今週の一言&活動報告

2009年02月28日(土曜日)

090228_02.JPG 本日夕刻より、枝幸町にて私の道政報告会を開催しました。昨年も宗谷支庁選挙区にある全町村で開催させて頂きましたが、本年も枝幸町からスタートしました。私からは支庁制度改革への対応、不適切な会計処理への対応について掘り下げて報告させて頂きました。この他にも質疑のあり方、今後質疑で取上げていくテーマなどもお話させて頂きました。質疑では、首相のサハリン訪問の影響と北方領土問題についてや、市町村合併後の検証と支援のあり方などが出されました。具体的事案を引き合いに出し、答えさせて頂きました。
090228_03.JPG 今回はゲストに松木けんこう代議士(北海道第12区)を迎えての報告会でもありました。松木代議士からは医療問題、年金・子育て問題、食の安心・安全、一次産業への支援のあり方といった点に触れ、民主党政権となればこう変わるといった形での説明と昨今の政治情勢についての報告がありました。
 この他にも、枝幸町長・荒屋吉雄氏よりご挨拶と町政報告があり、枝幸町で準備を進めているプレミア商品券の取組みの紹介や、定額給付金支給の準備が年度末の業務に重なって役場は忙しくなっているとのお話も頂戴しました。

 

2009年02月28日(土曜日)

090228_01.JPG 本日、稚内市内にある抜海漁港を視察致しました。こちらへは何度かお伺いした事はありましたが、今回はゴマフアザラシが及ぼす漁業被害などについて地元の漁業者のご意見をお聞きしました。画像にもある通り、ゴマフアザラシが漁港内で居座っているのが分かるかと思います。本日は300頭程が確認出来ているといった状況で、ピーク時には600頭以上が確認されているとの事。この地区で水揚げされているタコにも影響していたり、漁業被害についてもご意見を頂きました。ただ、こちらにはゴマフアザラシ観察所というプレハブ小屋が設置され、望遠鏡や窓からゴマフアザラシを見ることもできるようになっており、観光資源にもなっております。この地域で生活する漁業者と、観光資源として活用しているゴマフアザラシの生息地とのバランスをとった対応が必要なのだと感じました。地域からは観光資源としての理解を示すものの、「あまりにも(ゴマフアザラシが)多すぎる」との声が多く聞かれました。

 

2009年02月27日(金曜日)

090227_01.JPG ここ数日間、道議会にて会派政策審議会の打合せや道庁各部との意見交換を行なっておりました。今回の定例道議会では一般質問する予定はありませんが、予算特別委員会で質疑を行なうつもりでおりますので、地元で頂いたご意見を踏まえ、質問準備を行なっております。議会に詰めて体を動かさないでいるので、体が鈍り気味かもしれません。本日夜には、宗谷管内入りする予定です。

 

2009年02月24日(火曜日)

090224_01.JPG 本日、平成21年第1回定例道議会が開会となりました。本会議では会期を2月24日~3月25日までの30日間と決定しました。また、知事より道政執行方針・提出議案の説明が行なわれ、引続き、教育長より教育行政執行方針の説明も行なわれました。この他に決算特別委員長の報告とそれに対する反対討論が行なわれたり、来札するロシア・サハリン州議会議長との意見交換会に議員派遣する件を採決しました。
 昼には、第27回北海道議会・議場コンサートが開催され、札幌こどもミュージカルによる歌声が披露されました。画像はコンサート中の様子です。

 

2009年02月23日(月曜日)

090223_02.JPG 本日午前中、水産林務委員会が開催されました。議事内容は、平成21年第1回定例会提出予定案件の事前説明聴取の件でした。
 本日午後からは、道州制特別委員会が開催されました。議事内容は、道内調査実施報告の件、平成21年第1回定例会提出予定案件の事前説明聴取の件、2月16日に知事と地方4団体との意見交換が行なわれた事を踏まえた「支庁制度改革に関する推進状況」に関する報告聴取の件、2月22日に留寿都村と喜茂別町の市町村合併に向けた動きで留寿都村での住民投票結果を踏まえた「市町村合併の推進状況」に関する報告聴取の件でした。
090223_01.JPG 私からは2月16日に開催された道と地方4団体との意見交換会に関連した「支庁制度改革に関する推進状況」に関する内容ついて質疑を行ないました。内容は「意見交換会の場で提案のあった件の取扱いと今後の対応」、「町村会から出された総合振興局設置条例に対する課題についての道の見解で従来と主張が変わった点の確認」、「次回の意見交換会開催のメド」、「幌延町、幌加内町の支庁所管区域が変更となる自治体に対しての対応」、「支庁所管区域の変更に関する対応」、以上5点に亘って質疑を行ないました。
090223_03.JPG 質疑を通じて、真正面から答弁していない部分もあったかと思います。次回意見交換会の具体的な日程なども明らかにはなりませんでした。支庁所管区域の変更に伴う対応が必要な幌延町、幌加内町については、総合振興局設置条例施行の如何に関わらず、3月中に本庁職員が説明に行くとの事でした。また、支庁所管区域の変更は現行の支庁設置条例改正で対応できるとの事でしたが、4月以降に幌延町、幌加内町の選択肢というか対処方法が出てきたので、こういった事も幌延町、幌加内町に対し、説明をして頂きたいと要望を申し沿え質疑を終えました。
 この他に別の会派議員から、2月16日開催の道と地方4団体との意見交換会での知事の発言についてや、市町村合併に関する国の考えや方針に対する認識、市町村合併の効果と検証などが質疑されておりました。

 

2009年02月22日(日曜日)

090222_01.JPG 本日、豊富町にて新党大地代表・鈴木宗男代議士の新春の集いに出席致しました。悪天候の影響で、鈴木宗男代議士は宗谷管内入りが出来ず、集まった皆様に対し、秘書の方から鈴木宗男代議士のメッセージの代読があり、次期衆院選に向けた決意を出席者一同で確認する事が出来ました。私からも協力体制の強化と、今後の活動について述べ、次期衆院選への想いもお話させて頂きました。若干の時間もありましたので、道政報告と政権交代で何が変わるのかをいくつか事例を挙げお話もさせて頂きました。なお、宗谷管内での鈴木宗男代議士の集いは延期という形で、再度日程調整する事となっております。
090222_02.JPG 猛吹雪の中、豊富町から車で移動しました。案の定、国道40号線で車両が路肩の吹き溜まりに乗り上げてしまう現場に遭遇しました。私も車を走らせて実感したのが、ほとんど前が見えなく、いつ事故に巻き込まれても不思議ではない状況でした。こういった路面状況でもあったので、札幌へはJRにて向かう事にしました。
 若干早めに、JRに乗車出来たのは良かったのですが、豊富町にあるJR宗谷本線・兜沼駅では猛吹雪のため、ポイント切り替えが出来ず、除雪が完了するまで、20分程立ち往生しました。冬期間の厳しさを日々実感します。

 

2009年02月21日(土曜日)

090221_01.JPG 昨日から続く暴風雪の影響により、公共交通機関が軒並みストップしました。当初、利尻島に向かう予定でしたが、空路・航路ともに欠航のため、予定の変更せざるを得ない状況でした。とここまでは冬期間よくある事なのですが、今回はJR宗谷本線も暴風雪の影響で運転見合わせとなってしまいました。道央道は通行止めになっていなかったので、本日は都市間バスで札幌から稚内まで移動致しましたが、どの交通機関を利用するか当日に判断を迫られるといった計画通りにいかないのはこの時季の悩みの一つです。
090221_02.JPG 結果として、予定の時間に間に合わず、遅れてしまいましたが、宗谷管内郵便局長会・夫人会の皆様に温かく迎えられ感謝の想いで嬉しくなりました。私からも一言、地方を大切にする政治、宗谷管内における郵便局の重要性に触れ、ご挨拶させて頂きました。
 この他にも本日は札幌市内において、民主党北海道第17回定期大会が開催され、活動報告と方針などが確認されました。新党大地代表・鈴木宗男代議士も出席され、次期衆院選に向けての共闘についても再確認されております。

 

2009年02月20日(金曜日)

090220_01.JPG 本日、臨時道議会が開会されました。先日、国において決定された「生活対策・生活防衛のための緊急対策」の実施に伴う補正予算に対応して、道としても総額730億円にも及ぶ補正予算案が提案されました。
 午前中、知事より提出議案に関する説明が行なわれ、午後から各会派による質疑が行なわれました。民主党会派からは、佐々木恵美子道議(十勝支庁)が登壇し、質疑を行ないました。質疑内容は以下の通りです。
■佐々木恵美子(十勝支庁)
1、経済・雇用状況への認識及び国の経済雇用対策への所見について
2、補正予算編成の基本認識について
3、雇用対策について
4、消費者行政活性化について
5、妊婦検診について
6、障がい者自立支援について
以上
 本日、採決された議案は、「平成20年度北海道一般会計補正予算」、「平成20年度北海道営住宅事業特別会計補正予算」、「北海道地域活性化・生活対策基金条例」、「北海道消費者行政活性化基金条例案」、「北海道安心こども基金条例案」、「北海道妊婦健康診査支援基金条例案」、「北海道ふるさと雇用再生特別基金条例案」、「北海道緊急雇用創出事業臨時特例基金条例案」、「北海道障害者自立支援対策臨時特例基金条例の一部を改正する条例案」の以上9つで民主党会派は賛成し、すべて成立致しました。

 

2009年02月19日(木曜日)

090219_01.JPG 本日も道議会にて、質問準備などの作業を行なっておりました。明日からは第1回臨時道議会が開会されます。
 2月23日には、常任・特別委員会が開会され、第1回定例道議会に提出予定案件の事前説明聴取が行なわれ、翌24日から第1回定例道議会が開会される予定となっております。

 

2009年02月18日(水曜日)

090218_01.JPG 月刊道北2月号の新春人物点描で紹介記事が掲載されました。内容は以下の通りです。

■新春人物点描
 道議会議員 田島央一氏(31歳)
 議会発言に重味も 「宗谷の人」になり切る
 一昨年四月の初当選から、早くも任期折りかえしに入ろうとしている。すっかり、北海道議会議員としての活動ぶりも板についた。それだけ、自信をもって議員活動に専心していることの証だろう。
 宗谷管内選挙区で初挑戦、初当選を果たした当時は、はっきり云って将来性に全幅の期待を寄せるーとする空気は薄かったと云える。それが現在の支持の高さまで来たことは「宗谷のための活動」が、認められたことによるもの。
 また、選挙区参りも陸地から離島に至るまで精力的。しかも支持、不支持を問わず、真摯な姿勢を貫くところに、新たな好意の広がりがあるよう。言葉をかえれば、「宗谷の人」に成り切っているところが、好感と信頼の増幅になっているとも云えようか。
 議会活動のなかで、注目をあびた一つの例が、九月定例会本会議での一般質問。外国船座礁事故対策と原油価格高騰対策としての離島航路旅客運賃のバンカーサーチャージ(燃料油価格変動調整金)の問題だった。高橋はるみ知事の利尻島視察のきっかけづくりにもなったし、補助方針決断の後押しの役目も果たしたのは、所属する民主党先輩議員からも大きな拍手が送られた。
 一期目も、まだ任期折りかえし前だけに、地域と道政に関しても全てが勉強という謙虚さ。どん欲に地域の声を聞こうとする意欲。それらを道政に反映させるための行動。その真摯さに対し、好意を寄せられることの手応えをしっかりと感じとれるという。
 北海道のなかにあって、宗谷管内は社会資本整備から、医療福祉、産業振興、教育問題とまだまだ課題が山積。これらと粘り強く取り組んでいくのが「私の仕事」と決意をみせる。
以上

 

2009年02月17日(火曜日)

090217_01.JPG 本日は会派に対する第1回定例道議会提出予定の予算案の説明を受けました。詳細に関しては明日14時から知事が記者会見をして明らかになります。
 この他にも、フッ化物洗口についての勉強会に出席しておりました。フッ化物洗口とは、低濃度のフッ化物の水溶液でうがいを行う永久歯のむし歯予防法の一つです。むし歯予防効果を上げている統計もありますが、実施にあたっての課題やフッ化物による影響なども指摘されています。様々な角度から学んでいきたいと思います。

 

2009年02月16日(月曜日)

090216_01.JPG 東京から枝幸に戻ってきましたが、程無く札幌へ向かう事になりました。冬期間における自動車での長距離運転は控えるようにしております。実際、本日も道央道の一部区間が悪天候のため、通行止めとなっておりました。公共交通機関に頼らざるを得ないのですが、如何せん便数に限りがあったりと選択肢が少ないのが悩みです。

 

2009年02月15日(日曜日)

090215_01.JPG 今月末より、宗谷管内各地域にて道政報告会を順次開催していきます。道議会での活動報告はもちろんの事、地域の皆様のご意見を聞く場としても、これから定期的に開催したいと思っております。なお、ゲストとして、衆議院議員松木けんこう氏(北海道第12区)が出席する予定となっております。
 お時間の都合がつきましたら、是非ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

    枝幸町・道政報告会
日時:平成21年2月28日(土)18:30~
会場:枝幸町中央コミュニティセンター1F
住所:枝幸町本町880-1
会費:無料

 

2009年02月14日(土曜日)

090214_01.JPG 本日、都内にて小沢一郎代表のお話を聞きました。「危機におけるリーダーのあり方と使命」と題し、日本国における和の精神を聖徳太子十七条憲法から国民性を捉えて、解説されておりました。その他にも、日本における改革の分析、米国との経済交渉の実情、中国の共産党体制に対する危惧とアジア地域の安全保障上の認識、裁判員制度と日本の国民性、地方分権など多岐に亘る話題に触れられておりました。昨年夏にもお話を聞く機会がありましたが、基本的には同じで「判断基準を持ち、主張する」事がリーダーに求められている資質だという事です。画像は小沢代表を取材するマスコミです。

 

2009年02月13日(金曜日)

090213_01.JPG 引続き本日も都内にて、富士通総研経済研究所主席研究員・柯隆氏より講義を受けました。「2009年 中国経済の展望」と題し、中国経済の原動力、景気循環説と政策の失敗による景気減速の原因、中国経済を取り巻く環境問題や人口問題といったリスク要因、中国における今後5年~10年先の経済展望と今後の中国政治、日系企業の対中投資戦略などに触れ、笑いが起こるといったユニークな語り口の講義でもありました。中国出身で現在は日本に在住しており、教育における日中比較や、両国の国民性の違いは興味を惹く話題でした。また、日本に求められているのは、リーダーシップと明確なメッセージを発信する事だと柯氏より指摘されました。

 

2009年02月12日(木曜日)

090212_01.JPG 本日も都内にて、三菱UFJ証券チーフエコノミスト・水野和夫氏による講義を受けました。「日本経済立て直しの道筋」と題し、日本の景気見通しに関する分析、21世紀の「利子率革命」と「空間革命」についての解説、近代日本の転倒性から日本の後を追う欧米の動きなどについて、各種統計データや歴史的な経過を踏まえての説明を受けました。様々な説明を受けたものの、水野氏より「1/3は解決策が見えているが、2/3はまだ見えていない」と述べておられ、先を見通す事の難しさも感じられました。

 

2009年02月11日(水曜日)

090211_01.JPG 本日、都内にて政治ジャーナリスト・角谷浩一氏の講義を受けました。角谷氏は「めざましテレビ」や「情報ライブ ミヤネ屋」でコメンテーターとして出演されたり、各種メディアに露出しております。今回は「日本の政治はどう変わるか」と題し、衆院予算委員会での麻生首相の様子、早川法務政務官の辞任発言騒動、山形県知事選の分析などといったタイムリーな話題を取上げてお話頂きました。とにかく強調しておられたのは、『情報を疑ってかかれ』という点でした。また、政治家がネットを活用する場合には言葉を尽くし、説明をしきる事が重要だと述べられました。

 

2009年02月10日(火曜日)

090210_01.JPG 本日は永田町に来ました。国政の状況や選挙動向に関して情報交換をしておりました。ちなみに本日、衆議院では予算委員会が空転して静かな感じでしたが、参議院では総務委員会や財務金融委員会等の質疑が行なわれていたため、衆参で対照的な印象を受けました。
 参考までに今週発売のサンデー毎日(2月22日号)に『政治家12の「○○力」ランキング』に松木けんこう代議士(北海道第12区)が「剛腕力」にランキングされております。詳細はサンデー毎日をご覧ください。

 

2009年02月09日(月曜日)

090209_02.JPG 本日、北海道交運労協主催の交通運輸政策研究集会に出席致しました。北海道運輸局鉄道部計画課長・小形敏氏より「北海道鉄道輸送の役割について」と題して講演が行なわれ、北海道の運輸行政の概要、トラック輸送や鉄道貨物輸送における北海道の課題、ICカード化等に見られる交通情報化の推進策と今後の課題、トピックスとしてLRT・DMV・新幹線の話題も取上げられました。
 続いて、北海道武蔵女子短期大学学長・小林芳宏氏より「北海道における交通政策(地下鉄・路面電車)について」と題して講演がなされました。小林氏は札幌市の交通行政に関する審議会に所属していた当時の話も踏まえ、札幌市の交通を巡るこれまでの経過、札幌市として望ましい地下鉄網、路面電車の課題、地下鉄・JRの連携を巡る問題点、新幹線の札幌延伸に伴う課題を分かりやすく解説されておりました。札幌市に長年住んでいれば知っているかもしれませんが、私にとっては学びの多い講演だったと思えます。また、公共交通のあり方として、ハイヤー、タクシーにおいても「お客を乗せているんだ」という意識から公共の交通機関であるとの位置付け・意識改革が必要だと論じておりました。それに伴う交通の規制は厳しくても良く、過当競争になりやすい業種には適切な規制が必要との指摘もされておりました。

 

2009年02月09日(月曜日)

090209_01.JPG 本日、私も「実情に見合ったへき地指定基準の見直し・改善を求める宗谷陳情団」の一員となり、宗谷管内の教育関係者らとともに「へき地教育振興法施行規則の一部を改正する省令案」に対する要望活動を行いました。
 1月20日に「へき地教育振興法施行規則の一部を改正する省令案」の概要が公表されましたが、北海道の広域性が十分反映されない基準となっております。へき地性の実態を覆い隠すような基準となってしまったのは、北海道の広域性を理解していない点にあるのかもしれません。例えば私が週末に車で移動した距離が1,000キロ超となってしまっても、東京に住んでいると、数字では理解出来ても、感覚的には理解できないかもしれません。こういった広域性の感覚的なところが理解されないまま、基準策定がなされても困るので、しっかりと北海道の実情を訴えていかねばなりません。また、教員の確保においてもへき地では課題があります。年齢バランスの取れた教員確保に資する制度設計が必要なのだと感じます。

 

2009年02月08日(日曜日)

090208_01.JPG ここ数日で流氷がオホーツク海沿岸地域で見られるようになりました。これからしばれる時期に突入します。冬季の観光という点では、これから活況を呈する時期を迎えるのかもしれませんが、宗谷管内では流氷を活用した大きなイベントや観光客を呼ぶような行事が少ない点が課題かもしれません。枝幸町では流氷フェスタが来週末(2月15日)開催されますが。
 流氷観光に来られる方が一番気にするのは、流氷の現在位置ではないでしょうか。流氷の現在位置を調べたい方はこちらの「流氷サイト」をご覧ください。

 

2009年02月07日(土曜日)

090207_01.JPG 本日より、豊富温泉にて「豊富温泉雪あかり」が開催されます。夕刻より点灯式が行なわれ、点灯期間は何と9日間と長丁場でもあります。土日祝日には温かい飲み物も提供されることとなっておりますので、是非ご都合がつきましたらご来場ください。
<豊富温泉雪あかり>

日時:2009年2月7日(土)~15日(日)

点灯時間:平日18:00~20:00
       土日祝日17:00~20:00

会場:豊富町字温泉 ふれあいセンター 隣り広場 道道84号線沿い
以上

 

2009年02月06日(金曜日)

090206_01.JPG 明日から、サッポロファクトリーにて宗谷支庁管内の「観光」と「食」を幅広く紹介するとともに、宗谷支庁管内への誘客促進や宗谷産品の消費拡大等を図ることを目的とするPRイベントが開催されます。都市部の住民や道内外の観光客を対象に、支庁と地域との協働により、様々な体験企画も用意されております。札幌近郊の方でご興味のある方はご来場頂きたいと思います。宗谷管内を訪れる観光客数の半数は札幌近郊の方々なので、こういった都市部での企画を上手く活用してPRしていかねばなりません。PRイベントの概要は以下の通りです。
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<宗谷「観光」と「食」のPRイベント>
めざSO-YA!!たのしい・おいしい「てっぺん」2009 in Sapporo

日時:2009年2月7日(土)10:00~17:00
    2009年2月8日(日)10:00~16:00
場所:サッポロファクトリー アトリウム
    札幌市中央区北2条東4丁目
内容:1、各種体験による観光PR
     ・利尻海藻押し葉キーホルダーづくり
     ・豊富温泉ミニ体験 など
    2、ステージイベントによる観光と食のPR
     ・礼文島「あつもん」クイズ
     ・「あつもん」、「出汁の介」写真撮影大会
     ・景品が当たる大抽選大会 など
    3、宗谷の特産品の販売による宗谷の食の紹介
    4、パネル展示による観光PR
    5、サハリンコーナーによる稚内~コルサコフ航路のPR など
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 宗谷特産品販売コーナーについては目玉でもありますから、詳しく書きますが、対面販売・試食を通じてPRし、管内の特産品の消費拡大を図るとともに、札幌圏・道内でのニーズを把握する目的も兼ねております。主な販売品目について記載します。
 豊富町観光協会からは、「白いプリン、濃縮温泉水、エゾシカ肉缶詰、豊富牛乳(試飲用)」、枝幸町漁業協同組合からは、「ホタテ玉冷、ホタテ干貝柱、サケ白子焼ちくわ」、枝幸町水産加工業協同組合からは、「カスベの唐揚げ、冷凍ゆでがに、ぴちぴちほっけ、炊き込みご飯の素」、中頓別観光協会からは、「なかとんべつチーズ、はちみつ(彩北の滴)、砂金ラーメン、カステラ」、石崎商店からは、「揚げかまぼこ」、浜頓ホテルからは、「鮭まんじゅう、ホタテまんじゅう、チーズプリン、カボチャプリン」、礼文町観光協会からは、「とろろ昆布、たこの燻製、ほっけ燻製、昆布醤油」、最北端クロスロード交流会からは、「ペレジャム、チーズ、ミルクジャム、木イチゴジャム、ハスカップジャム」がそれぞれ販売されておりますので、是非ともご来場頂き、ご賞味ください。

 

2009年02月05日(木曜日)

090205_01.JPG 本日も引続き、道州制特別委員会の道内調査で、留萌市を視察致しました。以下にご報告致します。
 まずは、「振興局移行後の地域づくりに向けた検討等」のテーマのもと、留萌市地域づくり連絡協議会の皆様と道議会議員との意見交換会が開催されました。協議会の皆様から、協議会設置からこれまでの検討経過や地域課題、新たな取組みについて報告がなされ、それに伴い各議員から「新たな取組みを進める中で障壁となるのは?」、「道州制特区の活用が必要と感じる分野は?」などとの質問がなされました。また、「暑寒別岳といった地域資源を活用した取組みの推進」、「留萌支庁に隣接している地域との連携についての提言」も議員から出されるなど活発な議論がなされ、予定時間を大幅にオーバーしました。留萌支庁管内の取組みには「タコ箱漁オーナー制」や「ヘアーローション・増毛(町)の願い」を世に送り出す遊び心を取り入れるといった事が今必要なのではないかと思いました。
090205_02.JPG 若干の休憩後、続いて留萌支庁管内の首長と道議会議員との意見交換会が開催されました。出席されたのは、幌延町長・宮本明氏、天塩町長・浅田弘隆氏、遠別町副町長・志子田一郎氏、初山別村長・宮本憲幸氏、羽幌町副町長・松本信裕氏、苫前町長・森利男氏、小平町長・横濱麿氏、留萌市長・高橋定敏氏、増毛町長・石崎大輔氏の9名と委員会所属の16名の道議に加えて、地元の工藤敏郎道議(留萌支庁)と、石塚正寛道議(留萌市)も出席致しました。この他にも留萌支庁幹部職員や各市町村から随行職員も参加されておりました。
090205_03.JPG 意見交換のテーマは「道州制及び支庁制度改革を中心とした地方分権改革に関する取組み状況等」とし、各議員から「留萌支庁管内以外の地域との連携のあり方や現状」、「地方分権・権限移譲に伴う事務経費のあり方」、「市町村合併の経過と現状」、「地元産業における担い手確保のあり方」、「医療従事者の確保や病院支援のあり方」などなど質問が出され、各首長さんからは現場の生の意見を頂戴しました。ある程度は宗谷管内と似た課題を有しているとも思えました。私も質疑では磯焼け対策について一言申上げましたが、水産林務委員会の視察ではないので、皆さんの前では控えましたが、詳しいお話を昼食前の休憩時に関係首長からお聞きしました。様々な課題について北海道としてどう応えていくのか、簡単ではないのですが、私も一つ一つ地域課題を解決できるよう取組みを進めなければならないと気持ちを新たにしました。画像は留萌支庁舎です。

 

2009年02月04日(水曜日)

090204_02.JPG 本日午後より、道州制特別委員会の道内調査のため、留萌支庁管内増毛町にお伺い致しました。以下に視察の概要ではありますが、ご報告させて頂きます。
 本日の道州制特別委員会終了後、所属議員はバスに乗り、留萌支庁管内増毛町に向かいました。途中、留萌支庁に寄り、留萌支庁幹部職員がバスに同乗しました。移動中は留萌支庁長・西田氏より高規格幹線道路等の交通体系、一次産業の現状、保健医療従事者の確保問題、タコ箱漁オーナー制等の地域政策推進事業といった留萌支庁管内の概要や課題について説明を受けました。
090204_03.JPG 増毛町にある國稀酒造(株)を視察致しました。こちらは清酒製造・販売を行なっている日本最北の酒蔵です。明治時代の創業で、ニシン豊漁に伴いお酒の需要が増え続けた事から量産体制を採り、平成13年に國稀酒造(株)に社名改称し、同年に歴史的建造物として北海道遺産にも指定されております。酒蔵内では、醸造過程の説明や、歴史的にも価値のある展示品などの説明も受けました。また、こちらで製造された銘酒の販売もなされておりました。
090204_04.JPG 国稀酒造のお土産売場にヘアローション「増毛(町)の願い」が販売しておりました。先日、北海道新聞留萌宗谷版で記事にもなっておりましたが、増毛町(ましけちょう)と増毛(ぞうもう)をかけたアイデア商品です。以前、今週の一言(2007年2月14日付)で紹介した「増毛ナンバーのチョロQ」より、更に直球勝負をしている商品だと思います。養毛に良いと言われるカバアナタケエキスが入っており、増毛町の伏流水を使用している地域活性化商品でもあります。100mlで1,000円と国稀酒造にあるすべてのお酒より単価(価格/量)が高い商品でもありました。
090204_05.JPG 本日の宿泊先である「Auberge MASHIKE(オーベルジュましけ)」に到着しました。横文字の宿泊施設だったので、てっきり部屋が洋室かと思っていたのですが、畳部屋の和室で期待を裏切られた感じもしました。
 今回の道内調査に参加したのは、委員長・竹内英順道議(上川支庁)、副委員長・高橋亨道議(函館市)をはじめ、委員では石井孝一道議(網走支庁)、沖田龍児道議(苫小牧市)、木村峰行道議(旭川市)、遠藤連道議(苫小牧市)、池田隆一道議(小樽市)、織田展嘉道議(石狩市)、中司哲雄道議(根室支庁)、小畑保則道議(釧路市)、小松茂道議(釧路支庁)、横山信一道議(函館市)、高木宏壽道議(札幌市豊平区)、広田まゆみ道議(札幌市白石区)、堀井学道議(登別市)、私・田島央一(宗谷支庁)の計16名と本庁から随行職員3名です。所属委員会終了後すぐだったかもしれませんが、全委員が視察に参加するのは珍しいとの声も聞かれました。
090204_06.JPG 夕刻より、委員会所属議員と地元関係者との夕食会が開催されました。地元からは増毛町長・石崎大輔氏と増毛町議会議長・清野勇氏(画像左から2番目)が出席されておりました。画像は委員長である竹内英順道議がご挨拶してる様子です。留萌支庁幹部職員も交えて、留萌管内の地域課題や独自の取組みなど有意義な意見交換が出来ましたし、先輩議員からも様々なご教示を頂きました。提供された食事は増毛町出身の三國清三シェフ監修による地産地消をテーマにしたメニューでもあり、この宿泊施設の目玉ともなっております。

 

2009年02月04日(水曜日)

090204_01.JPG 本日午前中は、道州制特別委員会が開催されました。議事内容は、「支庁制度改革に関する推進状況」に関する報告聴取の件、「道州制に向けた道から市町村への事務・権限移譲方針」の改訂案に係る市町村意見等に関する報告聴取の件でした。
 質疑では民主党会派の池田隆一道議(小樽市)から、地方四団体と北海道との関係の推移、町村会との経過、町村会との協議、地域振興条例の施行時期、道議会議員の選挙区と公職選挙法との関連事項について質疑がなされました。
 続いて、民主党会派の広田まゆみ道議(札幌市白石区)も質疑を行ない、市町村合併に向けた総務省の動きや道庁の考え方、合併促進終結の動きについての対応、権限移譲方針について、基礎自治体の情勢認識、道として果たすべき役割、地方における福祉分野での一括権限移譲についてなど、質疑がなされました。
 午後からは道州制特別委員会の道内調査のため、留萌支庁管内へバスで向かう予定となっております。
 なお、昨日からNPO法人・議員インターンシップ「ドットジェイピー(.JP)」よりインターン学生を受け入れました。午前中の打合せや委員会の合間に道議会庁舎内を案内したり、様々な説明を行なうなどして、タイトな日程をこなしておりました。

 

2009年02月03日(火曜日)

090203_01.JPG 本日午後から水産林務委員会が開催されました。議事内容は、国庫補助事業事務費に関する報告聴取の件、「新たな森林環境政策」の策定に係る検討状況に関する報告聴取の件でした。
 道からは平成19年度国庫補助事業事務費において、裏金や私的流用はなかったとの事。併せて平成19年度国庫補助事業事務費に係る独自調査の結果及び国庫補助事業事務費の適正執行確保のための改善案が示されましたので、私からも質疑致しました。内容は「会計検査院から指摘を受けていない平成19年度分に関して返還するつもりなのか」、「仮に返還するのであれば道費を充てるのか」、「一連の不適切な会計処理の監督責任について水産林務部としてどう考えているのか」、「今回の独自調査を受けて水産林務部で今まで国費を充てていた旅費について新年度予算ではどのように反映していくのか」、以上の4点について質疑致しました。
090203_02.JPG 来週開催される決算特別委員会で掘り下げて議論される関係か、返還については明確な答弁はありませんでした。監督責任については部長も「責任を痛感している」と答弁されておりました。また、新年度予算への反映については限られた予算の中で効率的な執行に努め、再び指摘を受けないよう適正な執行に努めるとの事でした。私の質疑の締めくくりに「民主党は地方が自由に使える一括交付金にすべく準備もしておりますので、政権交代でこの課題を解決していく」との考えも申し述べさせて頂きました。
 続いて、自民党会派議員も質疑を行いましたし、我が会派の滝口信喜道議(室蘭市)も国庫補助事業事務費において国費負担していた分を道費負担とするならば、新年度予算において必要な予算要求していくべきとの考えを示すなど質疑を行っておりました。

 

2009年02月02日(月曜日)

090202_01.JPG 北海道交運労協と道議会議員との懇談会に出席致しました。所属議員も大幅に増員し、私も今回から所属させて頂きました。所属議員の増員により、今後、政策協議の強化などが図られる事が期待されております。意見交換では、政策協議のあり方や道内各地域における交通体系のあり方など様々な意見が出されました。

 

2009年02月01日(日曜日)

090201_01.JPG 枝幸町沖に流氷が近づいているとの事ですが、画像の通りでまだ見えておりません。オホーツク海からかなり強い風が吹いているので、近々流氷初日を迎えるのではないかと思います。本日も地域を歩いていてもかなり風が冷たかったのですが、仮に流氷が接岸すれば、更に気温も下がります。そろそろ極寒の時期を迎えるのでしょうか。