日刊宗谷(2009年8月31日付)1面記事の一部をご紹介します。
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■松木氏快勝
衆院選道12区
小選挙区大きな山動かす
武部氏も復活で8選目
全国的な大きな”うねり”となった「政権交代」の波が、衆院選北海道12区をも呑みこんだ―。30日行なわれた道選挙の投・開票結果は、下馬評の高かった民主党前職(比例)松木謙公氏(50)が、小選挙区3度目の挑戦で、8期目をめざした自民党前職(小選挙区)武部勤氏(68)に快勝、3選を果たした。武部氏は知名度、実績を生かし比例区の惜敗率で他の自民党候補を上回り復活当選を果たした。
北海道の12小選挙区で苦戦が伝えられていた自民党候補者。その流れは最後まで止まらなかった。現在の小選挙区制になって、3回目の今回の衆院選。稚内市や宗谷支庁管内を含む12区では過去2回、危な気なく勝って7銭を果たして来た武部氏も、その勢いを止めることが出来なかった。宗谷管内の得票をみると、大票田の1つ稚内市でも、松木氏が上回り陸地市町村で、武部氏に肉迫するなどまんべんなく得票を重ねた。国政選挙では、選挙期間中に、初めて本隊車を乗り入れた利尻・礼文3町ではさすがに武部氏に票が集まった。この管内での追い上げが松木氏の小選挙区勝利につながる要因になった。
稚内市はじめ管内の投票率は、前回より大きく伸びたが、これがどちらに有利に作用したか、興味深いところ。
過去2度、小選挙区では敗れ、比例で復活して来た松木氏にとっては、小選挙区での勝利は悲願中の悲願。強い追い風に乗っての小選挙区での勝利。まさに「大きな山を動かした」と云ったところだろう。
小選挙区での当選を果たすことが出来なかった武部氏だが、支持者らは「比例区がある」とじっとテレビの速報を見守り続けた。刻々と定数8人の比例も、民主党などに奪われてゆくなか「自民党枠が2つ」と報じられると、「いけるぞ」の希望をつないだ。そして惜敗率98%強を占め、自民党候補のなかで1位を占めての復活当選。そこまで押しあげて来たのは、やはり宗谷の支持と議歴と地域に築きあげて来た実績、元閣僚、元幹事長としての実力が、大きく物を云っての復活当選になったといえよう。
これで北海道12区は、立場が入れかわったとは云え、これまでどおり2人の国会議員を送り出すことが出来た。与野党逆転の国政の場で、12区出身両議員の政治活動に住民の期待が大きい。
■「よしっ、勝った」
松木宗谷地区選対本部 歓喜にわく
大きな山が動いた。午後8時20分すぎ、テレビで当確が報じられると、事務所に集まった選対幹部や支持者は「ヨシ」、「出た、勝った!」。午後9時25分、北見本部で勝利宣言した報せを受けて稚内事務所でも、田島央一選対本部長の音頭で万歳三唱、松木氏をイメージした青いダルマに”V”の文字を書き入れ、歓喜に包まれた。
続いて生田目幸男後援会長は、涙で声をふるわせながら、牛乳を手に乾杯の発声。お互いに握手を交し、宗谷の選対を支えたメンバーらと喜びを分ちあっていた。
政権の行方が最大の焦点となった戦い。田島選対本部長は「地方の意志、住民の期待の大きさを感じた。その期待に応えていくためにも、約束(マニフェスト)の実行を」と喜びを語った。
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30日深夜に衆院選の結果が判明しました。北海道第12区においては、松木けんこう候補が武部勤候補に競り勝ち、小選挙区当選となりました。しかしながら、宗谷管内においては投票率が80%~90%と普段から高い傾向にあり、全国的な追い風で動く浮動票がほとんどない状況にありました。前回に比べ、松木けんこう候補の得票を上積みしたものの、宗谷管内の結果は厳しいものでありました。また、選挙協力した新党大地が比例1議席獲得に留まり、私は胃が痛い状態が続いております。故に、民主党の全国的な大勝利をもろ手を挙げて喜べないというのが率直な思いです。北海道第12区(網走管内・宗谷管内)の結果は以下の通りです。
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北海道第12選挙区 【定数 : 1/ 立候補者 : 3 】
有権者数 : 318,569人
投票者数 : 247,191人
投票率 : 77.59%
市町村 武部勤 松木けんこう 笠松ながまろ
道12区 112,690 127,166 2,763
北見市 33,884 41,780 937
網走市 10,173 13,461 294
稚内市 12,103 12,250 281
紋別市 7,070 8,028 149
市計 63,230 75,519 1,661
猿払村 957 893 18
浜頓別町 1,329 1,643 30
中頓別町 563 811 24
枝幸町 3,114 3,049 52
豊富町 1,254 1,706 36
礼文町 1,347 916 14
利尻町 1,218 707 11
利尻富士町 1,494 742 22
宗谷支庁 計 11,276 10,467 207
美幌町 6,548 7,250 201
津別町 1,587 2,377 31
斜里町 4,083 4,122 123
清里町 1,452 1,694 35
小清水町 1,697 1,824 33
訓子府町 1,659 2,006 36
置戸町 1,072 1,352 20
佐呂間町 2,130 1,993 42
遠軽町 7,075 7,929 165
上湧別町 1,930 1,835 22
湧別町 1,850 1,348 36
滝上町 982 1,270 20
興部町 1,489 1,455 31
西興部村 517 320 14
雄武町 1,709 1,554 28
大空町 2,404 2,851 58
網走支庁 計 38,184 41,180 895
町村計 49,460 51,647 1,102
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明日から、衆議院選挙が公示されますので、事務的な連絡事項を掲載させて頂きます。なお、遊説・街頭演説会は宗谷管内関係分のみ掲載致します。
<遊説・街頭演説会などのお知らせ>
日時:8月18日(火) 13:10~
場所:枝幸町内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 14:25~
場所:浜頓別町内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 14:55~
場所:猿払村内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 15:30~
場所:稚内市内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 17:20~
場所:豊富町内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 18:30~
場所:浜頓別町内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 19:00~
場所:中頓別町内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
日時:8月18日(火) 19:50~
場所:枝幸町歌登地区内
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
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日時:8月27日(木) 9:00~
場所:枝幸町役場前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月27日(木) 9:40~
場所:枝幸町役場・歌登支所前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月27日(木) 11:10~
場所:中頓別町役場前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月27日(木) 11:55~
場所:浜頓別町役場前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月27日(木) 13:55~
場所:猿払村役場前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月27日(木) 16:30~
場所:稚内市役所前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
衆議院北海道ブロック・新党大地 八代英太 他
日時:8月27日(木) 17:45~
場所:稚内市・シティ前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
衆議院北海道ブロック・新党大地 八代英太 他
日時:8月27日(木) 18:10~
場所:稚内市・ユアーズ前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
衆議院北海道ブロック・新党大地 八代英太 他
日時:8月27日(木) 19:30~
場所:西條稚内店前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう
衆議院北海道ブロック・新党大地 八代英太 他
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日時:8月28 日(金) 9:15~
場所:豊富町役場前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
日時:8月28 日(金) 12:40~
場所:西條枝幸店前
弁士:衆議院北海道第12区立候補予定者 松木けんこう 他
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※この他にも応援弁士を調整しております。
※遊説日程は、交通事情などにより変更する場合がございますのでご了承ください。
※個人演説会開催場所は調整中のため、詳細は田島よういち事務所までお問合わせください。
なお、公職選挙法により、選挙期間中のホームページ掲載情報についても、「明確な投票依頼」「立候補する旨」「特定の選挙と結びつく記述」がある場合は規制の対象となり開示できません。したがって8月18日から8月30日の期間、衆議院選挙に関わる内容の更新はいたしません。
昨日に引続き、本日も利尻島内の各地域ごとにて、街頭演説を行ないました。ウニ漁が各地であり、ウニむき作業中の漁師の皆さんからも激励されたり、ウニ殻処理における今後の取り組みなどについて、私からマイクを使ってお話させて頂きました。しかしながら、街宣車のマイクの調子が悪くなってしまい、街頭演説も途中までしか出来ず、本日は合計12ヶ所。地域の皆さんからは「相当演説しすぎたんじゃないの」などと言われてしまいました。
「民主党政権政策マニフェスト2009」と「マニフェストの文言を一部補強するとの方針」も配布しましたが、あっという間になくなってしまいました。地域の皆さんの反応として、マニフェストの相当細部についての説明を求められる場面もあり、関心度の高さを感じました。マニフェストは具体的な内容に踏み込んでいるので、個々の政策への賛否がハッキリしているようにも感じました。
いずれにせよ、「松木けんこう」と「新党大地」のタッグで、都会中心の考えだけで政治を行なうのではなく、地方の考えや実情をしっかりと踏まえた政治を行なっていかなければならないと私は考えております。画像はむきウニの集荷風景です。
本日は新聞休刊日となっていたので、思わず週刊誌を購入しました。「週刊文春(8月13日・20日 夏の特大号)」の記事で私が戦った宗谷管内の道議選の結果に言及する小川勝也参院議員のコメントが掲載されております。詳しくは「週刊文春」をご覧ください。
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週刊文春(8月13日・20日 夏の特大号)
上杉隆「問題選挙区」完全踏破ルポ
北海道・北九州頂上決戦篇
▼自民北海道全滅の合言葉
「選挙区は民主、比例は新党大地へ」
■ずっこけた武部
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本日、朝6時20分発の礼文島行きのフェリーに乗船しました。礼文島では、各地域ごとに街頭演説を行ないました。地域の皆さんから様々ご意見を頂いたり、激励の声なども寄せられました。礼文島でも地域の皆さんの熱い想いを感じ取れました。続いて、利尻島に渡り、こちらでも各地域ごとに街頭演説を行ないました。本日は合計41カ所で民主党の政策である離島におけるガソリン税暫定税率の撤廃、子育て支援策、漁業における戸別所得補償、後期高齢者医療制度の廃止、医師確保対策などを訴え、「松木けんこう」と「新党大地」がタッグを組んで、地方を大切にする政治の実現していくべきと訴えて走り回っておりました。
北海道新聞(2009年8月16日付)35面留萌・宗谷版の記事をご紹介します。
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■衆院選道12区 公開討論会詳報
【北見】北海道新聞北見支社が13日に北見市民会館で開いた衆院選道12区(宗谷、網走管内)の主な立候補予定者による公開討論会は、自民党前職の武部勤氏(68)と民主党前職=比例代表道ブロック=の松木謙公氏(50)が2時間にわたって論じ合った。内容の詳報する。(司会は武野伸二北見支社報道部長。発言順はくじによる)
■所信表明
<司会>
まず所信表明を。
<松木氏>
政権交代を目指した戦いの始まりだ。自民党政権は小泉さん(元首相)あたりから、結果的に地方を切り捨てることになってきたのでは。10年前は276万円の道民平均所得(年間)が、今は246万円。地方が疲弊した。それを取り戻すのが戦いでもある。
政治家の市名は皆さんの生命、財産、国の平和を守ること。それを踏まえてマニフェストがある。郵政民営化を見直し、農林水産業に戸別所得補償を入れていく。子育て支援をする。我々は誰もがもらえる年金7万円をつくり、その上に所得比例年金を置く。
政権を取ったら、約束した内容を4年後に検証し、次の4年に何をやるのかをマニフェストとして出す。
<武部氏>
政治を志した動機は郷土愛だ。
日本は困難な時代に直面している。100年に一度の経済危機。日本を再生させるには政治の大胆な改革は避けられない。自民党は立党50年宣言で「わが国の歴史と伝統と文化を尊び、道徳の高揚につとめ、国際社会の一因として積極的に活動する国家の実現を国民に約束する」と宣言した。政治家の良心も問われている。
ふるさとの荒廃は小泉さんだけの責任ではない。横路道政の時はどうだったか。ふるさとが良くならなければ北海道、日本は良くならない。すばらしい食を環境、健康、福祉、観光、教育を土台に、ふるさとを立て直すため、一身をなげうつ。
■今選挙の意義
<司会>
今回は何を問う選挙と考えるか。
<松木氏>
政権選択選挙だ。自民党を中心とした政権は一生懸命やってきたところも多いが、この10年間くらいはかなりメルトダウンした。地方の所得は減り、と会中心の政治になってしまった。それを取り戻す政治を行なっていくしかない。
<武部氏>
外交、防衛は大丈夫かと世界が注目している。国会主導、国民本位の政治にしなければ。民主党のマニフェストには都会の言い訳が色濃い。FTA(日米自由貿易協定)を「締結」から「交渉を促進」に修正したが、農家には同じ意味だ。ここは一次産業が基幹産業。守っていかなければならない。民主党は公共事業を5年で半減するとしたが、北見で5人に1人は公共事業関連の仕事だ。政権交代してどういう国家像、日本の未来があるか見えてこない。
■マニフェスト
<司会>
マニフェストの中で重視する政策を三つ挙げてほしい。
<武部氏>
一番大切なのは景気対策、経済成長戦略だ。それなくして雇用の機会もない。食糧安全保障をしっかりしなくては。もうかる農業の体制をつくらなければならない。新過疎法、離島振興法、光ファイバー網(の整備や充実に取り組む)。少子化対策は最大限優先する。持続的な社会保障をどうしていくか。北見赤十字病院で地域医療再生基金を使わせてくれということだが、民主党は基金を見直すと言う。
<司会>
三つだが。
<武部氏>
絞るのは難しいので、こう回答した。許してほしい。
<松木氏>
地域医療再生基金は総額3100億円の基金。(地域への配分は)100億円が10カ所、30億円が70カ所だ。(交付金を)取れればいいが、それだけで地域医療が良くなるとは思えない。(ガソリンの)暫定税率をなくしても必要な道は造るべきだ。しかし、道路特定財源は使い方が変になった。
私の主張は一つは子育て、もう一つは年金、そして科学技術。(08年の合計)特殊出生率は1.37、北海道は1.20しかない。子育て支援をやり、将来に結び付けていく。科学技術も大切。小泉政権は大学予算を1%ずつ削ったが、基礎研究は国立大しかできない。鳥取大が鳥のふんを研究し、鳥インフルエンザ対策に生かされた。
<武部氏>
三つなら、1番に第1次産業。担い手を支える政策が必要だ。二つ目は子育て、教育。地域の経済や産業を興すためにも先端技術産業や高等教育の充実、強化をやる。
■地域公約
<司会>
政党マニフェストとは別に独自の地域公約を掲げるか、あるなら三つを。
<松木>
地域独自のものはない。民主党か自民党かの政権選択選挙だ。マニフェストの中でやっていく。
知己に関する政策は地域医療、農業、ガソリン税だ。医者が地方に来るシステムの構築が必要。ドイツでは、この地域でこれ以上開業できないとか、登録制のような規制がある。医者の人生の中でちょっとだけ手伝ってもらい、救急救命、周産期、地域の医療に従事してもらう。将来開業医になれるとか、いろんなものを付ける。
この地域は農林水産業は一番大切でしっかり発展させていく。食糧自給率は40%しかないが、先進国でこんな低い国はなく、英国は30数年前、40%から70%近くに上げた。
<武部氏>
責任を取る逃げない政党ということだ。松木さんは地域マニフェストを作らないと言ったが、言っていることは全部、民主党のマニフェストと矛盾する。高速道路無料化は結構だが、わが国が取組むべきは環境問題、低炭素社会をどうつくるかだ。
1次産業を守るため、土地改良をやらなくてはいけない。松木さんは土地改良をやると言ったが、マニフェストにあるのか。(民主党の)子ども手当ではなく、幼児教育の無償化をやる。介護難民にしっかりと対応しなければ。医療問題は道立病院の存続、改築だ。
<司会>
松木さん、補足、反論を。
<松木氏>
介護難民は誰がつくったのか。地域医療再生基金をなくす話はしていない。
■FTA問題
<司会>
民主党はFTAをマニフェストに入れた。自民党もWTO(世界貿易機関)ドーハ・ラウンド交渉の早期妥結とともにFTAに言及したが。
<松木氏>
FTAの問題は、われわれが議論した中で「締結」という言葉はなかったはずだ。18日に出る新しいマニフェストで文言を変える。農業に打撃を与えたりしないと明記した。私は当選すれば道12区の代弁者。ここが駄目になることを推進するわけがない。政権政党が民主党になれば、私の責任は今までの何百倍になる。FTAでは私は戦っていく。
<武部氏>
WTOは多国間協議。FTAは2国間だから双方関税を下げる、撤廃するという交渉になる。(民主)党の公約でFTAの交渉は促進するとうたったのは大変な問題。ただ日本は国際社会の中で協力し合わなければならない。WTOやFTAで各国の農業との共存を図る一方、日本の利益は守るという姿勢を貫いていかねばならない。地方から力のある政治家が出て行かなくちゃいけない。
■政治家の世襲
<司会>
政治家の世襲問題への考え方は?
<武部氏>
有権者に委ねるべきだが、挑戦権の公平の確保は大事。私は立候補する時の休職、当選した時の離職、任期満了後は復職できるよう労働法を改正する。それならサラリーマンも立候補できる、と提案している。
<松木氏>
大賛成、一緒にやりましょう。世襲はやめた方がいい。世襲の候補は官僚からばかにされる。三木武夫さん、中曽根康弘さん、田中角栄さんらは皆一代目。そこに自民党の活力があった。
■対論
<司会>
対論に移ります。それぞれ質問をぶつけてください。
<武部氏>
松木さんは楽天的で、うらやましい。財源は大丈夫か。(民主党のマニフェストの)子ども手当月2万6千円、いつまでできるのか。埋蔵金は1年ぐらいででてくるかもしれないが、その後はない。経済成長戦略をどう思うか。
<松木氏>
財源は大丈夫。(予算の)組み替えをする。二百数十兆円の特別会計を底ざらいする。それこそ成長戦略は自民党が失ったと思う。大学へのお金を1%ずつ削ると2006年の骨太方針にいれたが、やめなきゃいけない。
<武部氏>
成長戦略とは財政折衝のことではない。構造改革はやらねばいけないし、経済成長戦略がなければ雇用が生まれない。財源をどうするのか、国民に説明する責任がある。そこが民主党のマニフェストにはない。
<松木氏>
ばらまきではない。大切なものにお金をかけるのは当たり前。今の事業で止まるものもありえるが、その前に無駄を省く。
<司会>
松木さんから武部さんへ質問を。
<松木氏>
自民党はやってきたことに対する総括表を出したらいい。われわれが政権を取ったら次のマニフェストはそうしたい。FTAの問題は道12区では大切。共同のマニフェストでもいいと思う。先生が政権を維持したら頑張ってもらいたい。われわれが政権をとったら私が頑張る。
<武部氏>
私は国民本位、国会主導の政治をしていきたい。(民主党は)外交、防衛についてぶれが大きすぎる。インド洋(での給油活動)はどうするのか。
<松木氏>
この選挙区は農業。農業は成長産業だ。工業化してきた日本がもう一度農業を大切にする時だ。
<武部氏>
おっしゃるように農業は成長産業だ。だから、この地域の経済を支えるために、もっと大いたんな政策を展開していかなきゃならない。
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本日、宗谷管内各地にて松木けんこう前衆院議員(北海道第12区)と谷岡郁子参院議員(愛知県選挙区)とともに、私も街宣活動を行なっていきました。当初、網走管内を予定しておりましたが、急遽予定が変更となり、宗谷管内入りしました。帰省中の方々も多くおられ、皆さんから激励されました。
街宣活動終了後は、管内5か所のお祭り会場をはしごし、地域の方々にご挨拶したり、ご意見交換をしたりしておりました。新聞報道で知った地域の方からは「田島君が選対本部長なんだ」と驚かれたりもしました。盆踊りにも参加しましたが、終了後に稚内へ移動し、到着したのは23時頃でした。
日刊宗谷(2009年8月15日付)3面記事をご紹介します。私の事も紹介された記事となっております。
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衆院選道12区宗谷管内
■夏の陣”前夜”-下-
自転車、草の根徹底
「3度目こそ」の松木陣営
「政権奪取は宗谷から」。稚内市はまなす3で昨年秋に開いた松木けんこう宗谷地区連合後援会事務所の正面は、荒々しい文字で書かれた看板が目に付いた。ドアを開けると壁を埋めつくさんばかりの「必勝」の”為書き”。彼岸の小選挙区勝利に向け、事務所に集う後援会幹部らの意気は高まる一方だ。
過去に2度、比例復活当選を果たした松木氏。3度目の挑戦となる今回は、事務所を従来の市内港1から移転してはまなすに新しく構えた。衆院解散間近かと目された昨年秋以降、宗谷では常に先手を取ってきた松木陣営。9月23日に早々と新しい場所で後援会事務所を開き、約11カ月にわたり体制を維持。選挙戦への緊張感を保ち続け、一貫して「政権交代を」と支持拡大。無党派層の獲得に全力。7月21日の衆院解散後も先手で、翌22日に松木氏自らが空路、宗谷管内1番乗り。地元後援会幹部らを伴って利尻島から礼文、稚内、さらに南宗谷方向へと駆け抜け、松木氏持ち前の行動力を、地元後援会としてバックアップしてきた。
小選挙区勝利への思いは、宗谷地区事務所を守るメンバーにも強い。12区における松木氏の得票は、平成15年に約8万、平成17年は10万票に達し、実績と知名度が大幅にアップ。民主党に追い風とされる今回は、さらに2万票上乗せで12万票を1つの目標と定めた。このうち宗谷管内の目標は2万4千超。これは前回の管内での得票から5千票を上乗せするもの。激戦必至の様相で、宗谷管内における上乗せ目標の比率から、管内の選挙戦の重要性、自信をものぞかせる。
管内の選対本部長を務めるのは、田島央一道議。幹部には生田目幸男宗谷管内連合後援会長を筆頭に民主党支部、労働組合などの関係者が名を連ね、地盤固めに当たる。そして今回は、鈴木宗男代表率いる新党大地との協力体制を確立し、「政権交代」、「幸せの土台づくり」と一貫して訴えてきた松木陣営。住民から直接届く声、集会や街宣の様子、無党派層の反応に強い手ごたえを感じると幹部ら。激戦必至、関心の高さで投票率もたかまるとの見通しから、事実上の終盤戦は支持地盤を強固にすることはもとより無党派、女性の浮動票獲得が大きなカギ。松木氏の自転車遊説や集会など、草の根分けての取り組みを支えてきた関係者。いよいよ大詰め、士気が高まる。(北島昌弘)
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北海道新聞(2009年8月15日付)25面留萌・宗谷版の記事をご紹介します。
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<8・30衆院選>
道12区
■主要2候補予定者 北見で公開討論会
【北見】北海道新聞北見支社は13日、衆院選道12区(宗谷、網走管内)の主な立候補予定者による公開討論会を北見市民会館で開いた。自民党前職の武部勤氏(68)と民主党比例代表道ブロック前職の松木謙公氏(50)が政策を訴え、議論を戦わせ、約200人の有権者が両氏の主張に聞き入った。(発言順は当日のくじによる。詳細は16日朝刊に掲載)
■武部氏「もうかる農業に」
■松木氏「地域医療を確保」
冒頭の所信表明で松木氏は「いよいよ政権交代を目指した戦いの始まりだ。マニフェストの政策を一つ一つ実現していく」と力を込め、武部氏は「私が政治活動を志したのは郷土愛だ。ふるさとを建て直すため一身をなげうつ決意だと訴えた。
重視して訴える政策を武部氏が「大事なのは経済成長戦略。もうかる農業の体制をつくる。年金、医療、介護、福祉に最重点を置いた国策を進める」と主張。松木氏は「子育て、年金、科学技術だ。子供が減れば経済も縮小する。地域公約は掲げないが、地域医療の確保に取り組む」と訴えた。
有権者が事前に寄せた日米自由貿易協定(FTA)に関する質問で松木氏が民主党のマニフェストについて「文言を(締結から交渉を促進に)変えるので安心いただきたい。道12区が駄目になることを推進するわけがない。しっかりと戦っていく」と説明。武部氏は「都会の国会議員には安い農産物は外国から買った方がいいという空気がないわけじゃない。地方から力のある政治家が出ていかねばならない」と述べた。
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街中で衆院選投票啓発ポスターを見つけました。「TEAM NACS」の森崎博之と「カントリー娘。」の里田まい、ともに北海道出身タレントを起用しております。前回の参院選投票啓発ポスターは北海道出身の「タカアンドトシ」でした。いよいよ衆院選が迫ってきたのを実感致します。
本日夕刻の「イチオシ!」(HTB・テレビ朝日系列)で北海道第12区の特集が報道されておりました。現時点での両陣営の状況、新党大地との選挙協力や郵政政策研究会が松木けんこう前衆院議員を支援するといったバックアップ体制や枠組みの変動、それに伴う両陣営の反応などが報じられておりました。
また、北海道第12区内において、都市と地方との格差が明確に見えている現状などについて松木けんこう前衆院議員より言及されておりました。
北海道新聞(2009年8月13日付)23面留萌・宗谷版の記事をご紹介します。
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<8・30衆院選>
道12区
■農業票どう動く
自民党の武部勤氏(68)と民主党の松木謙公氏(50)がしのぎを削る衆院選道12区(宗谷、網走管内)は国内有数の農業地帯。もともと農業団体は自民党の支持基盤だが、民主党は戸別所得補償制度の創設を訴え、支持拡大を目指す。両管内の農業従事者は約2万人。全有権者の6%にすぎないが、加工や流通など関連産業は多い。農業票の行方に注目が集まっている。
■多くの農協 武部氏推薦
「人口の少ない枝幸に色々な予算を持ってくるのは並みの国会議員にはできない。そのお礼を死にものぐるいでしなくてはいけない」。4日夜、武部氏の枝幸後援会事務所開き。会長に就任した向井地信之・宗谷南農協組合長は訴えた。
農林水産相を務めた武部氏について、真坂圭一・興部町農協組合長は「農業を知り尽くしている」と話す。
北海道新聞の取材によると、両管内20農協のうち、役員などで構成する政治団体名義を含め、半数以上が武部氏を推薦。松木氏を推薦した農協はなかった。農協の政治運動組織「全国農業者農政運動組織連盟」も6日、武部氏の推薦を決めた。
しかし、武部氏を推薦した農協の中には、すんなりと決まらなかったところもあった。ある農協の関係者は「政権交代の可能性がある中、従来通り推薦していいのか、という議論になった」と打ち明ける。
具体的に推薦していない農協は「これまでも推薦はしていない」(北宗谷農協)などが理由。内部崩壊している自民党に積極的に投票する気はないが、ばらまきをやるような民主党にも入れたくはない」(ある農協の元幹部)という声もあった。
■「2人入れば…」の声も
一方、天北地区農民連盟は松木氏を推薦している。「政治活動はしていない」という北見地区農民連盟も「心情的には民主党支持」(関係者)とされる。
民主党は戸別所得補償制度を打ち出し、個々の農家への浸透を図る戦略。松木陣営には「今回は相当数、自民党から民主党に流れるのでは」(選対幹部)という期待があった。
しかし、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)に「日米自由貿易協定(FTA)の締結」と明記したことで状況は一転した。文言の修正が決まったものの、民主党が支持する農家からも「道内農業に対する認識が甘い」という声が出ている。
農業関係者の間には「札幌出身の松木氏は農業の現状をどこまで理解しているのか」という声が少なくない。ある民主党支持者は「小選挙区で松木氏が当選し、武部氏が比例で復活するのが一番いいのかも」と話した。
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北海道新聞(2009年8月13日付)4面の記事をご紹介します。
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<選挙最前線09>
道12区 宗谷、網走管内
■党と距離 「土着」を前面に
「わがオホーツクのために、やっぱり武部だと言われるよう頑張ります」。9日夕、網走管内上湧別町の七夕まつり会場を訪れた自民党前職の武部勤(68)は日焼けした顔で大きな声を張り上げた。
武部は今、「オホーツク宗谷武部党」を名乗る。スタッフの名刺にも「自民党」の文字はなく、あるのは「オホーツク宗谷武部党」だ。武部は「(党公認をもらえず無所属で初当選した)道議時代から武部党だ」と事もなげに話す。
7月中旬、北見市であった総決起集会で武部は「知床の世界自然遺産登録や麦乾燥施設も決まった」とこれまでの実績も強調。追い風に乗る民主党比例代表道ブロック前職の松木謙公(50)との事実上の一騎打ちを前に危機感を募らせる武部は「土着政治家」を前面に出す。
2004年から2年間の幹事長時代、当時首相だった小泉純一郎の「偉大なるイエスマン」を自任し、郵政民営化などの構造改革を進めたことが「猛烈な逆風」(周辺)の一因になっている。改革の旗を振った武部を「地方を疲弊させた」とみる有権者は多く、最近は構造改革という言葉をあまり口にしなくなった。
しかし郷土色を強め、自民党と距離を置く武部の戦略は空回り気味だ。「地域を知っているのはやはり武部」と根強いファンがいる一方で、「自民党の武部だから支持してきた」と複雑な思いの支持者もいる。北見の長年の支持者は。武部が党総裁(首相)の麻生太郎を「徳がない」と批判したことを「間違いだ」と言う。
7月20日、自衛隊美幌駐屯地の記念式典で武部は新党大地代表の鈴木宗男(61)と並んで座った。鈴木は報道陣に「『そんなに(武部党を)言うなら自民党を出ればヒーローだ』と言ったら、武部さんは『(小泉)チルドレンの面倒を見る』と答えた」と明かした。
だが、衆院解散後、チルドレンの応援に道外に出たのは1回だけ。幹事長としてヘリなどで全国を飛び回り、1日しか地元に戻れなかった前回の05年選挙戦とは対照的に、夏まつり、街頭、ビールパーティーとはしごし、日本一広い自らの選挙区をひたすら駆け回る日々だ。(敬称略)
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本日、北海道農民連盟執行委員会の皆様と、浜頓別町内にある農業関連施設を視察致しました。まずは、酪農生産法人である「(有)拓進ファーム」を訪れ、法人設立の経緯、組織概要等の説明を受けました。その後、牛舎施設等を視察し、生産現場の現状や新たな取組みなどについての説明も受けました。生産現場のきめ細かな対応に驚かされる場面もありました。
続いて、TMR(配合飼料)センター「(有)浜頓別エバーグリーン」を視察。こちらでは、設立の経緯、施設概要などの説明を受けました。質疑では、個別の補助事業や交付金事業への評価、設備投資のあり方、行政サイドに対する要望など様々な疑問にお答え頂きました。また、酪農従事者からは、「(分業化体系が整ったため)精神的に楽になった」、「乳量がアップした」などとの声も聞かれました。
視察終了後には、松木けんこう前衆院議員も合流し、意見交換会を行ないました。民主党マニフェストにおける農業政策にかかる点に触れ、皆様から様々なご意見を頂戴しました。
本日夕刻、浜頓別町にて開催された北海道農民連盟・移動執行委員会に出席された皆様と意見交換をさせて頂きました。冒頭に私からもご挨拶させて頂きましたが、マニフェストを発表してからこれまでの間、民主党の農業政策、特に日米FTA(自由貿易協定)に対する表現からご心配をおかけした点に触れ、酪農従事者の反応などをお話させて頂きましたし、私自身の思いもお伝えしました。
北海道農民連盟執行役員の皆様から、農業政策の細かいお話を聞けたり、次期衆院選への想いや、民主党マニフェストに対するご意見などを頂きました。
なお本日、民主党本部においても、マニフェストの文言を一部補強するとの方針が示されました。農業分野に関連する内容は以下の通りです。
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⑤マニフェスト政策各論P.22 =「7.外交」 =51「緊密で対等な日米関係を築く」2段目を米国との間で自由貿易協定(FTA)の交渉を促進し、貿易・投資の自由化を進める。その際、食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない。
とし、
続く、52「東アジア共同体の構築をめざし、アジア外交を強化する」3段目を
アジア・太平洋諸国をはじめとして、世界の国々との投資・労働や知的財産など広い分野を含む経済連携協定(EPA)、自由貿易協定(FTA)の交渉を積極的に推進する。その際、食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない。
とする。
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本日は礼文町で挨拶回りしておりました。事前版マニフェストを配布し、皆様からご意見を頂いたり、私からマニフェストに掲載してある政策の解説をさせて頂きました。年金問題と子育て支援策と経済成長策が相互に連動している旨を伝えたり、ガソリン税がどのようになるのかを、マニフェストをもとにお話しする場面もありました。民主党の政権政策に対する関心度が高い様に感じられました。
また、礼文町では先般の町長選挙・町議会議員選挙後初めての町議会が開催され、議会人事が決定したばかりで、どこでも話題になっておりました。なお、議長・副議長は以下の通りです。
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■礼文町議会人事
議長 柳谷正武氏(当選5回)
副議長 藤田敏春氏(当選2回)
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画像は、非売品の礼文島限定のあつもんストラップです。町内の行事に参加するなどすると入手できるようです。
本日、礼文島で開催された「海峡まつり」に出席致しました。礼文町香深地区が会場となっており、観光で島を訪れた浴衣姿のお客さんも来場されておりました。しかしながら、主催者側からは、観光客は少ないとの声が聞かれました。また、礼文島出身者で帰省中の方々もおられたようです。
会場内ではカラオケ大会も行なわれており、カラオケ大会(大人の部)の冒頭に私からご挨拶申し上げ、一曲歌わせて頂きました。画像は私が歌っている最中の様子です。また、出店の前にはテーブルと長椅子が用意されており、地域の皆さんが飲食しながら楽しんでおられ、私はご挨拶しながら歩いておりました。本日の北海道新聞朝刊に、北海道第12区の記事が掲載され、特に離島における選挙情勢の特集されていた事もあって、皆さんからはその記事になぞらえて、「揺れていたが松木さんに決めたよ」、「この前、(鈴木)宗男さんが来ていたし、期待したいね」などとお話しする方が多かったように感じました。
北海道新聞(2009年8月10日付)4面の記事をご紹介します。名前は出ておりませんが、私の事にも触れた記事となっております。
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<8・30衆院選>
武部氏、鈴木代表 利尻・礼文入り
■揺れる”自民の島”
【利尻、利尻富士、礼文】 衆院選で自民党前職の武部勤元幹事長(68)と民主党前職の松木謙公氏(50)の事実上の一騎打ちとなる道12区(宗谷、網走管内)。先週、武部氏と、民主党と選挙協力する新党大地の鈴木宗男代表(61)が相次いで宗谷管内利尻、礼文の両島に入った。2島の有権者は約7400人で12区全体の2.3%にすぎない。そこに足を運ぶのは、自民党の牙城とされた有権者に”揺れ”が見え隠れするからだ。(稚内支局 片岡澄江)
■「武部さんには恩」
利尻町に2日、ウニむき作業中の漁家を回る武部氏の姿があった。タオルを腰に「私も労働者の手でしょ」と握手を求める。ワイシャツの背中には汗がにじんだ。
3日は礼文町に。幹事長時代の2005年前回選挙では2島にはいれなかったが、今回は集落ごとに街宣車の前に立ち、5分ほどの演説を繰り返す。
自民党は逆風の中だが、利尻町政泊の漁師の妻(65)は「武部さんは海のことを知っている。民主党に任せていいのか不安」。礼文町上泊の漁師(62)も「武部さんには恩っちゅうもんがある」。ウニ移植事業など漁業振興のための離島漁業再生支援交付金は、武部氏の実績と評価が高い。
■「こっそり民主へ」
両島には松木氏も衆院解散直後の7月22、23日に訪れたが、4日には鈴木代表が松木氏の妻陽子さんと共に入り、「比例(代表)は大地、小選挙区は松木さんを」と繰り返した。
ポロシャツで小走りする姿を見ながら、礼文町入舟の漁師(76)がつぶやいた。「島っちゅうのは、こんなもんでいいんだべ、いいんだべっていう世界。この生活変えなかったら駄目さ。宗男さんに期待だ」。フェリー運賃がかかり、物価も高い離島生活に慣れ、長年、自民党支持だったが、今回は民主党・新党大地支持に傾く。
礼文町内の郵便局長(61)は「『サービスが悪くなった』と言われ、謝り続けた」と郵政民営化後を振り返り、「島っちゅう土地柄だけに表だって口に出せないだけで、こっそり今回は民主党という人もいる」と明かす。
3町は前回衆院選で、武部氏の得票率が64%と12区全体を12ポイント上回ったが、小泉旋風下にもかかわらず、松木氏とは2221票差で、03年の前々回より594票縮まった。
また07年の道議選宗谷管内で7選を目指した当時の自民党現職(82)を民主党新人(32)が破り、礼文町では110票上回ったことも今回、波乱を予想させる要素。だが、利尻富士町で観光業を営む松木後援会幹部(61)は「道議選は多選、高齢への批判の結果。その票が結びつくかは未知数」と冷静だ。
礼文町船泊の主婦(65)は言う。「政権が変わって生活は良くなるのか。(どう投票するか)揺れてるのよ」
㊨街頭演説に集まった町民に「島の海は守りますよ」と語りかける武部勤氏=3日、宗谷管内礼文町上泊
㊧「今年のコンブはどうだい」と、天日干し作業をする町民と握手する鈴木宗男代表=4日、礼文町津軽町
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本日、浜頓別町で開催された「ウソタン砂金フェスティバル」に参加しました。2年ぶりの参加となりますが、砂金掘り大会予選から参加致しました。10粒の砂金がバケツの中に隠されておりますが、それを制限時間内にいくつ発見できるのかが勝負となります。私は制限時間いっぱいを使い、8粒の砂金を見つけましたが、残念ながら決勝戦には進出出来ませんでした。大会関係者の皆様には様々なご配慮を頂き、心より感謝申し上げます。
本日も晴天で会場内には酪農従事者は少なかったように感じました。皆さん農作業で忙しいとの事。また、衆院選が迫っている状況ですから、激励の声をかけてくださったり、色々なお話をお聞きする事が出来ました。
本日、稚内市内で開催されたJP労組稚内支部第2回定期支部大会に出席致しました。私からも挨拶申し上げ、都市部と比較しても地方では郵政事業に対する重要性・公共性が高いとの考えと、次期衆院選に向けて示した民主党マニフェストにも郵政事業の見直しが具体的に盛り込まれている点も述べ、政治課題となったものは政治の場で解決をしていくべきとの考えを示しました。
終了後は管内のお祭りをハシゴしました。この時期は夏祭りラッシュとなっており、各地で開催されております。
日刊宗谷(2009年8月8日付)1面記事をご紹介します。
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政権かけた総選挙
■政権交代前面に
松木氏の総決起集会 450人が熱く
民主党道12区支部代表の前衆議松木けんこう宗谷地区連合後援会では6日夜、稚内総合文化センターで「政権交代を求める宗谷地区総決起集会」を開催。約450人の市民で熱気が立ち込める中、松木氏は党のマニフェストを手に政権政策を熱弁し、支持拡大を訴えた。
生田目幸男同後援会長、田島央一道議挨拶、選挙協力の新党大地鈴木宗男代表メッセージを発表。応援弁士として植松恵美子参議(香川)、峰崎直樹参議(北海道)の両氏が熱弁を振るった。
このあと松木氏はステージを降り、支持者たちの目の前でマイクで「我々はしがらみは無い。だから新しいものが生まれる」と政権交代の意義や、郵政民営化の見直し、1次産業の発展への政策を説いた。また、民主党マニフェストに米国との自由貿易協定(FTA)締結が明記されている点について、1次産業を守ってゆくかたちの解釈を述べ、公示(18日)には文言を改定したマニフェストを発表することなどを述べた。
締めは会場全体で「団結ガンバロー」。小選挙区での必勝を誓った。
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本日、札幌市内で開催された「2009北方領土返還要求 北海道・東北国民大会」に出席致しました。北方領土対策特別委員会に所属している議員はほとんど出席しておりました。また、元島民をはじめとする、各界各層の皆さんが参加されておりました。知事や関係省庁幹部職員からもご挨拶があり、日ロ首脳会談が頻繁に行なわれている旨を述べられておりましたが、元島民から日ロ首脳会談の結果が示されない現状に対し、不満を述べる一面もありました。いずれにせよ、返還要求活動で世論を喚起していかねばなりません。
しかしながら、夜には日本が行なっている北方四島への人道支援に対し、受入れ中止するとロシア外務省が発表した旨の一報が入りました。今後、多方面の活動において影響が出ない事を願うところですが。
北海道新聞(2009年8月7日付)27面留萌宗谷版の記事をご紹介します。
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■衆院選道12区 13日に北見で公開討論会
第45回衆院選は18日公示、30日投開票です。公示に先立ち、北海道新聞北見支社は13日、道12区の主な立候補予定者を招き、公開討論会を開きます。
武部勤氏(自民党)、松木謙公氏(民主党)=当選回数順=の両前職が参加の予定です。
討論は2時間の予定。質問は有権者からも公募し、参加者同士が質問をぶつけ合う「対論」も実施します。
日程などは次の通りです。
◆期日 8月13日(木)午後6時開場、午後6時30分開会
◆場所 北見市民会館大ホール(北見市常磐町2)
◆定員 千人。入場無料。先着順。円滑な進行のため①やじ、鳴り物②陣営を示す服装の着用、プラカードや横断幕の掲示、チラシの配布③無許可の撮影・録音―はご遠慮ください
◆質問 11日正午までファックス(0157・25・7980)、電子メール(kitami@hokkaido-np.co.jp)で受け付けます
◆主催 北海道新聞北見支社。問い合わせは報道部℡0157・24・4456
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北海道新聞(2009年8月7日付)27面留萌宗谷版の記事をご紹介します。
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8・30衆院選
総決起集会で政権交代訴え
民主・松木氏
【稚内】衆院選道12区から立候補する民主党前職、松木謙公氏の「政権交代を求める総決起集会」が6日、市内の総合文化センターで開かれた。
松木氏は主に郵政民営化について触れ、「(郵政は)もともと黒字経営で、民営化の必要がどこにあったのか。このままでは地域の郵便局がなくなる」と批判。「(政権は)しがらみのない民主党に一度変わらなければ」と強調した=写真=。
応援に駆けつけた同党参院議員の峰崎直樹氏(道選挙区)は「松木さんは党の若手から信望が厚い。政権交代後は重要な役割を担うはずだ」と話した。
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北海道新聞(2009年8月7日付)27面留萌宗谷版の記事をご紹介します。
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衆院選道12区(宗谷、網走管内)に立候補予定の自民党前職の武部勤氏(68)と民主党前職の松木謙公氏(50)は、政治姿勢を比べる。
■下 決戦を前に 武部VS松木 衆院選道12区
政治姿勢
■武部氏 地域振興を前面に
武部「私の原点は郷土愛。素晴らしいふるさとをつくる」(7月16日、北見市)
<ひらめき型>
「頑張りました、宗谷のために。武部勤の10大実績 1、原油高騰対策 2、高速道路網の実現 3、太陽光発電実証実験事業…」
武部のパンフレットには衆院議員7期23年の間に手がけた事業が誇らしげに並ぶ。
また、列記する公約は「離島振興策の強化と発想転換」「北見工大に医療工学部を設置する」などと、選挙区の宗谷、網走管内にかかわるものが目立つ。
本来政党として掲げるマニフェスト(政権公約)についても、武部は「地域ごとのマニフェストがあって当たり前だ。地方と都会は違うんだから」と言ってはばからない。
地域振興を重視する、”土着政治家”だと言える。
小泉内閣で幹事長として小さな政府を標榜し構造改革を推進した2004年からの2年間の政治姿勢は、武部の足どりの中では異質に見える。
「ひらめき人間だ。思い立ったらぱっと行動する」(自民党北見支部幹部)と武部を評する人は多い。
ただ善かれと思って行動し裏目に出ることがある。最近では、北見市の医師不足などの医療危機問題を打開しようと「北見高度循環器病センターを設置する」と公約したが、「関係先との調整が整わないうちに打ち上げたため、一部地元医師の反発を買った」(関係者)ことがあった。
■松木氏 党の政権公約重視
松木「幸せの形は一人一人違う。政治家は幸せの土台を作ることしかできない」(8月1日、北見市)
<抑制的信念>
松木はよくそう言う。政治家が有権者のためにできることは限られている、という抑制的な政治信念を持つ。
また松木は「マニフェストこそ自分の公約だ」と言う。「自分の政策を語るのは自由だが、党内合意を得られておらず実現できないことを有権者に訴えるわけにはいかない」との想いからだという。民主党のマニフェストに盛り込まれたガソリン暫定税率の廃止は、自身がかねてから党に強く訴えていたという。
だが、そのマニフェストが波紋を呼んだ。安価な農産物の輸入増加につながりかねない「米国との自由貿易協定(FTA)締結」が明記されたからだ。農業が盛んな宗谷、網走管内では多大な影響が避けられない。松木は街頭演説や記者会見で「農業を犠牲にするような協定は結ばない」と火消しに追われた。
もともと自民党員だった松木。支持母体の労組関係者には政治信条に対する不信感がある。2007年6月24日付「しんぶん赤旗」によると、松木は同14日付ワシントン・ポスト紙に掲載した「従軍慰安婦の強制連行はなかった」とする意見広告に名を連ねていた。これについて松木は「知り合いに頼まれて出したが、軽率だった」と釈明。最近は「平和を守るのが政治家の仕事」と強調している。(敬称略)
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本日夕刻から、稚内市内で開催された松木けんこう前衆院議員(北海道第12区)の「政権交代を求める総決起集会」に出席致しました。会場内は熱気に満ち溢れており、多数の皆様に参加して頂きました。
私から冒頭にご挨拶申し上げましたが、解散後すぐに松木けんこう前衆院議員が宗谷管内入りし、地域の皆さんと接していた時の状況や、私が地元で活動している中で分かる相手陣営の動向などにも言及させて頂きました。また、幅広く支持を頂くため、新党大地などとの連携の必要性もお話させて頂きました。
続いて、ゲスト参加して頂いた植松恵美子参院議員(香川県選挙区)より、地元の状況を踏まえた讃岐うどん屋のお話は、政治の本質的な意義を問う内容でした。12時間かけて稚内入りし10分の挨拶ですから相当気合が入ったご挨拶だったように感じます。
同様にゲスト参加して頂いた峰崎直樹参院議員(北海道選挙区)からはマニフェストに関するお話があり、連日報道されておりますが、日米FTAの記述についての解説がありました。確かに、過日発表された「民主党政権政策マニフェスト2009」には「米国との間で自由貿易協定(FTA)を締結し、貿易・投資の自由化を進める」との記載がありますが、この文章だけでは説明不足なので、総務省に届出るマニフェスト(衆院選時に配布可能となるマニフェスト)にはしっかりと説明文を付け加える旨の発言もありました。
最後に松木けんこう前衆院議員より、ご挨拶がありましたが、自身の政治理念、これまでの自民党政治の結果、宗谷管内の現状、これからあるべき北海道・日本について触れ、笑いもとりながら、松木節で会場内を沸かせ、お話頂きました。画像は冒頭に私が挨拶している様子です。ゲストが多かったので挨拶は相当短く致しました。
本日午前中は、鈴木宗男前衆院議員とともに、宗谷管内各地を挨拶して駆け回っておりました。地域の皆さんからは「今度こそ変えなきゃダメだ」「期待しているよ」と激励されましたし、鈴木宗男前衆院議員のエネルギーの凄さに圧倒される場面も多々ありました。地域の皆さんの声を聞くという地道な活動ではありますが、新党大地の活動と連携しながら、松木けんこう前衆院議員(北海道第12区)の支持拡大に奔走しております。宗谷管内では久しぶりの晴天で暑くなり、相当汗をかきました。
また、昨夜枝幸町入りした際に気がつきましたが、町内各地に公営掲示板が既に設置されておりました。いよいよ選挙戦が間近に迫っているのを実感させられます。画像は枝幸町内に設置されている公営掲示板です。こちらには小選挙区に立候補する方々のポスターが掲示される予定です。
北海道新聞(2009年8月6日付)23面留萌宗谷版の記事をご紹介します。
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衆院選道12区(宗谷、網走管内)に立候補予定の自民党前職の武部勤氏(68)と民主党前職の松木謙公氏(50)は、所属政党に対するスタンスも好対照だ。
■中 決戦を前に 武部VS松木 衆院選道12区
党との距離
■武部氏 主流派に身置かず
武部「政治家としての私があるのは自民党にいるからではない。若い時からオホーツク武部党を訴えてきた」(7月31日、網走管内美幌町)
<野党的存在>
最近できた武部陣営のスタッフの名刺に「自民党」の文字はない。刷られているのは「われらオホーツク・宗谷武部党」。武部も演説では武部党を強調し、地元で生まれ育った政治家をアピールする。「自民党隠し」と地元の自民党員は複雑な表情を見せる。武部は2月に稚内市で、「麻生さんで選挙をするわけにはいかない」と、低支持率の首相麻生太郎の退陣を要求した。西松建設巨額献金事件で民主党がダメージを受けると、麻生続投容認に転じたが、6月以降は総裁選前倒しを主張した。
武部が自民党に距離を置くのは、この一連の行動の延長線上にある。ただ、武部が時の自民党の実力者に刃向かい挑戦的な姿勢を見せたことは、過去にもたびたびあった。
無所属で衆院選旧北海道5区に初挑戦した1983年は、自民党本流の宏池会の安田貴六と票を奪い合い、共倒れした。
当選後は無派閥、渡辺派、山崎派と歩み、いわゆる主流派には身を置かず、森喜朗に首相退陣を迫った「加藤の乱」では、中心人物の1人に。「武部はずっと自民党内の野党的存在だった」とは武部をよく知る陣営関係者の言葉だ。
■松木氏 「民主」前面に戦い
松木「伝統がある自民党をたたきのめすには、民主党だけで簡単にいくものではない」(7月27日、北見市)
<連携に活路>
松木は「小選挙区制は党と党の戦い」として、民主党を前面に押し出す戦い方だ。苦い経験がある。道2区(札幌市北、東区)から無所属で立候補した2000年衆院選は2万票に届かず惨敗した。
だが、12区に国替えし民主党から出た03年衆院選では、いきなり8万票超に増えた。「びっくりした。党の力はすごいと思った」。松木はそう振り返る。
次の05年に約10万票にまで伸ばしたが、武部にはまだ届かない。そこで今、力を入れているのが他党との連携だ。
特に重視するのが、05年に12区で約4万8000の比例票を獲得した新党大地。街頭演説や集会では支持者に「比例代表は新党大地に」と訴え、小選挙区での新党大地票の取り込みを図る。
松木の後援会の母体は、元衆院議員北村直人を中選挙区時代に支援した人たちだ。北村は、自民党から小沢一郎が代表幹事を務める新生党へ移り、小選挙区時代(釧路、根室管内)は自民党に戻った。民主党の最大支持母体連合と保守色の強い後援会との間にはまだ距離があり、陣営内での十分な意思疎通が課題だ。
陣営は、同じ陣立てで新人を当選させた昨年12月の北見市長選の再現に期待する。(敬称略)
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北海道の大地から政権交代を目指す闘いに向け、各地で決起集会の開催を予定しています。以下に予定を掲載しますので、皆様のご参加、お呼びかけを心からお願い致します。
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【稚内】 8月6日(木)18:30~
決起集会 稚内綜合文化センター
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
峰崎直樹(民主党北海道副代表・参議院議員)
うえまつ恵美子(民主党副幹事長・参議院議員)
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【北見】 8月7日(金)18:00~
決起集会 ホテルベルクラシック北見
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
米長晴信(参議院議員・将棋の米長邦雄名人の甥)
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【網走】 8月9日(日)14:30~
女性集会 南コミュニティーセンター
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
牧山ひろえ(参議院議員・米国で弁護士資格を取得、2児の母として子育て真っ最中)
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【網走】 8月9日(日)16:00~
街頭決起集会 ベーシック網走駒場店前
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
牧山ひろえ(参議院議員)
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【斜里・清里・小清水】 8月11日(火)18:30~
3町合同決起集会 斜里町産業会館
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
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【紋別】 8月12日(水)18:30~
決起集会 紋別市民会館
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
舟山やすえ(民主党農林漁業再生本部常任幹事・参議院議員・北大OG)
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【網走管内】 8月14日(金)~15日(土)
網走管内街頭遊説
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
谷岡郁子(中京女子大理事長・参議院議員・愛知県レスリング協会会長)
レスリングの伊調千春・馨姉妹の育ての親
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【北見】 8月17日(月)18:30~
女性集会 松木けんこう北見事務所
弁士 松木けんこう(前衆議院議員)
森ゆうこ(参議院常任役員・参議院議員)
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以上
本日、道議会終了後すぐに地元枝幸町へ戻り、新党大地代表・鈴木宗男前衆院議員を囲む会に出席致しました。遅れて会場入りしましたが、到着後、私から民主党と新党大地との連携をしっかりと行なう必要性に触れ、勝利できるようご挨拶申し上げました。鈴木宗男前衆院議員から様々なご指摘を頂き、これからの活動を進めるにあたって、戦略構築の一助となりました。
本日朝から議会運営委員会、第3回臨時道議会・本会議が開催されました。報告案件として、公明党会派の稲津久氏議員辞職許可報告(衆院選出馬のため)、元議員の逝去報告(佐々木利昭氏・札幌市北区選出・1975~1995年在職・自民党)があり、会期を8月5日の1日間と決定致しました。続いて、提出議案(平成21年度北海道一般会計補正予算、平成21年度北海道病院事業会計補正予算、北海道社会福祉施設等耐震化臨時特例基金条例案、北海道介護基盤緊急整備等臨時特例基金条例案、北海道介護職員処遇改善等臨時特例基金条例案、北海道安心こども基金条例の一部を改正する条例案)の説明が知事からなされ、午前中の本会議は休憩となりました。
午後からは各会派による質疑が行われました。民主党会派からは福原賢孝道議(檜山支庁)が質疑を行ないました。質疑内容は以下の通りです。この他に、北方四島への議員派遣を決定致しました。なお、提出案件のすべてに民主党会派は賛成し、臨時道議会は閉会しました。
■福原賢孝道議(檜山支庁)
1、国の経済対策について
2、道内経済雇用状況への認識と対応について
1)経済雇用状況への認識について
2)経済雇用対策予算の効果の把握について
3)雇用対策について
①緊急非正規労働者マッチング促進事業費について
②雇用継承奨励事業費について
4)天候不順対策について
3、予算計上事業の実効確保について
1)介護職員等処遇改善について
2)安心こども基金について
3)中小企業支援について
4)観光対策について
4、予算化が遅れている基金事業への対応について
1)高校授業料減免について
2)消費者行政について
3)地域医療対策について
①地域医療再生基金について
②医療施設耐震化基金について
4)環境対策について
以上
北海道新聞(2009年8月5日付)21面留萌宗谷版の記事をご紹介します。
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衆院選道12区(宗谷、網走管内)は、自民党前職の武部勤氏(68)と民主党前職の松木謙公氏(50)の有力2氏がしのぎを削る。18日の公示を前に、戦いの構図を探りたい。まずは2人の対照的な歩みから。(3回連載し、敬称は略します)
■上 決戦を前に 武部VS松木 衆院選道12区
対照的な歩み
■武部氏 たたき上げを自負
武部「(初挑戦のときは)公認をもらえなかったが、絶対はい上がって当選してやると頑張った」(5月10日、北見市)
<改革旗振り>
武部はたたき上げを自負する。網走管内斜里町のラーメン店の長男で、取材に「夜遅くまで働く父母が少しでも楽になる世の中に、と幼心に思った」と答えた。
早大卒業後、元首相三木武夫の私的政策研究所で6年間修行。地元に戻り、1971年の道議選に無所属で立候補、元農水相中川一郎の後ろ盾で29歳で当選した。
中川死去後の83年の衆院選では自民党公認を得られず無所属で旧道5区から出馬し、落選。元蔵相渡辺美智雄の秘書となり、86年の衆院選で初当選した。
2001年、小泉純一郎内閣に農水相で初入閣。前年の「加藤の乱」で当時の首相森喜朗に退陣を迫り、森をかばう小泉を批判したため、農水相就任を後に「青天の霹靂」と振り返った。
04年には自民党幹事長に抜てきされ「驚天動地」と発言した。小泉の「偉大なるイエスマン」を自認し、郵政民営化などを進めた。
その経歴が今は弱みにも。構造改革を進めた武部を「地方と中央の格差を広げた」とみる有権者は多い。新党大地代表鈴木宗男は「幹事長なって人間性が権力に引っ張られた。政治家は首相にではなく、国民に対しイエスマンでなければいけない」(7月20日、同管内美幌町)と言う。
■松木氏 落選と国替えバネ
松木「あれから6年。小選挙区で勝てるんじゃないかと思うところまで来た」(7月20日、網走市)
<小沢氏側近>
松木は資産家の出身。建設業界紙を発行する北海道通信社社長松木慶喜の長男として札幌に生まれた。子供時代の夢は「タクシー運転手」。青山学院大在学中、父の紹介で自民党元官房長官藤波孝生の秘書になった。
駆け出しのころは苦労した。96年に衆院選道2区(札幌市北、東区)で自民党から立候補を目指したが、吉川貴盛との公認争いに敗れ、自由連合公認で臨むも落選。無所属で立候補した2000年衆院選も落選した。
小沢一郎率いる自由党に入るが、03年の民主党との合併に伴い、道12区に国替えされた。「300キロ離れた道12区に移る。政権交代目指し頑張る。サラリーマンには転勤があるが、政治家もそれでいい」と話した。同年の衆院選で武部に敗れ、比例代表道ブロックで復活当選した。
資金力がある。99年には資金管理団体の収入が1億8000万円で道内1位。父の人脈を生かし、個人献金や政治資金パーティーなどで集める。財力をうらやむ声には「父には感謝している。でも、選挙を戦うのは自分」。
松木は小沢を支持する党内若手の一新会の中心メンバーで、自他ともに認める「小沢側近」。西松建設違法献金事件で党代表を辞任した小沢との近さが、有権者にどう映るか。
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本日午前中には、水産林務常任委員会が開催されました。議事内容は、平成22年度国の施策及び予算に関する中央折衝実施報告の件、「平成22年度水産及び林野公共事業の要望額」に関する説明聴取の件でした。
午後からは、北方領土対策特別委員会が開催されました。議事内容は、平成22年度国の施策及び予算に関する中央折衝実施報告の件、委員会協議会開催の件、北方四島交流事業及び北方領土墓参事業の実施に関する報告聴取の件、北方四島訪問団員推薦の件、平成21年度北方領土返還要求運動強調月間に関する説明聴取の件でした。
特別委員会終了後には、委員会協議会が開催され、北方領土問題への北海道の取組み、「北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律」(北特法)の改正、日ロ漁業の概要などについて説明を受け、質疑がなされました。
北海道新聞(2009年8月4日付)19面留萌宗谷版の記事をご紹介します。画像は鈴木宗男前衆院議員と私です。
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8・30衆院選
大地の鈴木氏 政権交代訴え
【稚内】新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員(比例道ブロック)が3日、衆院解散後初めて稚内入りし、西條デパート前で街頭演説をして政権交代の必要性を訴えた=写真=。
鈴木氏は「小泉政権誕生以降、稚内に、宗谷管内に、北海道にいいことがありましたか」と呼びかけ、後期高齢者医療制度や障害者自立支援法を「弱者をいじめるもの」と自民党政権の施策を批判。「政権交代されれば、こうした制度は必ず変える」と主張した。
また「選挙区は松木謙公、比例代表では新党大地と書いてほしい」と民主党との選挙協力を強調した。4日は礼文、利尻を訪れる。
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本日午後、利尻島から稚内市へ移動し、稚内市内で開催された新党大地の街頭演説会に出席致しました。鈴木宗男前衆院議員(北海道比例区)が稚内入りしたのに伴い、街頭演説会が行われ、私もマイクを握り、小泉改革以降に地方がどれだけ疲弊しているのかといった現状や、政権交代がなぜ必要なのかという点を訴えさせて頂きました。鈴木宗男氏からは、自民党政治から流れを変えなくてはならないとの認識と、具体策を提示しておられました。鈴木宗男氏の言葉の力に、皆さん圧倒されましたし、納得している様子でした。しっかりと民主党、新党大地が連携をして衆院選に向け、取組みを進めていかなければなりません。
本日、利尻富士町で開催された「北海島まつり」に出席致しました。利尻島・礼文島では観光シーズン真っ只中なので、平日であっても連日お祭りが続きます。やはり、会場内は衆院選の話題で持ちきりでした。相手陣営も利尻島入りしていた影響もあったように感じます。また、民主党のマニフェストに対するご意見や地域の現状についてのご意見なども頂きました。
会場内では、新鮮な利尻の海産物を堪能することが出来ました。特に注目を集めていたのは「ウニ椀(帆立稚貝味噌汁付・1000円)」です。普通なら2500~3000円位しますが、かなりオススメの一品ですが、早々に完売しておりました。画像は若手の漁師さん達が焼いてくれたウニやタコを頂いている様子です。
本日夕刻より、浜頓別町内で開催された「浜頓別神社祭」にお伺いしました。地域の皆さんとともに、焼き肉などを食べながら衆院選の情勢や、浜頓別町の現状などが話題となりました。お酒が入っているためか、皆さん率直にお話されていたように感じました。お祭りの会場には、民主党支持者もおりますが、そうでない方々もおられます。民主党支持以外の方々からご意見をもらえるのはありがたい事だと私は思っております。厳しい意見もありますし、応援の声もあります。こうったところに飛び込んでいって皆さんの声に耳を傾ける事は非常に大切な事だと、日々実感しております。
画像は浜頓別神社境内にて開催されたプロレスの様子です。地域の子どもとプロレスラーとの対戦(チビッコプロレス)もありましたし、プロレスラー同士の対戦もなかなか見どころがあって楽しかったです。
本日、中頓別町で開催された「第30回中頓別町北緯45度夏祭りマラソン大会」に参加致しました。私は今回10㎞コースにエントリーしておりました。小雨が降る中ではありましたが、何とか無事に10㎞完走する事ができました。連日、外を駆けずりまわっているためか、相当日焼けしたようにも思えます。
マラソン完走後は、北緯45度夏祭りに参加しました。町内会対抗の町民参加イベントがあるため、本当に多くの皆さんが集まっていましたが、こちらでも酪農従事者はあまり来ておりませんでした。昨日が久しぶりの晴天だったので、夜遅くまで草地で作業されていたとの事で、午前中は休んでいるため出てきてないのではとの声が聞かれました。会場内では、衆院選での相手陣営の動きについての話題があったりもし、衆院選に向けての熱気が感じられました。
本日夕刻からは枝幸町内で開催された「第10回YOSAKOIソーラン北・北海道支部大会in枝幸」の会場にお伺いしました。役場前にステージが設置されておりましたが、スピーカーをはじめとする設備の大きさに驚かされましたし、桟敷席が設置されており、ステージが非常に見やすくなっておりました。テレビで見たりはしておりましたが、今回、目の前でこれだけ多くのチームの演舞を見るのは初めてでした。週末は宗谷管内入りしてますし、札幌で見る機会もこれまではありませんでした。ただ、地元行事の中で、宗谷管内各チームの演舞を各地域で見ることはあったのですが、こういった機会に恵まれ、生の演舞はやはり迫力のあるものでした。画像は桟敷席から撮影した全チームによる最後の演舞の様子です。
また、会場内では地元枝幸町はもちろんのこと、和寒町、士別市からも出店があり、フードコートは充実しておりました。会場内では地域の皆さんと一緒にお酒を飲みながら、政治情勢や地域課題についてご意見を頂いたりもしましたし、気軽に皆さんからお声をかけて頂いたので嬉しかったです。相当飲まされもしましたが。
本日は土曜日ということもあって、各地で夏のイベントラッシュです。朝から豊富町内のイベントに参加し、昼過ぎには、豊富町内で開催された「2009とよとみ酪農まつり」に参加しました。午前中と同様に皆様にご挨拶をしながら、歩いておりました。来場されていた皆様から様々なご意見を頂きました。年金や介護、農業支援、子育て支援など多岐に亘りましたが、総じてこれまでの与党の政策に対しての不満と、民主党の政策に対する期待が大きいという傾向だけははっきりしていました。
また、本日は久しぶりの晴天だったので、酪農従事者のほとんどが草地で作業を行なっていたそうです。それにより、お祭り会場では、酪農従事者がほとんど見受けられませんでした。実際、豊富町内の別のイベント会場に向かう途中の草地ではトラクターで草を刈る作業風景があちこちで見受けられました。私も先週、豊富町内の草地を視察しましたが、足場が悪く、とてもトラクターが入れる状況ではありませんでした。それだけ晴天は貴重になっているというのが今年の現状です。