今週の一言

2008年05月31日(土曜日)

080531_01.JPG 今週発売の週刊SPA!(6月3日号)「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ」に松木けんこう代議士(北海道第12区)と田中康夫参院議員(参院比例区)と私・田島の先日活動した記事が掲載されております。私のホームページのアドレスも掲載されており、ビックリしました。書店やコンビニで購入出来ますので、ご興味のある方は是非ご一読ください。なお、WEB SPA!のサイトでも「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ」が読む事が出来ます。

 

2008年05月30日(金曜日)

080530_01.JPG 本日夕刻より網走市で開催された松木けんこう代議士(北海道第12区)の国政の集いに出席致しました。メインゲストに渡部恒三代議士(福島県第4区)が網走まで来て頂き、国政の状況についてお話してくださりました。衆議院が解散するのかどうかという点については、衆院山口県第2区の補欠選挙で民主党が勝利したことにより、若干解散が延びたのではないかとの考えを示されておりました。この他にも松木代議士との関係について述べられておりました。食料自給率など政策については、明日放送される「報道2001(フジテレビ・道内はUHB)」、そして来週の「時事放談(TBS・道内はHBC)」では森元総理と対談するそうで、こちらで政策を語るとの事。
080530_02.JPG 松木代議士からは道路特定財源問題や暫定税率のあり方、政権交代の必要性、そして後期高齢者医療制度などの問題に対して、持論を展開されておりました。国政報告後は会場内をご挨拶して回り、拉致被害者を支援する募金活動も併せて行ない、5万円近くの募金が集まったそうです。どこで開催しても、松木代議士はずっとこの募金活動は欠かしておりません。
080530_03.jpg 会場にはこの他に、小川勝也参院議員(北海道選挙区)、鰹谷忠道議会副議長(網走市)、日下太朗道議(網走支庁)、小谷毎彦道議(北見市)や多数の自治体首長、自治体議員が出席しておりました。なお、本日集まった道議会議員を中心に松木けんこう代議士の選挙を支えていく旨も鰹谷道議から報告がなされました。

 

2008年05月27日(火曜日)

080527_01.JPG 本日11時過ぎより道州制特別委員会が開催されました。理事会では運営にあたり議論があったため、遅れての開催となりました。議事内容は委員会協議会開催の件でした。開催する事を決め、すぐに散会となりました。午後1時より、道州制特別委員会協議会が開催されました。支庁制度改革に関し、5月13日に関係4団体(北海道市長会・北海道町村会・北海道市議会議長会・北海道町村議会議長会)から、道議会議長、各会派に対して要望書の提出があり、これを受けて関係4団体の代表に出席してもらい、要望書の内容に基づく意見をお聞きし、今後の委員会審議の参考にするのが今回の趣旨です。
080527_02.JPG 参考人としては北海道市長会・新宮正志会長(室蘭市長)、北海道町村会・寺島光一郎(乙部町長)、北海道町村議会議長会・川股博会長(由仁町議会議長)の3名が出席されました。なお、北海道市議会議長会・畑瀬幸二会長(札幌市議会議長)は所用のため、欠席でした。3団体の代表がそれぞれ要望書に付け加えた形でご意見を頂きました。市町村が直面している課題について説明があり、三位一体改革の影響により地方財政が瀕死の状態であるとの事や、財政健全化法が定める財政再建団体とならないよう大幅な削減努力をし続けている現状と、地域において医師確保が極めて困難な状況であるなどの背景を踏まえて、十分配慮し慎重に進めるべきで、特に国の地方分権改革推進委員会において、国と地方の役割分担について協議がされているのであるから、着地点が見えてからでも遅くはないのではないかなどとの意見が出されました。
080527_03.JPG 各参考人からの意見聴取に続き、質疑がなされました。今回は委員長が代表して、参考人に対し質問致しました。質問内容は、1)支庁から総合振興局となる地域と振興局になる地域での受け止め方に温度差があるがその認識について、2)広域的な事務を集約化して組織の効率化を図る必要性について、3)振興局地域に対する地域振興の手法で地域意向を反映する仕組みや財政的支援を示しているがその認識について、4)市町村と支庁の役割分担について、5)地方分権改革の動向を見極めつつ見直しを行なう手法について、の以上5点でした。各参考人からは要望書だけでは分からないような考えを説明頂いたり、個人的な見解と前置きしつつ率直なご意見を頂いたように感じます。慎重審議を求める声が多数でした。

 

2008年05月26日(月曜日)

080526_01.JPG 本日は札幌市内で開催された(社)北海道労働文化協会定期総会に出席致しました。その後、道議会に戻り、先輩議員と打合せをし、資料要求などを道に対して行なっておりました。また、サハリン視察中に溜め込んでしまった仕事の処理なんかしておりました。また、明日は道州制特別委員会が開催され、地方4団体の代表からご意見を聞く予定となっております。

 

2008年05月25日(日曜日)

080525_01.JPG 本日、根室支庁管内中標津町にて開催された第59回北海道植樹祭に出席致しました。水産林務委員会所属委員は公務としての出席となっております。天候が悪かったため、丘珠空港発の飛行機が中標津空港に到着できない場合は、丘珠空港に引き返すか女満別空港に着陸する可能性があるとの条件付での運行でしたが、無事到着出来ました。到着後、すぐに会場入りし、式典が開始され、知事よりご挨拶がありました。その後、各種団体や個人に対しての表彰などステージでのイベントが行なわれました。画像は後姿ではありますが、知事がご挨拶している様子です。
080525_02.JPG 式典などが行なわれた催事会場に隣接した植樹会場へ移動しました。植樹会場は花の森、葉っぱの森、実のなる森、学習の森、低木の森の5つのゾーンに分かれており、私は花の森ゾーンでした。こちらでは、千島桜、蝦夷山桜、キタコブシ、ハシドイを植樹しました。植樹する本数も制限があり、何十本も植樹は出来ませんでした。画像は植樹後に撮影したものです。大きく育って欲しいと願い植樹しました。本日は小雨交じりの天候でしたが、苗木にとっては最適の植樹環境だったのかもしれません。
080525_03.JPG 催事コーナーには、JA中標津、JA計根別、ぎょれん、中標津町観光協会などが、地元産品の食材を売り出しておりました。私は中標津町観光協会のお店でミルキーラーメン(1杯200円)を食べました。テレビなどで報道されており、食べてみたいとは思っておりましたが、今回頂く事ができました。味噌ベースのスープでしたがやはり牛乳が入っているため、まろやかなスープで思いのほか美味しかったです。お土産に中標津ミルキーラーメン(2食入・750円)を購入しました。画像ではわかりませんが、「ミルキーはマチの味」というキャッチコピーが記載されており、思わず笑ってしまいました。この他に、出展スペースもあり、ペレットストーブの燃焼展示、森林セラピーのヘルスチェックが出来るコーナーなどもありました。

 

2008年05月24日(土曜日)

080524_01.JPG 本日はサハリン州視察4日目で最終日となります。まずは、ユジノサハリンスク市内にある国営農業企業ソフホーズ「チェプリーチヌィー」にお伺いしました。ソフホーズと言えば、皆さん中学校の教科書に出てくるので名称はご存知かと思います。画像中央の方はこちらの生産部長さんでロシア国内の農業大学を卒業後、ソフホーズに就職したとの事。サハリン州でも若者の農業離れが深刻で、給与の安い農業では人材確保は難しいそうです。日本と似たような環境なのだと実感致しました。温室は強化プラスチックのような素材で、天井には電灯があり、日照時間が短い時は電灯を使用するそうです。また、降雪時に天井に雪が溜まらないように天井にあるパイプの熱で雪が融けるようにしているそうです。 
080524_02.JPG こちらの畑は180ヘクタール(温室は8ヘクタール)で、年間8000トンの野菜(トマト、カボチャ、キュウリ、ナス、ピーマンなど)を生産しているそうです。画像は温室内で育成しているカボチャの苗の前で説明を受けている様子です。サハリン州もこちらの施設に対する補助を出していたそうですか、年々収量が上昇しているので、補助金も徐々に削減しても対応できるような体制になってきているそうです。昨年は3億2000万ルーブルの売上があったそうです。現在は石炭燃料で室内温度を確保しているそうですが、3年後をメドに天然ガスに転換し、それにより更に経費節減ができる見通しだそうです。また、以前あった古いビニールハウスを改修し、温室面積を増やしていく方針だそうです。
080524_03.JPG 画像はトマトを水耕栽培している温室の様子です。黄色の箱は人工的なハチの巣で、温室内でハチを飼う事で受粉を促し、収量を増加に繋がっているそうです。また、トマトの茎はプラスチックのワイヤーで固定されており、これにより作業中に茎を折るような被害が低減され、収量が15%も上がったそうです。トマトの1㎡当たりの収量は8kgと、畑に比べ収量が40%程高いそうです。ちなみに、ほとんどのトマトはユジノサハリンスク市内で消費されるそうで、確かにホテルの食事にはトマトが必ずと言っていいほど出てきました。これ以外にバラも生産しており、こちらもユジノサハリンスク市内の直営店で販売しているそうです。輸入物に比べ、地元産のバラの方が4割程安くなっているそうです。
080524_04.JPG 次にユジノサハリンスク市内を一望できる展望台「山の空気」を視察致しました。こちらは放置されたスキー場やリフトなどの施設を改修し、4年前に営業を開始し、今年の3月にゴンドラがオープンしたばかりで、夏場は展望台として経営しているそうです。改修にあたっては州行政サイドも支援しており、株式所有はサハリン州が96%、ユジノサハリンスク市が4%で、経営は100%サハリン州の予算で行なっているそうです。画像中心にいる方は、ロシアのスキージャンプ選手だった方で、改修事業の中心的役割を担ったそうです。ゴンドラで山頂周辺まで行きましたが、ジャンプ台なども見えました。こちらでは日本の葛西選手もジャンプ台を使用した事があるそうです。また、土曜日という事もあり、ピクニックに訪れた観光客などが見受けられました。
080524_05.JPG 昼食はユジノサハリンスク市内のホテルでとりました。本日朝から同行してくださったゴミレブスキイ・ビタリイ・エブゲニエヴィッチ州議会議員(ユジノサハリンスク市・元副市長)より、サハリン州議会議員選挙の制度について昼食中にお話しました。ロシアでは21歳で被選挙権を得るそうですが、サハリン州では現在の最年少議員は37歳だとの事。本年10月にはサハリン州議会議員選挙があるそうで、選挙を見据えた動きをとっている議員ばかりで忙しくしているそうです。ちょうどその時、ロシアの下院議会を紹介するテレビ番組が放送されており、乱闘シーンなども見ながら、解説を受けました。これ以外にも、熊による被害の状況についてお話したり、私からはトド被害について質問しましたが、「日本は海に網を入れすぎだから、トド被害が発生するのではないか」と言われました。この他にも、猿払村に流れ着いたインディギルカ号遭難者についてのお話なども聞く事が出来ました。
080524_06.JPG 昼食後には、サハリン州郷土博物館を視察致しました。日本時代の樺太庁舎を活用した博物館のため、概観が日本の城を思わせるような造りになっております。日本人が海外で自国の様式の建物を見るとちょっと不思議な感じがします。たぶん、欧州の方々が日本の赤坂にある迎賓館を見た時に受ける印象と同じ事なのかもしれませんが、それはサハリンを樺太として管轄していた歴史的事実があるからこそ納得できます。昭和13年に建設された古い建物だったため、昨年函館市内の瓦職人さんが新しい瓦に交換する作業や雨漏り防止などの補修工事を行なったそうです。また、2年前には道林業試験場から提供された千島桜や蝦夷山桜が敷地内に植樹されたそうで、画像左側に桜が咲いているのが分かります。
080524_07.JPG 博物館内はサハリン州の地形ブース、動植物などが展示されている自然ブース、アイヌやニブヒなどの少数民族の文化資料や歴史資料が展示されている歴史ブースと大きく3つに分類されております。画像で分かるかと思いますが、アイヌ民族の甲冑が展示されており、これは世界に4つしかない貴重なモノであるとの説明を受けました。アイヌ民族がサハリンや北方四島に住んでいたとのお話は鈴木宗男代議士からも聞いておりましたが、こちらを説明してくれた学芸員でもある博物館長さんもアイヌ民族に対し敬意を表しておられました。
080524_08.JPG 博物館周辺には多くの地元の方々が訪れておりましたが、赤ちゃんをベビーカーに乗せた若いお母さんからお話をお聞きしました。ここ数日、ユジノサハリンスク市内やコルサコフ市内を見渡すと、ベビーカーを押す若いお母さんが非常に多く見られ、また公園などで遊んでいる子どもが非常に多かったので、この方にロシアの子育て支援策について、色々と質問させて頂きました。結婚した学生に対し資金援助したり、第1子出産だと24000円支給だが、第2子出産の3年後からは約100万円支給するとの政府の政策が功を奏しているかもしれないとの事。ただし、まだこの制度は出来たばかりで3年後に本当にもらえるのかどうかわからないとのお話もありました。ロシアでも晩婚化が進んでおり、35歳までに結婚した世帯に対しての支援策であるとの事。これに加え、景気が良くなっているのもベビーブームを引き起こしている要因となっているそうです。
080524_09.JPG 今回の視察先で最後の箇所となるロシア式週末家庭菜園(ダーチャ)を視察致しました。別荘みたいな印象を受けましたが、1家族につき1500㎡と規制があり、こちらは親子2家族が同居しているので、3000㎡もありました。平日は街中のアパートから職場に通い、週末はこちらで過ごすといった生活スタイルが基本だそうです。ただ、親家族は年金生活者なので、ずっとこちらに住んでいるとの事。家庭菜園や池、お家の中も見せて頂きました。ロシア式サウナを見せて頂き、サウナの入り方なんかも教えてくださりました。一般の方にはちょっと贅沢な感じがしたので、どうやったらこんな家に住めるのか疑問だったので、「以前どのようなお仕事をされていたのですか?」と質問したところ、共産党でお仕事をされていたとの事。皆さん一様に頷いておりましたが。
080524_10.JPG 視察を終えて、早めにユジノサハリンスク空港に到着しました。随分と待たされましたが、この後、無事に新千歳空港に到着しました。行き帰りの飛行機ともにエコノミークラスでしたが、あっという間に到着するし、何ら問題もありませんでした。
 今回、道議会議員としての交流事業の一環で視察をさせて頂き、何故ここまで個人的に報告するかと言われれば、やはり道民の税金を使っての視察であったからです。今後、調査活動の一環としての海外視察に行く機会もあるとは思いますが、調査活動の場合、ホームページで調査活動報告を公開しなければなりません。今回のような国際交流事業の場合は報告しなくても良いとは私は思いません。しっかりと視察もした訳ですし。そんな思いで報告させて頂きました。今回、私自身が学んだ事を今後道政に反映していきたいと思います。

 

2008年05月23日(金曜日)

080523_01.JPG 本日はサハリン州視察3日目となります。ユジノサハリンスク市からコルサコフ市へ移動し、プリゴノドノエ地区にある天然ガス液化プラントを視察致しました。まずはサハリンエナジー社の担当者から、事業の経過、サハリン2プロジェクトの概要・進捗状況、天然ガス生産体制、天然ガスの販路についてなどプロジェクターを使用してご説明頂きました。大体どこでも生成施設がある原油の場合は出た瞬間から商品価格がつくそうですが、天然ガスの場合は生成施設に限りがあり、契約を結んでからしか、商品価格が設定できないとの事で、原油ビジネスより難しい点があるとの事でした。
080523_02.JPG サハリンエナジー社が事業主体として進めているサハリン2プロジェクトの天然ガス液化プラント、原油輸出ターミナルがこちらにはあります。液化装置は世界最大規模だとの事。2008年末より天然ガス生産開始となるそうです。本日は、霧がかかって近くまで行かないと施設も見られず、海上の施設は見る事が出来ませんでした。隣接している原油輸出ターミナルは規制があり、入れませんでした。画像は天然ガス液化装置です。こちらは、サハリン南端の地域なので、夏は海水浴場となり、海水浴客でごったがえすそうです。数年前までは、何もない草原だったそうですが。
080523_03.JPG ごく普通の駐車場の光景ですが、日本車だらけです。右からは、トヨタ・ランドクルーザープラド、トヨタ・ラウム、日産・エクストレイル、トヨタ・タウンエースノア、トヨタ・カムリ、トヨタ・タウンエース、トヨタ・マークⅡとなっております。小林旭の自動車ショー歌みたいな感じになってますが、本当に日本車が多いです。私の乗っているトヨタ・カローラフィールダーが走っているのを何台も見ました。昨日お伺いした北海道ビジネスセンター担当者のお話で触れていた「中古車部品取扱業にビジネスチャンスがある」と言っていたのを思い出しました。これだけの日本車を見ると頷けます。
080523_04.JPG ホテルサンタでトイレ休憩となりました。こちらのホテルは日本とロシアの合弁企業で運営がなされておりましたが、日本側が締め出されて現在はロシア資本のみでの経営がなされているそうです。施設内は日本語表記がなされるなど、日本人としては使いやすいホテルなのかもしれませんが、経過を踏まえて日本人の宿泊などは控えているようなお話も聞きました。同様に日本企業がロシア企業と合弁企業を設立したものの、撤退を余儀なくされた事例などもいくつかお聞きし、ロシア進出ビジネスの難しさの一端を垣間見ました。
080523_05.JPG サハリン州庁舎にお伺いし、サハリン州筆頭副知事ストロガノフ氏にお会いしました。副知事からは極東地域・サハリン州・北海道との経済プログラム5ヵ年計画が締結された事を高く評価されておりましたし、北海道ビジネスセンター、在札幌サハリン州代表部などと交流が盛んになってきているのも歓迎しておりました。G8サミットの話題では、ロ日交流の内容などを踏まえたサミット準備資料をロシア政府に提出した経過などもお話されておりました。また、新しくなったサハリン州知事が東京訪問した結果を大統領に報告し、相互交流への協力支援をロシア政府に対しても要請したとの事。
080523_06.JPG 創業62年のビール製造会社コロスのユジノサハリンスク工場を視察致しました。ビール、ジュース、水、お茶、シロップなどが主力商品だとの事で、日本に対しては林蔵ビールなどの地ビールを出荷しており、稚内市内でも販売しております。5月には9000本出荷したそうです。こちらでは、製造過程を見せていただき、販路についての説明を受けました。こちらは地下120mからの井戸水を使用しているそうです。また市内各所で販売されている伝統的なコケモモジュースを試飲させて頂きました。
080523_07.JPG 移動中にも話題となりましたが、サハリン州のガソリン価格です。赤い数字はオクタン価で100に近い方がハイオクガソリン(日本の規格だと96以上がハイオクガソリン)です。AT、KTがどんな商品かはわかりませんでしたが、1ℓ当りの価格帯は日本円で103~130円程度です。ちなみに、その内の税額はどれくらいかと質問しましたが、どれくらい税が占めているかはわからないと言われました。
080523_08.JPG ユジノサハリンスク市内にある一般的なスーパーへお伺いしました。全般的に物価が安いとの印象を私は受けませんでした。野菜などの地元産品は比較的少なく、乳製品や缶詰などの保存食は輸入製品が多く見受けられました。日本製食品コーナーが設けられており、価格も見ましたが、非常に高くなっており、シジミの味噌汁(8個入)が日本円で800円程もしていたので私は買う気にはなりませんでした。こちらでは、ウォッカなどのお土産を購入する方もおられましたが、私はお酒でなく、ロシア製の駄菓子を購入しました。駄菓子も外国製品が多く、日本のスーパーと変わらないような印象も受けました。

 

2008年05月22日(木曜日)

080522_01.JPG 本日は、サハリン州視察2日目で実質的に視察開始となりました。まずはサハリン州議会を訪問し、サハリン州議会議員の方々と対面で座りました。まずはサハリン州議会議長から各議員を紹介し、交流の経過、ロシア大統領選挙などを含むロシア情勢に触れ、さらなる交流を期待する旨のご挨拶がありました。北海道議会側からは釣部勲議長(空知支庁)が受け入れして頂いたサハリン州議会に対し感謝の意を伝え、交流の経過に触れたり、本年G8サミットが北海道洞爺湖で開催される話題を含めたご挨拶をし、今後更に交流が発展する事を申し述べておりました。
080522_02.JPG 両議長からご挨拶後、意見交換の場が設けられました。私は簡単に自己紹介し、本年1月1日に発生したロシア人が乗船していた外国船が利尻富士町の海岸に座礁した件を取り上げ、意見を申し述べさせて頂きました。解決に向けては国の法律などに不備があり、道だけでは解決しにくい問題であるとの認識を示し、また、間宮海峡に日本船籍だった「竹生丸」が1979年に沈没した事故が発生している事実を理解した上で、例を示し座礁船撤去に向けた動きを取るべきとの意見を申し上げました。サハリン州議会議長からは「地方では解決できない問題ではあるが、協力していくべき」との返答がありました。
080522_03.JPG 州議会の後には、スフェーラ社住宅建設現場「苺の園」を視察し、同社の副社長がご案内してくださりました。「苺の園」はサハリンプロジェクトに従事している外国人用の住宅となっているそうで、広い間取りでセキュリティー体制が完備されているそうです。創業20年の会社で社員2000人規模で下請けはさせていないとの事。このような大規模住宅建設はサハリン州では初めてだそうです。また、サハリン州ネベリスク市にて昨年8月発生した地震後、復興住宅建設を同社が担当し、3階建住宅の24棟(329家庭分)を4ヶ月で完成させたそうです。
080522_04.JPG 「苺の園」に隣接した地区に住宅建設現場「梨の園」も視察しました。こちらはサハリン州の地元の方々が入居予定となっているそうです。画像は敷地内にある自家発電施設の様子です。こちらでは停電がたびたびあるそうで、自家発電のニーズがあるそうです。また、住宅の間取りは「苺の園」に比べ、狭かったです。建設現場では日本製機械があったものの、韓国製資材や韓国製重機が目立ちました。建設現場ではぬかるんで、バスが出るのに一苦労した場面もありました。
080522_05.JPG 総領事館では、在ロシア在外公館の構成、総領事館の業務内容・スタッフ紹介、日系企業の状況、サハリン州内邦人動向、政治情勢についての説明がありました。その説明をする前段で日本総領事館の担当者からは「(サハリン州議会での)田島さんの発言がテレビで報道されたのですが、偏った報道がなされました」との報告がありました。しっかりと言うべき事は言うという姿勢で、率直に意見しましたが、やはりアウェーでの発言は否定的に受け取られたようです。サハリン州議会議員からは「南クリル地区(北方領土)に対する支援では日本政府が邪魔をしている」と日本政府に対して否定的な発言がありました。これが日本国内であれば、否定的な報道がなされるかもしれません。今回は国際交渉でサハリン州に来ている訳ではありませんし、相手の顔色を窺ってモノを言うのでなく、交流事業であるならばこそ、率直に意見交換すべきだと私は思います。また、先輩議員からは「いつも交流事業でサハリンに来ていると報道はされるが、意見交換の内容を伝える報道は珍しい」と言われました。
080522_06.JPG 北海道サハリン事務所では、所長よりサハリン州の人口動向、サハリン州予算の特徴と傾向、産業動向、対日貿易動向、原油価格の推移など資料を基に説明を受けました。こちらでは、道庁からファックスにて送付された道内版関連新聞記事も配られました。また、同フロアにある北海道ビジネスセンター(HBC)の担当者から、センター設立に関する経緯、運営体制、業務内容、ビジネス交流ミッションの実施、ビジネスサポート実績などについて説明を受けました。特筆すべき点は中古輸入車に関するお話でした。中古車ニーズが非常に高く、街中日本車だらけですが、先般、レクサス(2006年製・走行距離4万キロ)が1250万円で売買成立、RAV4(1997年製・走行距離8万キロ)が190万円で売買成立したなど、にわかに信じがたい話でしたが、私を含め皆さん一様に驚いておられました。
080522_07.JPG サハリン州にて不動産業を行っている北海道デベロッパーズグループが管理するビルを視察致しました。こちらは外国人出張者向けのウィークリーマンションタイプのビルで、事務所スペース、自家発電施設、各部屋を見せて頂き、説明を受けました。基本的にはこちらの会社は施設メンテナンスや集金事業を中心に行ない、本年は株主に配当も出来たとの事。次のビジネスチャンスをうかがっている旨のお話も聞けました。
080522_08.JPG 夕刻には、サハリン州議会議員や州行政担当者の方々とのレセプションに出席致しました。ウォッカなどのお酒や食事も出されたりしましたが、程々にしてサハリン州議会議員の方々と意見交換をしておりました。私からは、ロシアにおける子育て支援策や州議会議員選挙制度についての質問を致しました。また、サハリン州議会議員から私に質問があったのは、日本における結婚を巡る情勢や日本型の終身雇用制度についての質問などがありました。

 

2008年05月21日(水曜日)

080521_01.JPG 北海道議会とサハリン州議会との交流事業の一環として、本年は道議会からサハリン州へ訪問する事となっており、私は北海道議会サハリン州訪問団の一員となりました。5月13日一斉常任・特別委員会が開催されたのに併せて、事前説明会を行い、道経済部よりサハリン州の情勢について資料を基に説明を受けました。統計数値からわかるサハリン情勢を含め、治安情報や注意事項についての説明がありました。先輩議員でサハリン州へ渡航した経験のある方から実践的なアドバイスなどもありました。宿泊先での注意事項や、生活環境の説明など多岐に亘りました。
080521_02.JPG 本日は函館空港にて結団式を行ない、画像にある訪問団しおり、保険契約のしおり、ロシア語の名刺が支給されました、訪問団は、釣部勲・道議会議長(空知支庁)を団長とし、大谷亨道議(十勝支庁)、小畑保則道議(釧路市)、千葉英守道議(札幌市中央区)、吉田正人道議(稚内市)、岡田俊之道議(渡島支庁)、長尾信秀道議(北斗市)、佐藤英道道議(札幌市北区)、森成之道議(札幌市白石区)、八田盛茂道議(小樽市)、私・田島央一(宗谷支庁)と随行員として道庁から3名と通訳1名の計15名で構成されました。
080521_03.JPG また、これ以外に在札幌サハリン州代表部代表・クトヴォイ、アンドレイナ・アナトリエヴィチ氏と通訳1名が随行して下さる事となりました。3月に開催された国際議連のレセプションで両名にはご挨拶しておりましたので、彼らも私の事をご存知でした。
080521_04.JPG 函館空港を18:30(日本時間)出発。ユジノサハリンスク空港に21:40(サハリン州時間)到着。ただし、時差があるのでプラス2時間としているので、正味の搭乗時間は1時間10分でした。到着後、バスにて移動し、ホテル「ガガーリン」に到着。日本ならホテル「毛利衛」といった感じなのでしょうか。視察初日とはなっておりますが、移動だけで終わってしまいました。チェックイン後に遅い夕食をとり、明日に備え、すぐに休みました。ユジノサハリンスク市内にはここ15年間で20ものホテルが建設されたそうで、その中でもホテルガガーリンは高級な方だったそうですが、更に高級なホテルが近年いくつも建設されたそうです。

 

2008年05月19日(月曜日)

080519_01.JPG 利尻町仙法志地区にある利尻漁協購買部の燃油価格です。こちらは利尻島の鴛泊フェリーターミナルから一番遠い地区で、燃油価格も以前は一番高かったのですが、本年1月1日から島内にあった4漁協が合併し、利尻漁協一つになったため、漁協購買部の価格も島内で統一されると聞いておりました。現金価格でレギュラー190円、軽油162円、灯油105円となっております。ちなみに、昨日の利尻富士町鴛泊地区の漁協購買部の価格より高くなっておりますが、本日5月19日より再度値上げがなされたとの事。
080519_02.JPG こちらの価格表は現金価格は上記の通りなのですが、売掛価格(ツケ払い)はレギュラー193円、軽油165円、灯油108円となっております。北海道で一番高い価格となっているのではないでしょうか。この高負担に対し、政府はどう考えているんでしょうか。
 また、私が懸念するのは、灯油価格も上昇している事です。これでも利尻島は備蓄体制が整っているからこの灯油価格で持ちこたえていますが、他の宗谷管内では灯油価格は既に110円台となっており、寒気が襲う時期には宗谷管内の皆様の負担はとてつもない事になるのは火を見るより明らかです。

 

2008年05月18日(日曜日)

080518_01.JPG 本日朝より、松木けんこう代議士(北海道第12区)、新党日本代表・田中康夫参院議員(参院全国比例区)、私・田島よういちの3名を中心に利尻島内を視察致しました。まずは漁師の皆様が網から魚を取り外す作業をしている現場を見させて頂く。カサゴやカスベなど多種に亘る魚が網にかかっておりました。また、作業場の外にはトドに壊された網が袋に入れられ纏められておりました。トド被害防止対策を求める声はまだまだあります。
080518_02.JPG 利尻町ウニ種苗生産センターでは、町担当者をはじめ、田島順逸町長(利尻町)が丁寧にウニの中間育成について説明してくださったり、栽培漁業のあり方に対する想いもお聞きする事が出来ました。また、北海道新聞朝刊(5月16日付)で報道されましたが、同敷地内にはナマコ人工採苗を行っており、ナマコの種苗生産工程についても説明を受けました。まだまだわからないことだらけのようで、担当者もご苦労されているようです。
080518_03.JPG 利尻町沓形地区にある島の駅「海藻の里・利尻」にお伺いしました。こちらは旧渡辺商店(創業1891年)の母屋を改装し、カフェ、石蔵文化ギャラリー、アトリエなどが入った施設です。海藻押し葉や海藻資源を活かした体験も出来るようになっておりますし、関連のクラフト商品も販売しております。奥には海産物石蔵倉庫があり、こちらはギャラリーとなっており、押し花作家・たけだりょうさんの作品や詩人・原子修さんの詩などが展示されております。田中康夫参院議員も作家とあって興味深げに作品を見入っていたように思います。また、画像はカフェで休憩しながら、プロジェクターで利尻島の過去の映像を見ている様子です。ちなみにこちらのコーヒーは長浜の湧水を利用しているそうです。
080518_04.JPG 利尻町立博物館では、島の歴史から文化に亘るまで担当職員が説明してくださりました。以前の利尻島はいかに活気があったかを当時の資料などを見て確認致しました。
080518_05.JPG 利尻島最南部にある御崎地区のとろろ昆布作業所を見させて頂きました。丁度、お昼休みになったところでしたので、色々と機械の事や製造過程についてお話をお聞きしました。とろろ昆布入りお味噌汁を頂きましたが、美味しかったです。
080518_06.JPG 利尻富士町沼浦地区では、座礁した外国船現場を視察。経過や概要などについて、私からも田中康夫参院議員に対し、ご説明させて頂きました。現在の法律では、何をやっても地元自治体負担が大きく、国の責任で対応すべきとのお話をさせて頂きました。また、養殖昆布の漁業被害や、警備・監視体制の課題についても説明致しました。
080518_07.JPG 2年連続で発生している土石流発生現場では、治山事業や砂防事業のあり方について、田中康夫参院議員よりご意見を頂きました。長野県知事時代には緑のダム構想を実践した経験からのご意見でしたので、非常に勉強になりました。
080518_08.JPG 空港に向かう帰路では、ガソリンスタンドの値段が表示されており、道路特定財源や暫定税率、離島におけるガソリン税のあり方などについても昨日の道政報告会同様に話題となりました。フェリーターミナル近くの利尻富士町鴛泊地区では5月18日現在、レギュラー187円、軽油159円、灯油99円となっております。ガソリンは高値で推移してますが、備蓄している影響で灯油は比較的価格が抑えられております。

 

2008年05月17日(土曜日)

080517_03.JPG 本日夕刻より、利尻富士町内にて私・田島の道政報告会を開催致しました。これまで、取組んできた離島の課題を中心にご報告させて頂きました。トド被害防止対策、離島漁業再生支援交付金制度、妊産婦さんに対する交通費・宿泊経費補助制度の実現、離島におけるガソリン税のあり方、座礁船への対応等々、かなり細かい話題にも触れ、自分の離島に対する想いもお話させて頂きました。まだまだ話し足りないくらいでしたが、それはまたの機会にしたいと思います。
080517_04.JPG ゲストも豪華で、道政報告会開催地・利尻富士町の吉田勤町長、利尻町の田島順逸町長の御二方からもご挨拶頂きました。町長からのご挨拶でも触れたのですが、離島の妊産婦さんへの交通費・宿泊経費補助については、北海道と両町の協力により、制度が運用されております。本当に感謝申し上げます。
080517_05.JPG 新党日本代表・田中康夫参院議員(全国比例区)より、長野県知事の経験から地方自治のあり方や、現在の国政報告など、多岐に亘る話題についてお話頂きました。また、私の師匠である末松義規代議士(東京都第19区)と田中康夫参院議員は一橋大学の同級生だった事にも触れておりました。私も末松代議士から一橋大学時代の田中康夫参院議員の話題を聞いた事を思い出しながら、聞いておりました。
080517_06.JPG 松木けんこう代議士(北海道第12区)からは離島におけるガソリン税を中心とした話題と国会情勢にポイントを絞った形での報告がなされました。また、私が選挙に出る前の話題もご紹介して頂き、当時の事を振り返って、北海道議会議員となったことの重みを再確認致しました。
080517_07.JPG 利尻島の皆様には予想以上にお集まり頂き、机椅子を追加しての対応となりました。また、質疑応答では地域の方々より、積極的なご意見を頂きました。私も答えられる範囲でしっかりと私の考えをお伝えしました。お集まり頂いた皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

2008年05月17日(土曜日)

080517_01.JPG 本日、松木けんこう代議士(北海道第12区)、新党日本代表・田中康夫参院議員、そして私・田島の3名で利尻島内各所にて国政・道政報告を行いました。天候にも恵まれ、画像から見て分かる通り、利尻山もはっきりと見え、山にも歓迎されたように感じました。また、街頭演説中、若いご夫婦が車を止めて降りてきて、「赤ちゃんがお腹にいる時に田島さんご挨拶に来てくださいましたよね」とお声がけ頂き、赤ちゃんとも握手しました。皆様にお会いする度に島内を自転車で走りまわっていた時の事を思い出します。

 

2008年05月16日(金曜日)

080516_02.JPG 本日夕刻より、稚内市内において、松木けんこう代議士(北海道第12区)の国政の集いが開催されました。松木けんこう代議士からは、国会情勢についての報告、後期高齢者医療制度の問題点や道路特定財源、年金問題を中心に熱のこもった報告がなされました。
080516_03.JPG 私からもご参集の皆様と松木代議士に激励のご挨拶をさせて頂きました。スポットライトが眩しかったです。
080516_04.JPG 新党日本代表・田中康夫参議院議員からもご挨拶があり、長野県知事時代の話題を含め、国政報告がなされました。さすが作家と思わせる表現力の豊さにただただ驚かされました。

 

2008年05月16日(金曜日)

080516_01.JPG 本日、私の住む枝幸町にて、北見枝幸農協の総会に出席致しました。こちらでも事業報告、事業計画、役員選任などの議案について議論がなされました。また、組合長より、農協合併議論の経過説明があり、中頓別農協は合併から離脱し、東宗谷農協は一時合併議論休止するとの事で、結果として北見枝幸農協と歌登農協が合併する旨の報告がなされました。財務基準や様々な要素があるかと思いますが、酪農従事者からは合併により、小さい農家が切り捨てられるのではとの危機感を以前から述べる方々も多くおられました。どんな事情であっても、農業従事者の視点に立った農業協同組合の運営を私は望みます。画像は2名の新規就農者に対して、激励の表彰がなされている様子です。

 

2008年05月15日(木曜日)

080515_01.JPG 本日、中頓別町農業協同組合の通常総会に出席致しました。こちらでは事業報告、事業計画、役員選任などの議案について議論がなされました。各来賓からは酪農業を取り巻く情勢についてそれぞれお話されておりましたが、私からは実家が畑作農家である事から品目横断的経営安定対策(水田・畑作経営所得安定対策)について触れ、生産者の視点に立って酪農業振興に取組む決意を述べさせて頂きました。会場に入ったら、組合員に比べ役員や来賓があまりにも多いように感じたので、挨拶は短めにしておきました。この後、町内を車で移動してましたが、トラクターで作業に出ている人や資材を運搬している人に多くお会いしました。

 

2008年05月14日(水曜日)

 本日、道州制特別委員会が開催されました。議事内容は、「道州制の推進に向けた全国知事会等の取組」に関する報告聴取の件でした。その他で、民主党会派から広田まゆみ道議(札幌市白石区)、小谷毎彦道議(北見市)が質疑を行ないました。先般、新聞報道などで支庁から(仮称)振興局となる地域への支援策についてや、6月から始まる第2回定例道議会に条例提案するのか等について、掘り下げた質疑がなされました。
080514_01.JPG 質疑があり、12:00から始まった「北海道森林・林業活性化推進議員連盟」の定期総会には終了間際に会場入りしました。14:30からは「北海道森林・林業・林産業活性化促進議員連盟連絡会」の総会に出席。宗谷管内からも自治体議員さんが多数出席されておりました。15:00からは民主党北海道政策調査会の北海道重点政策についての打合せがあったので、連絡会を途中退席し、出席致しました。次期衆院選に向けての政策について意見交換をしましたが、キラリと光る政策もありました。18:00からは道庁担当部職員と会派政審所属議員と一期生との打合せ。いつもバタバタしますね。

 

2008年05月14日(水曜日)

080514_02.JPG 昨日5月13日夕方、知事に対して、道議会民主党の考えである「支庁制度改革に関する提言」を提出致しました。画像は本日夕方のHana*テレビにて提言を知事に対し提出した時の様子で、画像に映っているのは、民主党会派幹事長の池本柳次道議(十勝支庁)です。提言の内容は以下の通りです。


「支庁制度改革に関する提言」

           記

1 支庁制度改革への視点について

 支庁制度改革の目的は、国-道州(都道府県)-基礎自治体(市町村)の改革が一体で行われるという、地方分権社会(地域主権型社会)実現へのステップとして位置付けられなければならない。しかし、現行の道の取り組みは、支庁制度ばかりが突出、先行するものであり、道の都合を地域に一方的に押し付けると言うべきものになっている。

(1)地方分権(地域主権)の姿、道州制のあり方の明示について
 地方分権(地域主権)の姿、道州制のあり方についての、道の考え方は、極めて抽象的であり具体性に欠け、道民不在のものとなっている。
 道民合意を形成する前提として、タイムスケジュールも含めた、道州、基礎自治体の具体的な将来像を示し、これに即しての、道庁(本庁-支庁)のあり方を、その実現への行程を含め提示すべきである。

(2)道と市町村の役割分担の明確化について
 道から市町村への事務・権限委譲は、進んでいない。市町村側からは、地方分権(地域主権)の将来像が不明確であること、財政制約下の人員減で受入体制が整わない-などが示されているにもかかわらず、道は市町村と共に悩み、改善する姿勢に欠け、地域から撤退、地域を切り捨てるようにしか動いていない。
 市町村を取り巻く環境は、夕張市を頂点とする財政の悪化、加えて、地域医療の確保、教育基盤の確保、地域産業の活性化等の山積する問題に直面している。道庁が地域行政で果たす役割分担を、主体的に示し、実行していくべきである。

2 支庁制度見直しの課題について

 35市で構成する道市長会、道市議会議長会、145町村で構成する道町村会、道町村議会議長会の4団体が、道の支庁制度改革を拙速に行わないようにとの趣旨の要望書を提出した。いわゆる地方6団体のうち、道、道議会を除く4団体が、道の方針に危惧を示すという事態は異例だ。道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会での2度の集中審議をはじめとする道議会で、われわれだけでなく、全会派からの質疑に対し、答弁は不十分なままで推移している。道行政と市町村行政の間に亀裂を残すことがあってはならない。

(1)地域との連携について
 道州制も含め地方分権(地域主権)の目的は、行政を住民の身近なものとする、つまり地方重視、地域重視ということだ。道の現在の改革の方向性は、これに相反している。地域が苦しんでいるからこそ、広域的行政の軸としての支庁の存在は重要なのだ。これは、道が大幅に縮小しようとしている、いわゆる振興局地域にこそ支庁機能が重要であることを意味するものである。
 道が地域で果たす役割の視点を欠いては、地域との信頼関係を喪失することとなることが強く危惧される。市町村の意思の尊重、市町村・住民との合意が重要である。
 このために、支庁制度改革について、地方分権の視点に立って、地域との合意形成が図れる協議の場を、構築すべきである。

(2)道庁の機構改革について
 行財政改革の視点を持ち込みながら、本庁、支庁を一体化した検討が行われていない。現在の改革の方向は、本庁を温存し出先機関の廃止統合を先行するものとなっている。
 本庁で所管しているが、支庁に業務移管した方が現場に密着し、効果があがる業務・組織機構の大胆な見直し、基礎自治体強化の視点での人材交流等を検討、実施すべきである。

(3)検討作業のあり方について
 現在の検討作業は、全庁的な取り組みになっていない。支庁縮小ありきで、実際に実施された場合に、個別業務がどうなっていくのかが見えない検討手法は、あまりに乱暴である。各部局の担当業務に即して、地域行政にどう取り組むかの取り組みが必要だ。
 知事を本部長とする支庁制度改革本部といった、全庁横断的な機構を置き、地域重視の立場での業務見直し等の検討を積み上げるべきである。

以上

 

2008年05月13日(火曜日)

080513_01.JPG 本日の水産林務委員会では、先月の水産林務委員会にて示された「北海道から始める新たな森林環境政策に関する基本的な考え方」に対して、民主党会派のトップバッターとして質疑致しました。
 私からは、森林環境税導入の方向性は間違っていないとの基本的なスタンスを述べ、[1]森林環境税導入に関する道民合意についての道としての認識、[2]現行予算で求められている森林整備がなぜ出来ないのか、[3]緑環境の整備に対する認識、[4]森林環境税を水産林務部だけにとどまらず各部横断的に予算措置ができる「(仮称)緑環境総合補助金」を創設すべきとの提案、[5]森林環境教育の取組みの推進などについて質問させて頂きました。
080513_02.JPG 答弁の中でも、特に「(仮称)緑環境総合補助金」を創設すべきとの提案については、水産林務部としても前向きな受け止めをした旨の答弁を頂きました。今回は基本的な考え方に対しての質疑でしたので、今後、森林環境税導入に向けた素案などが示されるはずなので、掘り下げた議論やより具体的な点について、これからも質問していきたいと思っております。
 私の質問以外の議事内容は、「第20回北海道漁港漁場大会」参加報告の件、「第59回北海道植樹祭」参加の件、「第59回全国植樹祭」出席の件、ロシア200海里水域内のさけ・ます流し網漁業に係る日ロ政府間協議の結果及び貝殻島こんぶ漁業に係る民間交渉の結果に関する報告聴取の件でした。また、議事内容に入る前には人事異動に伴う幹部職員の紹介もありました。

 

2008年05月11日(日曜日)

080511_02.JPG 本日、稚内市内にある中央ふ頭供用開始式とフェリーターミナル完成披露のレセプションに出席致しました。来賓に国会議員をはじめ、多数出席されておりました。この他に工事概要報告、くす玉開披、海峡太鼓の披露などがなされました。画像は松木けんこう代議士(北海道第12区)がご挨拶している様子です。私の席から撮影しましたので、地元の衆議院議員が2人写っております。
080511_03.JPG こちらは稚内港国際旅客ターミナル内にある税関の席に座る松木代議士と私・田島です。これからは簡単にここには座れないと思い、記念撮影しました。この他にもサハリン時間の時計と日本時間の時計があり、国際フェリーターミナルの雰囲気が漂っておりました。
080511_04.JPG 画像は稚内フェリーターミナルの外観です。こちらは利尻・礼文航路のフェリーターミナルです。
080511_05.JPG こちらはターミナル1Fの様子です。左に見えるのは発券窓口で、奥に見えるのは売店です。
080511_06.JPG ターミナル1Fのインフォメーションブース(左)と自動券売機(右)です。その間には北海道第1号みなとオアシス「わっかない」の登録認定プレートです。
080511_07.JPG こちらはターミナル2Fの出発ロビーです。待合いロビーには、まだイスが用意されておりませんが、明日からは300席程置かれるそうです。なお、画像左に見えるのはマッサージチェアです。こちらは200円で15分稼動するそうです。
080511_08.JPG 飲食店ブースには、和食ダイニング「碧(ぺき)」、イタリア家庭料理レストラン「アズーロ・ターヴォラ(藍)」、CAFE BAKERY & BAR「波流(ハル)」の3店があります。こちらは民間業者に入ってもらうよう公募したそうですが、季節によってフェリー利用者数に差がありすぎるため、民間業者が集まらず、結局フェリー会社での運営となったそうです。私にとって嬉しいのは朝5:30から営業しているところですね。利尻島や礼文島に行くため、札幌から深夜バスに乗って稚内に早朝5:30頃到着すると、この時間帯で営業している店がほとんどなかったので、今回の営業開始を受けて、私は活用するかと思います。ちなみに、こちらはオール電化の建物となっているそうです。

 

2008年05月11日(日曜日)

080511_01.JPG 昭和15年5月11日午前8時頃、死者16名、焼失家屋457戸、山林火災の飛び火により、枝幸町市街地が被害に見舞われた事を受け、毎年5月11日を「枝幸大火の日」としております。朝8時にはサイレンが鳴り、朝9時からは厳島神社にて、鎮火祭が執り行われました。私も9時前に神社へお伺いし、今後火災被害が発生しないようお祈りし、次の予定のため、稚内へ移動しました。

 

2008年05月10日(土曜日)

 民主党北海道では、「民主党北海道ダッシュ政権塾」の塾生募集の告知を致しました。概要は以下の通りです。

ダッシュ政権塾・塾生募集要項


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◇募集対象 北海道内に在住で、民主党の理念・政策に共鳴する18歳~45歳の男女。
◇募集方法 塾生申込書に必要事項を記載 ・ 申込書は民主党北海道に用意しています。
・ レポートと併せて郵送で申し込みください。(郵送のみの受付とします。) レポートの提出 ・ テーマ「私の考えるこれからの日本、これからの北海道」 ・ 800字程度(書式自由)
・ 塾生申込書はこのページからもダウンロードできます。

 塾生申込書のダウンロード


◇募集期間 2008年5月9日 ~ 2008年5月31日(必着)
◇定 員 20名程度(書類とレポートによる選考を行います。)
■名 称 民主党北海道ダッシュ政権塾
■趣 旨 民主党北海道は、政権交代、地域主権の確立のために、未来の日本・北海道のビジョンを具体化し、地域と協働で実践していく人材を求めています。「ダッシュ政権塾」を通して、変化の時代にふさわしい行動力ある人材の輩出をめざします。
■開校期間 2008年6月 ~ 2008年12月
全5回程度(可能な限り実践講座を追加)
原則として毎月1回、土曜か日曜日の午後に開催
■講義内容 通常講座として、講義と質疑、ディスカッション、ディベートなど特別講座として、選挙や議会活動などの実践講座、視察、実地調査など
■開催場所 札幌市内(特別講座として札幌市外の場合もあります。)
■受講料 参加登録料として5,000円(初回講座の際に申し受けます)
■申込み・問い合わせ ダッシュ政権塾事務局
〒060-0004 札幌市中央区北4条西6丁目1番地 北4条ビル
TEL 011-272-8500 FAX 011-221-1019

 

2008年05月09日(金曜日)

080509_01.JPG 本日は道南視察2日目となります。昨日に引続き、北口雄幸道議(上川支庁)、梶谷大志道議(札幌市清田区)と私・田島の3名にて視察致しました。朝食は函館駅周辺で済ませました。函館駅周辺では新幹線効果を当込んでか、ホテルが新規に開業するなどの動きも見られるようです。
080509_02.JPG 北斗市湯の沢にある北海道新幹線・渡島当別トンネル工事現場を視察致しました。東側のトンネル入口から2794.9m地点まで車で移動しました。渡島当別トンネル自体は8080mの予定で、東西両面からトンネル掘削を行なっており、平成24年3月までに東側から4180m掘削する計画との事。画像右上に見えるのは粉塵などを吸引するダクトです。視察中は作業を一時中止して頂きました。作業に従事している方々にはご迷惑をお掛けしました。
080509_03.JPG 掘削作業は1日6m程のペースで進んでいるそうです。こちらでは水がそれ程出てこない(現在1日70ℓ程度)そうで、順調に掘削作業が進行しているとの事。工事の概要説明を受け、トンネルの安全性のあり方や工期についてなどいくつか質問したりもしておりました。青森県の八戸駅から新函館駅(仮称)までの区間は既に認可済の建設中の路線ではありますが、新幹線の札幌延伸は道財政に与える影響など様々な観点を考慮し今後判断していかなければなりません。画像は掘削の最前線(入り口より2794.9m・5月9日現時点)です。
080509_04.JPG 北海道最南端の松前町白神にある白神漁港では、過去何度も防波堤を波が越えて入ってきている事により、漁船を他港へ避難させたりしているそうです。また、防波堤を越え波が押し寄せてきた影響で、漁具が流出したり、破損が生じているそうです。
080509_05.JPG 港内で作業している方々も見られますが、この高さでも波が越えてくるそうです。港内の荷捌き施設が破損したり、用地が洗掘されたりするなどの被害もあるとの事。被害防止には、防波堤のかさ上げが急務となっているそうです。
080509_06.JPG 渡島支庁と檜山支庁の境にある松前町原口地区にある原口漁港では、台風などの影響で高波が発生すると防波堤を越え、港内に波が入ってくるそうです。安全に係船ができる船揚場に多くの船は係船するものの、できない船は被害を受けているとの事。
080509_07.JPG 本日は波が穏やかでしたが、画像で分かるように波が上がっているところもありました。台風による防波堤越波写真を見せてもらいましたが、防波堤がないように見えるくらいの波が押し寄せておりました。こちらも、防波堤をかさ上げして被害防止策とする必要性を感じました。
080509_08.JPG 道道松前港線の松前町松城地区の道路改築事業現場を視察致しました。こちらの区間450mは既に整備済で、以前に訪れた胆振管内伊達市の中心街と似たような街づくりがなされておりました。セイコーマートや北洋銀行、auショップ、郵便局、個人商店も情緒ある街となるよう外壁や屋根、看板なども統一性をもったデザインにしております。この地区の東側にある福山地区はこれから整備していくメドがあるのですが、西側の唐津地区では用地買収の問題などがあり、まだまだ時間がかかりそうなだとの話をお聞きしました。
 以上で今回の函館土木現業所所管の公共事業の現地視察を終えました。視察をするに当たって、ご協力頂きました関係者の皆様には感謝申し上げます。今後の活動でしっかりと今回の視察した内容を活かしていきたいです。

 

2008年05月08日(木曜日)

080508_01.JPG 本日、北口雄幸道議(上川支庁)、梶谷大志道議(札幌市清田区)と私・田島の3名で函館土木現業所管轄の公共事業現場を視察致しました。まずは、渡島支庁を訪れ、渡島支庁管内の公共事業の現状について意見交換させて頂きました。庁舎は比較的に新しく、上川支庁の次に新しい庁舎となっております。吹き抜けスペースを見ると、暖房費が相当かかりそうな印象を受けました。画像から分かるように視察日和というか天候に恵まれる視察でした。
080508_02.JPG 画像は移動中の車内の様子ですが、海は津軽海峡です。その先に見えるのは青森県下北半島で、見えるほど近いとは思ってませんでした。梶谷大志道議が渡島管内松前町出身で函館市内の高校にも通っていた事から、道南の文化について様々な説明をしてくださりました。本州とこれだけの距離ですし、道東や道北とはまた違った面がいくつもありました。
080508_03.JPG 函館市新八幡町(旧椴法華村)にある八幡川火山砂防事業の現場を視察致しました。画像は1号砂防えん提の前で、事業概要について説明を受けました。平成18年10月の集中豪雨により、土石流が八幡川で発生しましたが、1号砂防えん提(平成18年3月完成)と3号砂防えん提(平成17年3月完成)によって下流域の住宅地の土石流被害を防ぎ、早速効果を発揮しました。
080508_04.JPG 河川敷にある石は、改修事業で出た石を敷き詰めているそうです。上流域にある海向山(標高570m)は火山系で川は酸性であるため、魚は遡上してこないそうです。工事の関係上、土砂が流れ出たりする影響もあるので、下流域にある漁協とも協議するなどして、連携をしっかりとしているそうです。
080508_05.JPG 平成18年10月の集中豪雨発生時の雨量は今までに観測した事のない雨量を記録したそうです。温暖化の影響か、局地的な集中豪雨が増えているそうで、なかなか過去の観測記録だけでは考えられないような状況も発生しているとの事。なお、八幡川の上流域で大規模森林伐採はないようです。
080508_06.JPG 画像は車中から撮影した内浦湾(噴火湾)沿いにある港です。白くなって見えるコンクリート部分は低気圧による高波で被害を受けたことにより、新しく補修された箇所だとの事。日本海側に比べると、内浦湾(噴火湾)沿いは1年を通じて波が穏やかな地域のため、秋からでも発注をかけて港湾施設整備ができるそうです。冬の荒波にもまれる日本海側や、流氷が海一面を占めるオホーツク海側では考えられませんが。そんな説明を受けながら、移動しておりました。
080508_07.JPG 道道函館南茅部線の新川汲トンネル内の様子です。一般車両はまだ通行できないのですが、今回はトンネルを通行しました。既にトンネル工事は終わっており、あとはトンネル周辺の道路付け替え工事を残す程度で、今年の秋頃には共用開始となるそうです。近郊の駒ヶ岳(標高1131m)噴火時の避難ルートとして、重要な道路でもあります。
080508_08.JPG 並行して川汲トンネルが現在ありますが、昭和43年の基準で作られた狭いトンネルのため、トンネル内での接触事故が多数報告されているとの事。現在では高さ3.5mの車両だと接触する恐れがあるため、大型車は遠回りして国道278号線を通行するそうです。新しいトンネルであれば、高さ4.7mでも大丈夫だそうで、道路幅も広がるため、安全にすれ違えるとの事。
080508_09.JPG このトンネルでの掘削土から重金属を含んだ土が発見されました。これは自然的原因との事ですが、土壌汚染対策法で定まった対策を講じているそうです。画像は遮水シートで掘削土を被い、仮置きしている現場で説明を受けている様子です。橋の向こうにある掘削土は現在通行している川汲トンネルに搬入し埋めるそうです。もちろん、遮水シートを使用し、重金属が漏れ出さないように対処して行うそうです。近隣住民への説明もし、合意を得たのが昨年11月だったそうです。重金属での対応により、随分と工事が遅れたとの事。画像で見える橋も老朽化しており、付け替え工事により、秋にはこちらを通らなくなるそうです。

 

2008年05月07日(水曜日)

080507_03.JPG 本日より、道庁地下にセイコーマートがオープンしました。北海道職員厚済会の店舗運営のあり方が道議会でも取り上げられ、地下スペースから撤退したことにより、今回セイコーマートが営業することとなりました。私は閉店間際に行ったのでそれ程混雑はしておりませんでしたし、普通の店舗よりは広めで、薬の販売しているスペースもありました。弁当などが充実しており、他の商品もびっしりと陳列されておりました。「今までこの地下スペースで働いていた人達はどこに行ってしまったのか?」などと考えつつ、事務用品購入後、道議会へ戻りました。

 

2008年05月07日(水曜日)

080507_01.JPG 本日朝、枝幸町から道議会のある札幌市へ向けてバスにて移動しました。7:00出発、11:55到着とほぼ5時間掛かります。自分で車を運転するよりは楽ですからいいんですけどね。それはそうと、バスの運賃が値上げされておりました。以前は片道運賃5300円だったのが、本日は片道運賃5800円となっておりました。燃料価格の高騰がここにも影響しております。
080507_02.JPG バスも途中、高速道路のパーキングエリアで休憩するのですが、こちらにあるスタンドも値上げされておりました。高速道路にあるガソリンスタンドは値上げが1週間遅れると聞いておりましたが、こちらも既に値上げ済みでした。ハイオクガソリン168円、レギュラーガソリン157円、軽油140円となっております。連休中値上げしないガソリンスタンドが若干ありましたし、高速道路のガソリンスタンドはまだ値上げしていないのかと思っておりましたが、値上げ済みで暫定税率分が重くのしかかる価格となっております。

 

2008年05月06日(火曜日)

080506_02.JPG 本日夕刻に地元のスーパーへ買物に行きました。乳製品関連売場で画像にあるようなバター販売制限を知らせる貼紙を見つけました。皆さんご存知かと思いますが、昨年末にはクリスマスケーキを作るのにバターが足りないとか、つい最近もバターが足りないので緊急輸入をするとか、乳業メーカーにバターを増産するように政府が指示したとか、バターに関する報道を最近よく聞きます。こちらのスーパーでも食塩不使用バターが品切れでした。食塩使用のバターは数個だけ販売してましたが、以前に比べ価格は高くなっており、200gのバターも300円近くまで上昇しておりました。
 酪農家さんのところへご挨拶に行った際には、「つい数年前まではバターが余って農家が現物を引き取ったりした時期もあったが、生産調整の影響で今はバターが足りないなんてバカみたいな事になっている」との声も聞かれました。飼料価格や燃料価格の高騰で経営が厳しくなっている酪農家が増えてきている最中、生産調整ではなく酪農家の生産意欲をかきたてるような対策を講じるべきと私は考えます。この国の農業政策はどこを向いて何をやっているのでしょうか。

 

2008年05月06日(火曜日)

080506_01.JPG 昨日より、地域を歩いて皆様のご意見を色々とお聞きしておりました。連休終盤ではありましたが、ご自宅でゆっくりされている方が多かったように思います。陶芸や絵画といった趣味のお話や、パークゴルフやゴルフ、散歩などといった体を動かす話題、後期高齢者医療制度、ガソリンの暫定税率、年金といったニュースになるような話題が多数を占めました。本日は風が強かったものの比較的暖かく、過ごしやすい一日でした。桜も咲きつつあり、春を実感する日々となってきました。桜の木の手入れの仕方なども教えてくださる方もおられました。皆さんから本当に多くの事を学ぶ日々が続きます。

 

2008年05月06日(火曜日)

080506_00.JPG 本日の新聞折込に道庁が発行している「広報紙 ほっかいどう」(2008年5月号)が入っておりました。特集記事には平成20年度北海道予算の重点的な取り組みが掲載されており、画像にもあるように医療・福祉・子育て支援の分野の取り組みの一例も掲載されております。そこには、私・田島が昨年から道議会で質問していた「離島妊産婦の出産に対する助成を行なう」事などが書かれております。
 また、宗谷支庁の「島の高山植物を守ろう!」との取り組みの一環で、礼文島自然環境フォーラムのお知らせや、高山植物盗掘防止キャンペーンなども紹介されております。その他にも様々な情報が掲載されておりますので、お時間のある方は是非、ご一読ください。

 

2008年05月05日(月曜日)

080505_01.JPG 昨日、興部町にあるノースプレインファームのレストランで食事しました。こちらの取り組みは時代を先取りしたものが多数あります。そのうちのいくつかをご紹介したいと思いますが、昨今注目されているのは、生キャラメルの商品化です。ノースプレインファーム製の生キャラメル販売開始1週間後くらいにその取り組みについての説明を受けたり、実際に生キャラメルを食べさせて頂いた事があります。当時、私は議員秘書で道議会議員になる前の2006年12月末でした。口どけ感がキャラメルとは思えないような柔らかさで衝撃的な印象を受けたのを記憶しております。その後、新千歳空港で生キャラメルをお土産として何度か購入した事もあります。小さく、荷物にもならないし、今までにない商品という事もあって、お土産を受け取った側も実際に食べてみて驚いてくれました。
 ノースプレインファームが生キャラメルのブームの先駆けでもあるのですが、最近は花畑牧場がいかにも先んじて取組んだという印象を受けるような報道がなされております。何でもそこの牧場長さんがノースプレインファームの取り組みを以前、取材した事があったくらいなもんですから、本家本元はやはりノースプレインファームなのです。
 時代を先取る人達の苦悩や労力を考えると本当に尊敬致します。ノースプレインファームの取り組みは、例えるなら大リーグに初挑戦した野茂英雄選手のような感じでしょうか。日本人初となるプロ野球から大リーグへと挑戦したフロンティアスピリットと同様のモノをノースプレインファームの取り組みから感じとれます。花畑牧場は数字で実績のあるイチロー選手や松井秀喜選手といったところなのかもしれませんが、私は北海道らしいフロンティアスピリットを持つ人達が好きです。

 

2008年05月04日(日曜日)

080504_02.JPG 本日は自転車遊説3日目。メンバーは昨日と同様、地元の松木けんこう代議士(北海道第12区)、河村たかし代議士(愛知県第1区)、私・田島よういち道議(宗谷支庁区)の3名です。画像は枝幸町歌登地区の市街地に入ったところです。
080504_03.JPG 歌登地区の中心街で街頭演説を行ない、近隣の方々から激励の声を多くかけて頂きました。防寒対策のため、私はオレンジのダウンジャケットを着て、自転車遊説を行ないました。また、テレビ局(HBC)の密着取材を受けました。
080504_05.JPG 宗谷管内を離れ、網走管内・雄武町の道の駅前で街頭演説を行ないました。車の中から、手を振ってくれたり、駐車場などから演説を聞いている方が多数おりました。また、明日は5月5日こどもの日という事もあって、こいのぼりが舞っております。
080504_06.JPG 年配の方からは「少ない額の年金から何でもかんでも引かれると生活ができなる」との切実な声を頂く。
080504_07.JPG 日の出岬の坂を越えて、オホーツク海沿岸を走り抜ける。風は冷たいが、汗をかくぐらいペダルをこぎました。
080504_08.JPG 港でバーベキューをしている若い方々からは、「ガソリン代高くて困るから何とかして」との声を頂きました。また、河村たかし代議士の一言で爆笑する一幕もありました。
080504_09.JPG 興部町ではテレビ局(HBC)の取材で、松木けんこう代議士と河村たかし代議士のコメントが収録されました。放送日は現時点では未定ですが、決定したら今週の一言で告知いたします。
080504_10.JPG 興部町にあるノースプレインファームのレストラン・ミルクホール前にて松木けんこう代議士と私・田島のツーショット。こちらで遅い昼食のつもりでしたが、店内はお客さんでごった返して大盛況でした。私は興部町にて、自転車遊説から離脱しました。元々、宗谷管内のみのつもりでしたが、こちらで昼食ということだったので、ノースプレインファームまでは頑張ろうという気力でここまで来ました。宗谷管内からもお食事に来られている方々がおられました。そういえば、世間はゴールデンウィーク真っ最中なんですよね。

 

2008年05月04日(日曜日)

080504_01.JPG 本日の北海道新聞留萌宗谷版(第23面)に自転車遊説の記事が掲載されました。掲載写真では河村たかし代議士の後ろに若干ですが私も写っております。以下にご紹介します。

政治メモ
2008年5月4日
■松木氏「1日も早く総選挙を」
 民主党の衆院議員松木謙公氏は二日、自転車で稚内市内を回り、遊説活動を行った=写真=。中心部での街頭演説では、「1日も早く総選挙を行い、新しい政治をつくりたい」と述べ、政権交代の実現に向けて支持を訴えた。
 暫定税率の復活については、「道路特定財源で博物館や地下鉄を作っている。暫定税率が無くなっても何ら問題はない」と主張。このほか、「消えた年金や地域医療の問題も一つ一つ解決していきたい」と述べた。
<稚内>
以上

 

2008年05月03日(土曜日)

080503_01.JPG 本日は自転車遊説2日目。メンバーは昨日と同様、地元の松木けんこう代議士(北海道第12区)、河村たかし代議士(愛知県第1区)、私・田島よういち道議(宗谷支庁区)の3名です。ノシャップ岬からスタートしましたが、風が強く、気温も6℃と寒かったです。
080503_02.JPG 稚内市内において、海産物販売店にお伺いする。河村たかし代議士はカニに興味が惹かれていた様子。河村たかし代議士に握手や写真を求めるお客さんが多かったように思います。
080503_03.JPG 日本最北端の地・宗谷岬にて記念撮影。こちらでは自民党某代議士秘書に会う。昨日の豊富町でもお会いしたし、本日は稚内市内にある事務所前でも見かけたので、宗谷岬で3回目となります。気になるんでしょうね。
080503_04.JPG 猿払村では、北海道地図を眺めてこれからの道のりを確認。まだまだ始まったばかりと実感する。北海道第12区(宗谷管内・網走管内)の広さを再認識する。四国の面積の約80%だとか。
080503_05.JPG 浜頓別町入り。山に残る雪が綺麗に見える。走っている車の中から、激励の声をかけられ、力を頂く。
080503_06.JPG 暫定税率の復活でガソリン価格も上昇。ちなみに、こちらでの価格はハイオクガソリン178円(先月末比31円高)、レギュラーガソリン168円(先月末比31円高)、軽油144円(先月末比22円高)でした。
080503_07.JPG 枝幸町にあるスーパー前で街頭演説後、自転車で走ってお腹がすいたためか、やきとりが気になる松木けんこう代議士と河村たかし代議士。枝幸町では夕方、息が白くなるほど寒かったです。

 

2008年05月03日(土曜日)

080503_00.JPG 本日朝、稚内市内にて見かけたガソリンスタンドでの光景ですが、ハイオクガソリン144円、レギュラーガソリン134円、軽油139円となっております。レギュラーガソリンに比べ、軽油の方が高くなっております。製油所出荷時に課税されるガソリンと、店頭販売時に課税される軽油との違いが価格逆転現象を起こしている要因です。朝から珍しい現象を見ることが出来ました。

 

2008年05月02日(金曜日)

080502_01.JPG 本日から、北海道第12区(宗谷管内・網走管内)横断自転車遊説を地元の松木けんこう代議士(北海道第12区)、河村たかし代議士(愛知県第1区)、私・田島よういち道議(宗谷支庁区)の3名で、豊富町温泉地区からスタートしました。
080502_02.JPG 自転車で豊富町内を走り回っている様子で、私からの視界からはこのように見えておりました。
080502_03.JPG 豊富町役場前での街頭演説中の様子です。後ろ姿ですが、手を上げているのが私です。ちなみに豊富町は全国初の自転車健康都市宣言をした町でもあります。自転車でスタートするにはもってこいの町かもしれません。松木けんこう代議士からは『自転車けんこう宣言』がなされておりました(笑)
080502_04.JPG お店の方々や地域の方々から激励のお言葉を頂戴しました。自転車で走っていると小さいお子さんからも声をかけられました。
080502_05.JPG JR豊富駅前にて記念撮影。
080502_06.JPG 稚内市内のスーパー前での街頭演説の様子。マイクを握っているのは、稚内市議会議員・松本勝利氏です。寒い中でも、多くの皆さんが立ち止まって演説を聞いてくださっておりました。
080502_07.JPG 稚内市内の繁華街を自転車で走っている様子です。

 

2008年05月01日(木曜日)

080501_02.JPG 明日から、北海道第12区(宗谷支庁・網走支庁)横断、民主党街頭演説を実施する事となりました。しかも、自転車に乗っての遊説をいう壮大な企画です。この日本で一番広い北海道第12区を自転車を使用して横断ですから、相当なものが要求されるような気がします。地元の松木けんこう代議士、テレビでお馴染みの河村たかし代議士、そして私・田島の3名で行います。私は宗谷支庁管内を担当します。画像は昨年の道議会議員選挙時の私・田島の様子です。こんな感じで選挙活動を行なったりしてましたが、今回はタスキなしで走るようになるかとおもいます。昨年3月末~4月上旬は本当に寒かったですが、本日のような陽気であれば、暑いくらいです。枝幸町でも最高気温27℃を記録し、本日に限っては沖縄県よりも暑い一日でした。
 河村たかし代議士、松木けんこう代議士、そして私・田島よういちの3名で頑張って自転車をこいでいきます。スタートは日本海側の豊富町で、一旦、稚内市へ北上し、そこからオホーツク海沿岸(国道238号線)を走り続け、ゴールは知床半島の斜里町ウトロです。以下に5月2日からの宗谷管内における自転車遊説の日程を公開致します。連休中、お近くで見かけたら、お声がけください。なお、都合により若干の時間変更等があるかもしれませんので、ご了承ください。

宗谷支庁管内

5月2日(金)

14:30~16:30 豊富町温泉地区→豊富町役場前→豊富町内
17:30~18:20 稚内市郊外→稚内ラルズ前→稚内市内

5月3日(土)

09:50~11:30 ノシャップ岬→西條稚内店→稚内市郊外(国道238号線方面)
13:30~14:10 猿払村北部→浜鬼志別
15:00~15:20 浜頓別町郊外→浜頓別町商店街
16:20~17:50 枝幸町郊外→西條枝幸店→枝幸町中心街

5月4日(日)

09:45~10:30 枝幸町内・歌登地区→乙忠部地区→音標地区

以上

 

2008年05月01日(木曜日)

080501_01.JPG 本日、猿払地区メーデー大会に出席しました。猿払地区でのメーデー大会開催は3年ぶりということもあって、他地区のメーデー大会への出席を取り止め、猿払へお伺いしました。私からも一言、メーデーに対する私見とご挨拶を申し上げました。後の交流会で、参加されていた皆様から様々なご意見を頂戴しました。政策的なご意見が多く、私自身、非常に学ぶべき事が多くありました。また、「ホームページをいつも見てますよ」と言われたり、「田島君が当選してから政治が身近になったよ」と激励のお言葉も頂戴しました。これからも日常的な活動を続け、しっかりと発信していきたいと思います。