・田島よういち(宗谷支庁)をはじめ、網走市内からも自治体議員が出席して、国政、道政、市政に関してそれぞれの報告がなされました。網走市の課題に関しては私が網走市に住んでいた頃とは随分と様変わりしたのを実感致しました。また、農業従事者の方から、本年度から導入された品目横断的経営安定策の影響により、これから提出する営農計画の収支が合わなくて困っているとの声や、燃料価格高騰により地方バス路線や働いている方々に与える影響についてなど、様々なお声も頂きました。各議会報告のみでなく、現場の第一線におられる皆様の声を聞く事ができ、皆様の想いを受け止める良い機会となりました。画像は私が道政報告などをしている様子です。

 

2008年01月21日(月曜日)

080121_01.JPG 本日、紋別市に立ち寄りましたが、流氷が海岸線近くまで来ておりました。風向き次第ではすぐにでも流氷接岸となりそうな印象を受けました。オホーツク海沿岸地域の出身としては、待ちに待った流氷という感じもしますが、これから更に厳しい寒さが訪れることになるかと思います。昨日の北海道新聞一面には枝幸町沖の流氷の写真が掲載されておりましたが、私は枝幸町ではまだ見ることができておりません。画像は紋別市から見たオホーツク海沖に浮かぶ流氷です。今日が私にとっての流氷初日となりました。

 

2008年01月19日(土曜日)

080119_01.JPG 本日は、自治労宗谷地方本部2008春闘討論集会及び政治学習会に出席し、道政報告をさせて頂きました。当選後から定例道議会の審議の推移や、各政治課題について触れ、参議院選挙の結果に関する私見を述べさせて頂きました。組織の皆様の前でしたが、言いにくい事もざっくばらんにお話したつもりです。内容も型通りの報告ではなく、実情をしっかりお伝えしたいとの想いから、ここには書けないような内容もありました。しかしながら、反省点も大変多く、予定時刻より随分と超えてしまった事は大変申し訳ないと思っております。時系列にお話しましたが、もうちょっと内容を精査して、的を絞った報告にしなければならないと思ったのは報告が終わった後でした。皆様が聞いてみたいって思えるような報告をしなければなりませんし、日々感じる「伝える事の大変さ」を本日も実感しました。お疲れの皆様に聞いて頂いたのと、このような機会を頂戴したことに感謝申し上げます。

 

2008年01月18日(金曜日)

080118_01.JPG 本日朝、豊富町にて『幻日(げんじつ)』現象に遭遇しました。稚内市は早朝より吹雪だったのですが、豊富町に入ると太陽が眩しいくらいの晴天で、空を見上げると『幻日』が見えたので思わずデジカメで撮影しました。『幻日』とは、大気中の小さな氷の結晶が太陽光に当たって反射し、太陽と同じ高さに虹色の光が見える現象です。画像では太陽の左右に2つ小さく見えますが、実際は虹色の光が晴天の空では、存在感がありました。発見してから10分程すると消えてしまい、撮影しておいて良かったなぁと思いました。ちなみに撮影時の気温はマイナス17℃でした。
 本日は宗谷支庁外の首長さんと意見交換をして回っておりました。

 

2008年01月17日(木曜日)

080117_01.JPG 本日は、宗谷支庁で開催された「今後の基礎自治体のあり方を考える講演会」に出席致しました。『今後の基礎自治体をめぐる諸状況について』と題して、関西学院大学大学院経済学研究科教授・小西砂千夫氏が講演されました。講師が大阪出身のためか、ユーモアを交えた説明は面白く全く眠くならない講演会でした。内容としては、平成20年度地方財政対策の概要、来年度の交付団体における財政見通し、財政健全化法の動向と対応などに触れ、また地方財政計画で示された統計数値の読み方を丁寧にわかりやすく説明されていたのを聞いているとまさに大学の授業という感じでした。講師のスタンスとしては、「合併によって(実質公債費比率の高い自治体が多い、宗谷管内においては)財政改善には繋がらないが、職務を全うするための一つである」、「広域連合と合併を同時並行で進めるべき」との2本柱があり、この前提で北海道らしい対応をするべきとの提言をされていました。また、地方財政における監査体制のあり方に関し、監査マニュアルなどを作成し、公開しているそうで、論評だけでなく、具体的に課題解決の策を示しているのは注目すべきかと思います。出席されていたのは、宗谷管内の首長、議員、役場職員、宗谷支庁職員、地域住民の方々などを含め、120名程度でした。とある自治体からはほとんどの議員さんが出席されていたようで、非常に熱心な印象を受けました。

 

2008年01月16日(水曜日)

080116_01.jpg 民主党大会が横浜市内で開催されました。本日は党大会に出席してませんが、東京で秘書をしていた頃は毎回出席しておりました。いつもは通常国会へ向けてどのような方針で臨むのかが示され、直近に選挙が控えている場合には選挙を意識した大会ともなります。今回注目されたのは暫定税率をどのように扱うかがはっきりと示されたので、通常国会での論戦を意識した大会のように報道されております。次期衆議院選挙に向けて、党公認内定候補も登壇されておりましたが、以前一緒にお仕事をしていた先輩や同時期に秘書をされていた方もおられ、挑戦される皆様には本当に頑張って頂きたいなぁと思いました。それにしても、年を跨いでの臨時国会が15日に終了し、通常国会が18日から開会で、その間に党大会開催と本当に忙しい日程だと思います。党大会に合わせて、各種会議や会合がいくつも行われますしね。

 

2008年01月15日(火曜日)

080115_01.JPG 本日は、枝幸町の厳島神社において執り行われたどんど焼きに出席しました。宮司さんからお祓いを受け、どんど焼きの煙にあたり、本年の無病息災を祈願致しました。昨年はプラスッチク包装容器類は分別しておりましたが、今年は段ボール類も分別し、燃やす量も随分と減ったそうです。選挙の時に使用したダルマを持って行ったのですが、宮司さんからは「今回ではないので」と言われたので別に納めさせて頂きました。見ていた方からは「縁起物だからウチで飾りたいな」なんて声もありましたが。
080115_02.JPG神社内では、地元の皆様が続々と集まって来られ、新年のご挨拶や昨今の政治状況についてお話致しました。特に揮発油税の暫定税率などを含む税制に関連するご意見が多く、やはり暫定税率は引き下げて欲しいとの声がありました。「離島の暫定税率を下げるだけでなく、こっちも下げてもらわないと困る」、「油はみんな使っているんだから、それを頭に入れないと」など地域住民の皆様の声はこちらの方が主流なのかもしれません。あとは、「解散はいつなの?」、「衆院選はサミット後かい?」と政治状況に関心ある方も結構おられました。

 

2008年01月13日(日曜日)

080113_01.JPG 本日、礼文町へ移動しようとしましたが、夕方の便が欠航で日帰り出来ない状況でした。画像にある通り、朝一便は往復するがその他の便は欠航との事。冬季の欠航はよくあることなのですが、日帰りしようと計画したのがマズかったのだと反省しました。島内関係者の皆様、お伺いできず大変申し訳ございません。

 

2008年01月12日(土曜日)

080112_01.JPG 本日は豊富町成人式に出席致しました。60名程の新成人が参加されておりましたが、地元在住者は1割程度だとの事。まぁ、学業の関係で町を出て行っている人達も多いのでしょうが。「仕事があれば地元に残りたい」などの声もありましたので、ここは政治がしっかりと策を示さなければならないと痛感致しました。画像は商工会青年部や酪農従事者らで構成する豊富町青年懇話会のメンバーがダンスを披露している様子です。相当の練習をされているそうです。以前に比べると、やはり若手が少なくなってきているとの声も聞かれました。

 

2008年01月11日(金曜日)

080111_01.JPG 本日は、平成20年自衛隊稚内分屯基地賀詞交歓会に出席を致しました。昨年は松木けんこう代議士の秘書でしたので代理出席しておりましたが、本年は北海道議会議員として出席できたことを嬉しく思います。私からもご挨拶させて頂きましたが、昨年は防衛庁から防衛省へと昇格し、新たな体制がスタートしましたが、輝かしい1年かと言われればそうではなかったように思います。規律は厳正でなくてはならないし、信頼確立は必須だと思います。様々な案件がありますが、国防という崇高な任務を担っておられる第一線の皆様の士気が下がってしまわないかという点を心配している旨をお話させて頂きました。
080111_02.JPG また、来賓祝辞の後には鏡割りが行われ、私も登壇させて頂きました。画像は鏡開きの様子で、右から2番目が私です。会場内では久しぶりにお会いする方々も多く、地域の方々からも生活を直撃する現状についてのお話をお聞きすることができました。こういった場での声をしっかりと受け止めて、皆様の想いを大切にしなければなりません。

 

2008年01月10日(木曜日)

080110_01.JPG 昨日に引続き、本日も平成20年第1回定例道議会に提案される予定の各部(知事政策部、企画振興部、北海道選挙管理委員会事務局、経済部、企業局、総務部)の予算案・条例案についてヒアリングしました。ヒアリング終了後は来月開催の道州制特別委員会の集中審議の打合せを行ない、その後、宗谷管内へ移動しました。夜からまた新年会や各種会合をハシゴしていきます。

 

2008年01月09日(水曜日)

080109_02.JPG 本日午後から夕方まで、平成20年第1回定例道議会に提案される予定の各部(警察本部、教育庁、総務部、環境生活部、保健福祉部、建設部、農政部、水産林務部)の予算案・条例案についてヒアリングしました。私もいくつか疑問に思うような点を含め、いくつか質問させて頂きました。また、このヒアリングの時間外でも、各部の担当者から説明を詳しく受けた案件もありました。ちなみに画像は警察本部から説明がありましたICカード免許証と従来の免許証です。一部都県では導入しておりますが、北海道でも導入の方向性が示されます。具体的内容はまた第1回定例道議会で提案される予定となっております。

 

2008年01月09日(水曜日)

080109_01.JPG 本日は道州制特別委員会に出席致しました。新年という事もあり、竹内英順委員長と企画振興部長から新年挨拶がありました。議事内容は、道州制特区推進に係る中央折衝実施報告の件、臨時委員会開催の件、北海道道州制特別区域提案検討委員会からの答申の件でした。臨時委員会は支庁制度改革に関する集中審議を実施する予定となっており、概要は以下の通りです。
審議内容:「新しい支庁の姿(原案)」(平成19年11月策定)における内容
日程:平成20年2月4日(月)13:00~
場所:北海道議会第1委員会室
以上

 

2008年01月08日(火曜日)

080108_01.JPG 本日、水産林務委員会にて質問致しました。利尻島沖の座礁船に関連する課題を取り上げましたが、水産林務委員会ではあくまで漁業に関連する内容であって、自分の問題意識であった箇所は水産林務委員会所管外の内容であったため、問題点を指摘する程度に留めました。質問した内容は、座礁事故の状況をどのように把握しているか、養殖昆布などの漁業被害が発生していると思われるが今後どのように対応していくのか、現地の状況を踏まえると災害対策本部を設置する必要があると考えるが道としてどのように考えるか、という点です。いずれにせよ、現在進行中の内容なので、今後も現場の推移を踏まえて、しっかりと対応して頂きたいとの思いを伝えました。
 私の質問以外の議事内容は、道外調査実施報告の件、職員不祥事に関する報告聴取の件、平成20年度国費予算案の概要に関する報告聴取の件、国の規制改革会議の第2次答申に関する報告聴取の件、北海道水産業・漁村振興推進計画及び北海道森林づくり基本計画に対する道民意見の概要に関する報告聴取の件、日ロ地先沖合漁業交渉の結果に関する報告聴取の件、森林の保全と活用方策等に係る検討状況等に関する報告聴取の件でした。
 以下に委員会の議事内容を掲載します。
●岡田委員長 次に、その他として、田島委員からあらかじめ質問通告があったので、田島委員を指名。
●田島委員 委員の皆さん、そして水産林務部の皆さん、明けましておめでとうございます。民主党・道民連合の田島央一でございます。今日、委員室の方へ入ったら、壁紙が変わって、本当に新しく明るい委員室になったなと思います。
 私も、ことし一年、明るい話題が多い一年になればなと思っているんですが、実はですね、私の地元である利尻島沖で外国船の座礁事故が発生しました。それに関して、現在、道として把握している情報をお伺いしたいと思います。
●岡田委員長 総務課長高田久君
●高田総務課長 事故の状況についてでありますが、稚内海上保安部によりますと、本年1月1日午後8時頃、利尻富士町鬼脇字沼浦の海岸で外国船が座礁しているとの通報が寄せられまして、調査した結果、座礁した船は、カンボジア船籍の貨物船デルベント号、602トン、乗組員は14名とのことであり、燃料としてA重油30キロリットルが積載されているとのことでございます。
 また、1月7日現在、座礁による油の流出や船体の損傷等の異常は認められていないとのことでございます。
 現在、利尻富士町を初め、利尻漁協、稚内海上保安部及び宗谷支庁の関係機関が連携し、離礁作業に向けて対応しております。
080108_02.JPG●田島委員 油の流出等がなかったのは本当に幸いだと思っております。ただですね、私自身も実は昨日まで現地の方に入ってまして、船とか関係の漁業団体とか、地元の役場の方と意見交換、また、視察をさせていただきました。その中で若干自分で感じたところをお話させていただきたいと思います。
 現地で、船主責任保険に加入していない船であるというふうにお話を伺いました。現地の漁業関係者の方も事務所の方で言っていましたし、私も現地で確認したんですが、養殖のコンブのロープがですね、海岸線に全部引かれてまして、その上に船が実際乗っかっているという形で、漁業被害がこれから多分、地元の漁協の方から報告が上がってくるかと思うのですが、その際にですね、漁業被害が発生した場合、道として、今後、どのような対応を取っていくのか考えをお伺いしたいと思います。
●高田総務課長 漁業被害の対応についてでありますが、事故発生後、開催された対策会議に支庁の水産課が出席するとともに、現在、漁業被害について水産技術普及指導所と地元漁協が連携しながら調査を実施しているところでございまして、今後、被害の状況を踏まえて適切に対応してまいりたいと、このように考えております。
●田島委員 私自身もですね、現地入りしてちょっと感じたことなんですが、実は対策本部というのが実際なくて、現地の方では非常に混乱しているような感じにも見受けられました。
 これはですね、1月1日に利尻漁協が合併したばかりで、事務的にもこれからというときに、こういった事故があったということも関連するとは思うのですが、私は、やっぱり現地に対策本部なりそういったものを設置する必要があるのかなと思っているのですが、道としての見解をお伺いしたいと思います。
●高田総務課長 対策本部の設置などについてでありますが、道の「流出油事故災害対応マニュアル」によりますと、北海道周辺海域で大規模な流出事故災害の発生又は発生が予想されるときは、災害対策本部などを設置するものとしております。
 災害対策本部の設置基準につきましては、大量の油が流出し、海岸等への漂着により漁業や環境に大規模な災害が発生したとき、又は発生が予想されるとき、とされております。
 現在は油の流出が認められないことから、災害対策本部の設置基準を満たしていない状況にありますが、道といたしましては、今後、被害の状況を踏まえ、適切な対応を行ってまいりたいというふうに考えております。
080108_03.JPG●田島委員 対策本部は設置しないという形になるとは思うんですが、まだそういうふうな形になれないと思うんですが、しっかり連携して情報共有なんかをされているという話なんですが、実際に、現地に行ってみると、やっぱりさまざまな課題がありまして、漁業被害だけではなくて、ちょっとこの項目に関しては水産林務部以外の所管になってしまいますので、質問という形ではなくて、私の方からは、現状の報告というか指摘をさせていただきたいと思うんですが、船が乗り上げた距離が余りにも海岸線で、民家からも近くてですね、船と海岸線の距離が、大体、委員長からそちらの説明員の皆さんの所ぐらいの距離でございまして、本当に何かあったら乗船されている方が降りてくるんじゃないかというくらい近い所であります。
 地域の住民の方からは、海の方は巡視艇で監視して大丈夫だというふうには言っているんですが、実際に住宅の中からは、座礁船が見えたりとか、乗船員が動いている様子が見えるくらいですから、昼間は見えるからまだ安心だけど、夜になるとどういうことになるかわからないということで心配している方が多いというふうに私は感じました。何人かとお話してきましたが。
 これは、警備の関係等々ありますので、水産林務部という形ではないんですが、やっぱり、ただ横断的に対応していかないと、入国管理の関係で対応はできないというふうになってしまうのかもしれませんが、例えば、警察の方がですね、道警の方が出て来て、この地域を常時監視する体制をちょっと作っていくとか、本当に地域住民の不安を解消するような方策が必要じゃないかなと思っています。また、油流出等々は現時点でないということなんですが、これからいろいろ船を軽くして沖の方に引っ張る作業をこれから進めていくというふうに聞いてますが、どうか事故がないように安全に対応していただければなと思っております。
 あと、無保険ということで、地元自治体の方からは負担がやっぱり相当かかるのではないかということも懸念されている部分もありますので、そういったところで地元の負担が極力かからない形での対応を取っていければなと思っております。
いろいろ課題が非常に多くあるもんですから、横断的な対応をするような体制づくりというのをこれからしていただきたいなと、現地に行った状況を踏まえて、私の方から指摘させていただいて質問を終わらせていただきたいと思います。
以上

 

2008年01月07日(月曜日)

 本日、利尻富士町鬼脇字沼浦の海岸に外国船が座礁した件で、現地視察を行ないました。以下に報告をさせて頂きます。
080107_01.JPG事故の概要としては、1月1日午後8時頃、利尻富士町鬼脇字沼浦の海岸で外国船が座礁しているとの通報が、利尻漁協鬼脇支所から稚内海上保安部へあったとの事。座礁船はカンボジア船籍で、乗組員は14名(ロシア人10名、ウクライナ人4名)、所有者はモスクワ所在との事。積荷は、A重油30klだそうです。
080107_02.JPG通報後の対応経過や、今後課題となる点を利尻富士町役場にてヒアリングさせて頂きました。座礁船の離礁作業に係る経費負担や、関連する法制度についても意見交換させて頂きました。現地ではここに行けば情報が集約しているといった対策本部はなく、関係団体は連携してはいるものの、若干の混乱もあったように感じました。この後、利尻漁協にお伺いし、現状の漁業被害や今後の対応策について、ヒアリングさせて頂きました。
080107_03.JPG沼浦の海岸で座礁現場を見ましたが、ここまで近いのかと驚かされました。現地では養殖昆布のロープが沖に出されておりますが、座礁船がその上に乗り上げているといった状態で地元漁協からは目算ではありますが漁業被害額などもお聞きしました。利尻漁協は本年1月1日合併したばかりで初日から座礁船の対応となり、色々なモノが重なったので、大変な思いをしているような印象を受けました。
080107_04.JPG沖合には稚内海保の巡視艇が監視活動を行っており、タグボートで海保職員が座礁船に入って現地対応している様子も見られました。ただ、巡視艇の影から乗船員が降りたりしたら、発見できるのだろうかと気になりました。地域住民からも同様の声がありましたが、一方で座礁船近くに人がいると海保のタグボートが近づいて確認しに来るとのお話もありました。
080107_05.JPG海上警備はしっかりしているのですが、陸上からの警備・監視も必要なのではと感じました。実際に座礁船のある海岸前の地域の方々からは、「昼間は見えるからいいが、夜になると心配だ」、「警察に何かあったら連絡くださいとは言われたものの、常時この地域に警官がいないと心配だ」とか地域の皆様からは様々な声を頂戴しました。画像で住居と座礁船の距離がわかるかと思います。船の中の動きが家の中から見えるんだよというくらいですからね。
080107_06.JPG利尻富士町では担当職員が現場まで案内して頂き、本当にお世話になりました。また、関係各団体の皆様にも、お時間を頂戴したことを感謝申し上げます。本日は新年の各種会合をキャンセルしましたので、この場をおかりしまして関係各位の皆様にはご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。
080107_07.JPG本日は朝一便のフェリーで現地入りし、視察を行ない、午後一の飛行機で札幌入りしました。悪天候だったので、乗る予定の飛行機も利尻空港に着陸できない場合は引き返すかもしれないとの条件付運行だったそうですが、無事着陸しました。その飛行機に乗ってそのまま、道議会へ直行し、担当部署から今回の座礁船に関連した事項に関して説明を受けました。

 

2008年01月06日(日曜日)

080106_01.JPG 本日も地元である枝幸町の消防団出初式・安全祈願祭に出席致しました。厳島神社にて玉串奉奠、消防業務に携わる皆様の安全を祈願致しました。昨年秋に空知管内美唄市において、消防活動中の火災現場にて消防隊員2名が殉職するといった痛ましい事故があった事を思い出します。こういった悲劇が続かないよう祈願し、枝幸町を後にしました。本日も宗谷管内の行事をハシゴしていきます。

 

2008年01月05日(土曜日)

080105_01.JPG 1月3日から宗谷管内各地域において、新年交礼会、成人式、出初式等が開催されております。私も連日、出席させて頂いております。画像は南宗谷消防組合・中頓別消防団出初式にて、年頭の挨拶をしている様子です。私自身の火災被害にあった経験を踏まえ、消防業務に携わる皆様への感謝と敬意を申し述べさせて頂きました。また、北海道議会では、消防広域化、消防無線のデジタル化に伴なう新しい体制について議論がなされますが、現場の皆様が活動しやすい体制を構築できるよう頑張っていく決意も述べさせて頂きました。
080105_02.JPG 引き続き、同日に開催された浜頓別消防団出初式にて、披露された登梯式の様子です。「ヨッ」と掛け声がかかると梯子の上では色々な技が披露され、沿道の観客から拍手と声援が聞かれました。画像は浜頓別町のメインストリートで登梯式を行っているところで、拍手をしているのが私です。これ以外でも、消防団の方々の活動を見ると、新年からビシッと引締まる思いになります。

 

2008年01月03日(木曜日)

080103_01.JPG 新春恒例の箱根駅伝が1月2日~3日に開催されております。本年も母校・法政大学が出場しておりましたが、結果は来年の箱根駅伝シード権も得られず、総合16位と厳しい結果となりました。選手の皆様にはまた予選会を這い上がってきて、是非とも来年も箱根駅伝に連続出場が出来るよう頑張っていただきたいです。
 ちょうど法政大学経済学部同窓会報が自宅に届きました。こちらには私が寄稿した文章も掲載されておりました。内容は詳しく書きませんが、寄稿しているOBのほとんどは会社をリタイアした年代の方々が多く、私のような30歳で寄稿しているOBはほとんどいなかったので、珍しいかもしれません。

 

2008年01月01日(火曜日)

080101_02.JPG 地元紙・日刊宗谷朝刊(平成20年1月1日付)に年頭挨拶が掲載されましたので、こちらでもご紹介致します。なお、同様の内容が「月刊道北」(2008年1月号)の102~103ページに掲載されております。

 - 年頭挨拶 - 

北海道議会議員 田島央一

 新年明けましておめでとうございます。平成20年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 旧年は皆様の想いを負託され、宗谷の代表として道政の一翼を担うこととなりました。宗谷の想い、宗谷を背負って活動していくことに対しまして、ご理解を頂き、心より感謝申し上げます。
 初当選後、早速ではありますが道議会本会議にて一般質問させて頂きました。私自身が宗谷管内を歩いて皆様から頂いたご意見や要望を集約した形で、質問させて頂きました。その中で離島在住の妊産婦さんの検診・出産時に大変な思いをされている現状を踏まえ、支援策を求めたところ、道としても理解を示して頂き、フェリー運賃の一部を補助する制度が早期に実施される事となりました。今後、更に充実した制度にすべく取り組んで参ります。
 また、宗谷管内の主産業でもある水産業・林業を担当する水産林務委員会に所属し、一次産業振興に取り組んでおります。管内ではトドを含む海獣対策が求められており、私が質問した後にはトドの駆除頭数の枠が拡大するなど、漁業を営む皆様のためになるよう、私の質問がその一助となったのであれば本当に嬉しく思います。
 同時に支庁再編に係る内容を審議する道州制特別委員会に所属し、宗谷管内発展の核となってきた宗谷支庁のあり方を、地域の要望をしっかりと受け、道政に反映すべく活動して参りました。過日、道から示された案では宗谷支庁は宗谷総合振興局(仮称)として位置づけされ、上川支庁に統合されなかった事は率直に嬉しく思います。支庁再編原案の中でも、宗谷管内の交通アクセス状況、特に「離島の存在といった地域事情」という一文が明記され、宗谷管内の想いをしっかりと伝えることが出来ました。
 これからも宗谷の想いを実現するため、日々努力精進して参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

2008年01月01日(火曜日)

080101_01.JPG 本日は地元・枝幸町にある厳島神社の元旦祭に出席致しました。私も玉串奉奠をし、御祈祷を受けて参りました。元旦から身の引締まる思いになりました。地元の方々とも新年のご挨拶を行い、また新たな一年が始まったのを実感致しました。巫女さん達と写真でも撮っていればいかにもって感じなんでしょうけど、今回の画像は厳島神社の様子です。本年も地道に活動報告を「今週の一言」で更新していきたいと思います。本年もまたよろしくお願い申し上げます。