今週の一言&活動報告

2009年09月30日(水曜日)

090930_01.JPG 本日も朝から議会運営委員会に出席し、続いて本会議が開催され、一般質問が行なわれました。民主党会派からは、高橋亨道議(函館市)、蝦名清悦道議(札幌市北区)、林大記道議(札幌市南区)が登壇しました。なお、質問内容は以下の通りです。
■高橋亨道議(函館市)
1、支庁制度改革について
2、水産振興と就業支援について
3、コンビニエンスストアーにかかわる諸問題について
■蝦名清悦道議(札幌市北区)
1、知事の政治姿勢について
(1)政権交代に伴う道政運営等について
2、教育格差について
■林大記道議(札幌市南区)
1、政権交代への対応について
2、児童養護体制の整備について
3、広報「ほっかいどう」について
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 本日で本会議での一般質問は終了しました。本会議終了後、予算特別委員会が設置され、委員長に自民党会派の布川義治道議(江別市)、副委員長に民主党会派の田村龍治道議(胆振支庁)が選任されました。引続き、決算特別委員会も設置され、委員長に民主党会派の伊藤政信道議(札幌市厚別区)、副委員長に自民党会派の小野寺秀道議(帯広市)が選任されました。

 

2009年09月29日(火曜日)

090929_01.JPG 本日、朝から議会運営委員会に出席致しました。続いて、本会議にて一般質問が行われ、民主党会派からは橋本豊行道議(釧路市)と勝部賢志道議(江別市)が登壇しました。なお、質問内容は以下の通りです。
■橋本豊行道議(釧路市)
1、雇用確保対策の充実・強化について
2、非正規労働者対策について
3、若年者雇用確保対策について
4、職業能力開発の推進について
5、産炭地域振興及び「産炭国石炭産業高度化事業」の推進と継続実施について
6、介護職員の処遇改善等について
■勝部賢志道議(江別市)
1、地域医療対策について
2、インフルエンザ対策について
3、教育課題について
以上

 

2009年09月28日(月曜日)

090929_02.JPG 本日は本会議にて一般質問が行われました。民主党会派からは中山智康道議(伊達市)が登壇致しました。画像はHTB(北海道テレビ放送)の「イチオシ!」の見たい・知りたい・道議会のコーナーで中山道議が質問している様子が放送された時のものです。なお、質問内容は以下の通りです。
■中山智康道議(伊達市)
1、鳩山新政権の発足と北海道の今後の可能性について
2、ポストサミットの取り組みについて
3、世界ジオパークについて
4、新エネルギーの導入促進に向けた道の取り組みについて
5、環境産業の振興等について
6、ホタテ貝付着物の対策について
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090928_01.JPG 終了後には、水産林務委員会が急遽開催されました。本日の議事内容は、ホタテ貝付着物に係る随時調査実施報告の件、ホタテ貝付着物被害対策に係る中央折衝実施の件でした。民主党政権が指示した補正予算の見直しに関連して、各省庁で補正予算の見直し作業が政務三役を中心に行なわれており、見直し作業の結果を官邸に報告する締切が10月2日までとなっております。ザラボヤなどのホタテ貝付着物被害対策の一つに国の事業である「有害生物漁業被害防止総合対策事業」の予算削減を行なわないように折衝するのと、同事業の弾力的な運用を求める折衝を行なうとの事。10月2日までと期限が迫っているため、本日、急遽委員会が招集され、中央折衝実施を決定し、明日、委員長と副委員長が上京して、折衝を行なうといった対応がとられます。

 

2009年09月27日(日曜日)

090927_01.JPG 本日、浜頓別町で開催されていた「ふるさとまつり」に参加致しました。今年は非常に晴天に恵まれ、人出も好調のようでした。鮭のつかみどり参加の抽選には大行列ができており、以前に比べると様子は違っておりました。漁船に乗船する体験コーナーもあり、私も参加させて頂きました。漁師の方とお話して懸案事項を要望されたり、情報交換でき有意義でした。画像は頓別漁港沖の様子で、後ろに見えるのが、浜頓別町と枝幸町の境界にある神威岬です。
 この他に本日は、パークゴルフ大会に参加したり、宗谷管内郷土芸術祭が開催されるなど、スポーツの秋、芸術の秋なども堪能した一日でした。

 

2009年09月26日(土曜日)

090926_01.JPG 昨日、HTB(北海道テレビ放送)の「イチオシ!」で「見たい・知りたい・道議会」というコーナーがあります。これまでの間、道議会の代表質問や一般質問、休会日をどう議員が過ごしているのか、傍聴の仕方などといった内容を取り上げております。今回は、道議会の「潜入…地下1階の世界」と題して、議会食堂や理容室の紹介がなされました。梶谷道議中心に放送されておりましたが、私も若干映っておりました。本日、地元・枝幸町に戻ると早速地域の方から反応がありました。地方議会の実情を伝えるコーナーの存在自体珍しいのではないかと思います。以前、深夜にHBC(北海道放送)が道議会・代表質問の様子を1時間程度のダイジェスト版で放送した事はありましたけどね。

 

2009年09月25日(金曜日)

090925_05.JPG 本会議にて、私・田島の他に質問したのは梶谷大志道議(札幌市清田区)と小林郁子道議でした。なお、本日夕方からHTB(北海道テレビ放送)の「イチオシ!」で梶谷道議の質問や質問準備の様子などが放送されました。画像はその時の様子です。なお、質問内容は以下の通りです。
●梶谷大志道議(札幌市清田区)
1、財政運営について
2、社会医療法人について
3、電子自治体の推進について
4、データセンターについて
5、認定職業訓練校のあり方について
●小林郁子道議(札幌市中央区)
1、札幌を活用した北海道の発展について
2、市民との協働の推進について
3、ハンセン病問題について
4、特別支援教育について
■田島央一道議(宗谷支庁)
1、長雨低温・日照不足による農作物被害への対応等について
2、新たな森林環境政策について
3、支庁制度改革について
4、地方分権について
以上

 

2009年09月25日(金曜日)

090925_00.JPG 本日、道議会本会議にて4回目の一般質問を行いました。私・田島央一(宗谷支庁)の他に、民主党会派からは、梶谷大志道議(札幌市清田区)と小林郁子道議(札幌市中央区)が登壇しました。内容は以下の通りです。
■田島央一道議(宗谷支庁)
1、長雨低温・日照不足による農作物被害への対応等について
2、新たな森林環境政策について
3、支庁制度改革について
4、地方分権について
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 長雨低温・日照不足による農作物被害への対応等については、道の飼料作物の品質低下対策、排水対策、野菜農家に対する支援、肥料価格高騰対策を取り上げました。飼料作物の品質低下が懸念される状況を述べ対策を求めたところ、道として技術指導などを行なうとともに、10月以降、地域での粗飼料の需給状況や被害状況を実施する事となり、それを踏まえ、具体的に必要な対策を検討する旨の答弁がありました。農家から要望のある小規模な排水対策事業について道としてどのように取り組むかを質したところ、国の補助事業などの活用とともに、道営農業農村整備事業においても、農家要望を受け、きめ細やかな整備を行なう旨の答弁がありました。野菜農家に対する支援について道の取り組みを求めたところ、来年度の営農に支障が生じないよう金融対策など必要な対策を検討していく旨の答弁がありました。肥料価格高騰対策については、今後の肥料価格の動向を見ながら、必要な対策を国に求めるとの見解が示されました。
090925_04.JPG 新たな森林環境政策についてですが、森林環境税の導入を見据え、安定的な財源により森林整備を進めることに対する認識を質しました。道としては、国の政策つまりは基金事業を最大限活用し、森林環境税導入は今後の状況を踏まえ、慎重に検討するとの答弁でまだまだ時間がかかるような印象を受けました。
 支庁制度改革については、道総合振興局設置条例の施行により所管区域が変更となる幌延町及び幌加内町や移管先となる宗谷及び上川の地域に対しての説明や対応について質し、丁寧に対応する旨の答弁でした。
 地方分権については、地方分権一括法施行後の法的解釈、国における補正予算の見直しを取り上げました。地方分権一括法後の法的解釈については中頓別町議会で教育長の勤務時間に関する改正条例を事例に挙げて、知事の見解を求めましたが、法的解釈を自立的に解釈する自治体を道として応援するようなスタンスではないことが明らかとなりました。
090925_01.JPG 国における補正予算の見直しについて、民主党政権が地方自治体向けの基金は見直し対象外とするとの方針があり、この考え方についての知事の見解を質しました。答弁では、「国において地域の実情などにも配慮した検討が進められているものと受け止めている」との事で、以前の知事の心配するとか懸念するといった発言から比べても、前向きな受け止めになったよう感じました。
 この点について再質問致しました。補正予算にある基金事業では使途が限定され、これが地方を縛り、地方分権の阻害をしているのではないかとの観点から、基金事業よりも一括交付金の方が地方自治体にとって有益と考えられるので、この点を知事からも国に求めていくべきと再質問致しました。答弁では賛同できるとの認識とともに、現在の諸対策を着実に進めることの大切さに言及されておりました。再々質問は致しませんでしたが、最後に、知事の姿勢として、現実論を踏まえるのは理解するが、理想を語り、理想を求める知事であって欲しいと申し述べて、私の一般質問を終えました。
 また、知事の答弁の中で、「長雨低温」を「長雨低湿」と読み違えて答弁を続けた場面があり、ある程度答弁を読んではいたのですが、議場内の議員からの指摘もあり、再度、冒頭から答弁を読み直してくれました。丁寧な対応には率直に感謝します。確かに、自民党会派では「農業冷湿害等対策本部」というのが設置されてもおりますから、その辺が知事の脳裏にあったのではないかと推察されます。
以下に議事録を掲載しますので、興味のある方はご覧ください。
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090925_02.JPG●23番田島央一君(登壇・拍手)(発言する者あり)通告に従い、順次質問させていただきます。
 まずは、長雨、低温、日照不足による農作物被害への対応などについてお伺いします。
 ことしの6月から続く長雨により、宗谷管内を初め、道内各地で影響が出ております。
 宗谷管内においては、長雨の影響により、一番草及び二番草の収穫作業に大幅なおくれが出ておりました。作業のおくれを取り戻すため、農家の方々は、天候のよい日には、早朝から深夜まで草地に出て作業をしておりました。
 実際、深夜に、酪農地帯でもある宗谷管内を車で走っていると、大型のトラクターが草地や公道を走っている場面に遭遇し、作業のおくれを取り戻すため、酪農家の方々が苦労しているのを目の当たりにしました。作業の大幅なおくれにより、牧草の品質低下を懸念する地元酪農家の声もあります。
 そこでお伺いしますが、牧草の品質低下による影響が発生する可能性がありますが、こういった状況に対し、道としてどのように対応していくのか、知事の見解をお伺いします。
 また、牧草の品質低下により、配合飼料などを付加することが必要になりますが、こういった対応をとることによって、酪農家からは、新たな費用負担を心配する声があります。
 長雨の影響により、新たな経費の負担が出た場合、道としてどのように対応していくのか、知事の見解をお伺いします。
 長雨の影響により、畑作地帯の一部では圃場に入れず、ひどいところでは収穫ができないという状況にあり、被害が明らかになってきております。
 私も、先日、網走管内の圃場を視察いたしましたが、排水対策が十分でない河川に近い低地の圃場では、農作物の被害が顕著で、例年に比べ、収量が確実に落ちているとのことであります。
 湿害などの被害農家からは、部分的な排水不良農地の改善を図るため、簡易で小規模な暗渠や排水対策事業を求める声が寄せられておりますが、こういった声に対し、道としてどのような対応をしていくのか、知事の見解をお伺いしたいと思います。
 圃場が水につかるなど、被害を受けた野菜農家に対する支援は少ないのが現状ですが、営農を継続していくためにも、来年の生産資材や種苗などの購入費に対する支援をすべきと考えますが、道としての対策、知事の見解をお伺いしたいと思います。
 一昨年来より、肥料価格は依然として高水準を維持しております。農家からは、肥料価格の増加分を支援する肥料高騰緊急対策の継続を求める声が寄せられておりますが、肥料高騰緊急対策に対する知事の認識をお伺いしたいと思います。
 次に、森林環境政策についてお伺いします。
 これまでの間、道は、新たな森林環境政策の策定に向けた検討を積み重ねてきたかと思いますが、昨年の国の経済対策などにより、短期的な森林整備の財源が確保されたところでもあります。
 道としては、まず、そこを原資に森林整備事業を行っていくとの方針ですが、それ自体を否定するものではありません。
 北海道としては、長期的な視点に立ち、恒久的な森林整備を考えていくと、森林環境税導入を視野に入れなければならないと私は考えます。
 新たな森林環境政策の素案で示したとおり、税による安定的な財源確保を含めた森林整備の必要性を知事は前面に出すべきと考えます。
 国の経済対策の原資を短期的に活用する一方で、安定的な財源により森林整備を進めていくことについて、知事はどのような認識でいるのか、お伺いしたいと思います。
 次に、支庁制度改革についてお伺いします。
 北海道総合振興局及び振興局設置に関する条例の施行予定は本年の10月を目標とされておりましたが、先延ばしになるとの方針が示されました。
 これまでの間、所管地域が変更となる自治体や移管先となる地域では、若干の混乱も見られます。宗谷管内においては、幌延町が編入してくることとなっておりますが、地元紙では、本年10月から編入されないと報じられたり、編入される見込みと報じられたりと、情報が錯綜している場面も見受けられました。
 これまでの間、幌延町及び幌加内町や、移管先となる地域に対しての説明や対応ではどのようなことを行ってきたのか、あわせて、両町や移管先となる地域に対して、どのような説明や対応をしていくのか、知事の所見をお伺いしたいと思います。
 次に、市町村が行う法的解釈についてお伺いします。
 昨年9月、私の地元である宗谷管内の中頓別町議会が、町教育長の勤務時間などに関する条例の改正を行いました。教育長は、特別職とし、教育委員会が常勤か非常勤かを決定すると規定しました。
 この背景には、町財政が厳しく、教育長の給与を、非常勤化して、町の財政負担を軽減するといったねらいもあります。
 確かに、40年前には、中頓別町内において、小中学校は分校を含めて15校もありましたが、現在は、小中学校が1校ずつとなっております。
 そういった教育を取り巻く環境も大きくさま変わりしている中にあり、地方での取り組みには、知恵を絞らなければならないといった背景があります。
 私は、さきの第2回定例道議会の予算特別委員会で教育長に質問いたしましたが、中頓別町における教育長の勤務時間などに関する改正条例についての認識、教育長の身分についての認識は、文部事務次官の通達を根拠に、国の解釈に従うとの答弁でした。
 しかしながら、地方分権一括法で、法的解釈を地方が自立的に行えるようになったはずです。市町村が法定解釈を自立的に行うことを後押しするのが、地方分権を標榜する北海道の役割と私は考えますが、市町村が法的解釈を自立的に行うことに対しての知事の認識をお伺いしたいと思います。
 次に、補正予算に係る基金などへの対応についてお伺いします。
 今回の衆議院選挙で提示された民主党の政権公約 ― マニフェストには、平成21年度補正予算で乱立した基金などの一部を政策経費に充当するとの方針が記載されておりました。これにより、知事も、その対応について心配する旨の発言があったかと思います。
 しかし、先週の9月18日、民主党政権は、平成21年度補正予算の執行の一部見直しを首相が閣議で関係閣僚に指示したとのことであり、その中身は、地方自治体向けの基金は見直し対象外との報道もあります。
 地方自治体向けの基金には、事業実施の必要性が高く、要望の多い事業があり、森林整備加速化・林業再生事業などといった基金事業も含まれておりますが、民主党政権が地方自治体向けの基金は見直し対象外との今回の考え方について、どのように考えているのか、知事の所見をお伺いします。
 以上、再質問等を留保し、質問を終わらせていただきます。(拍手)(発言する者あり)
090925_07.JPG●副議長平出陽子君 知事高橋はるみさん。
●知事高橋はるみ君(登壇)田島議員の質問にお答えをいたします。
 長雨、低温、日照不足による農作物被害への対応等に関し、飼料作物の品質低下対策についてでありますが、天候不順による牧草の収穫作業のおくれなどから、自給粗飼料の栄養価、嗜好性が低下し、今後、乳量の減少や受胎率の低下、さらには疾病の発生などの影響が懸念されるところであります。
 このため、道といたしましては、トウモロコシの適期収穫と適切なサイレージ調製の実施や、三番牧草の利用などの対応とあわせて、飼料分析結果に基づき、飼料設計を的確に行うなど、技術指導に万全を期してまいりたいと考えております。
 また、10月以降、地域での粗飼料の需給状況や被害状況の調査を実施することといたしているところであり、その結果を踏まえ、営農に支障が生じることのないよう、越冬用飼料の確保や既往資金の償還猶予、営農資金の融通など、必要な対策について検討してまいりたいと考えております。
 なお、排水対策などについては、担当の部長から答弁をいたします。
 次に、地方分権に係る国における補正予算の見直しについてでありますが、このたびの国の補正予算の見直しにおける地方公共団体向けの基金の取り扱いについては、国からの正式な通知はまだないところでありますが、いずれにいたしましても、国においては、地域の実情などにも配慮した検討が進められているものと受けとめているところであります。
 私といたしましては、先般、総理大臣に就任された鳩山代表にお会いした際にも、補正予算の見直しなどに関連して、地域への配慮について要請を行ったところでありますが、今後においても、新政権におけるさまざまな施策が実行に移されていく中で、必要に応じ、本道の実情や課題などについて意見を申し上げるなどして、国において適切な対応が図られるよう努めてまいりたいと考えております。
 なお、地方分権一括法施行後の法令解釈については、担当の部長が答弁をさせていただきます。
 以上でございます。
●副議長平出陽子君 総合政策部参事監前川克彦さん。
●総合政策部参事監前川克彦君(登壇)支庁制度に関してでありますが、条例の施行に伴い、幌延町及び幌加内町の所管区域が変更となりますことから、円滑な事務の移管に向けて、両町とは、これまでも、条例の施行後において両町を所管する道の組織や、執行中の事務事業の取り扱いなどについて、連携を図りながら調整を進めるとともに、両町を初め、地域に対しては、広域事務等の基本フレームや条例の施行にかかわる状況などについて御説明を申し上げてきているところでございます。
 また、宗谷及び上川管内にあっては、地区町村会など関係する団体において、両町の受け入れの準備が行われていると伺っているところでございます。
 今後とも、両町のお考えを十分に伺い、意思疎通を図りながら、丁寧に対応してまいりたいと考えております。
 次に、地方分権に関しまして、地方分権一括法施行後の法令の解釈についてでございますが、平成12年4月に施行されました、いわゆる地方分権一括法におきましては、地方公共団体の自主性及び自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図るため、国及び地方公共団体が分担すべき役割を明確にし、住民に身近な行政をできる限り身近な地方公共団体において処理することを基本として行わなければならないこととされたところでございます。
 これにあわせ、改正された地方自治法においては、「地方公共団体に関する法令の規定は、地方自治の本旨に基づいて、かつ、国と地方公共団体との適切な役割分担を踏まえて、これを解釈し、及び運用するようにしなければならない。」と規定されているところであり、道といたしましては、市町村における法令の解釈、運用は、こうした規定を十分踏まえて行われるよう、市町村から御相談があった場合には、適切に対応してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
090925_06.JPG●副議長平出陽子君 農政部長東修二さん。
●農政部長東修二君(登壇)長雨、低温、日照不足による農作物被害への対応等に関しまして、初めに、排水対策についてでございますが、本年、道が実施いたしました調査によりますと、排水整備を実施しました圃場と未整備の圃場では、収量に明らかな差が見られ、また、降雨後の速やかな農作業が可能になるなど、排水対策の効果が確認されたところでございます。
 一方で、農家の方々からは、部分的な暗渠排水の整備や、設計基準の弾力的な運用などの御要望もございましたことから、今後の対策の実施に当たりましては、簡易な整備を機動的に行える国の補助事業などの活用を図りますとともに、道営農業農村整備事業におきましても、農家の方々の御要望を十分に聞き取りいたしまして、きめ細やかな整備を行うなど、効果的な排水対策に努めてまいりたいと考えているところでございます。
 次に、野菜農家に対する支援についてでございますが、野菜につきましては、長雨に伴う管理作業や収穫作業のおくれから、収量や品質の低下が見られており、地域や農家によりましては、経営に大きな影響が生じることが懸念されているところでございます。
 このため、今後実施いたします被害状況の調査結果等を踏まえまして、来年度の営農に支障が生じることがないよう、金融対策など必要な対策につきまして検討してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
●副議長平出陽子君 農政部参事監赤岡洋さん。
●農政部参事監赤岡洋君(登壇)農作物被害への対応等に関し、肥料の価格高騰対策についてでありますが、昨年度の肥料価格は、輸入原料価格の高騰などにより、前年度に比べ、プラス75.7%の大幅な上昇となりましたことから、国は、平成20年度補正予算におきまして、肥料費の増加分の7割を補てんする対策を講じますとともに、道といたしましても、この対策とあわせて、農家の負担の一部を支援する緊急対策を実施したところであります。
 本年度の肥料価格は、輸入原料価格の値下がりなどから、昨年度に比べ、28.5%引き下げられましたが、平成19年度に比べると、依然として、2割程度高い水準にとどまっております。
 このため、道といたしましては、土壌診断に基づく適正施肥の実施など、肥料費の低減に向けた取り組みを促進し、農業経営の安定に努めているところでありますが、今後、肥料価格の動向を見ながら、農業団体と連携し、必要な対策を国に求めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
●副議長平出陽子君 水産林務部長石井直志さん。
●水産林務部長石井直志君(登壇)新たな森林環境政策についてでございますが、その策定に当たりましては、国の経済対策などを積極的に活用することとし、森林環境税の導入とあわせて、多様な財源により、最も効果的に事業を実施できるよう、検討を進めてきたところでございます。
 道といたしましては、新たな森林環境政策におきます森林整備につきましては、国の政策を最大限活用するとともに、道民の皆様方の御理解と御協力を得ながら進めていくことが重要であると考えております。
 いずれにいたしましても、新税の導入につきましては、今年度から実施いたします事業の検証、評価や、今後の国の動向、道内の景気、経済の状況などを踏まえ、道民の皆様方の御意見を十分お聞きしながら、慎重に検討してまいる考えでございます。
 以上でございます。
090925_03.JPG●副議長平出陽子君 田島央一さん。
●23番田島央一君(登壇・拍手)指摘を交えまして、再質問をさせていただきます。
 低温、長雨、日照不足による農作物被害への対応についてですが、幾つか必要な対策を検討していくとの答弁がありましたが、農家からの要望に対し、しっかりとこたえられるよう、対策を講じていただきたいと思います。
 私の実家は畑作農家でありますが、今月、実家に帰省した際、両親は早朝から畑に出ていたのですが、私もその手伝いをいたしました。
 そのときは、長雨の影響により、圃場が乾いておらず、トラクターが畑の中にはまってしまい、立ち往生するという状況もありました。それを牽引する作業なども私は手伝いましたが、その場所は暗渠がなされていない箇所でございました。やはり、そういう必要性が高いのだなと、私も作業をしながら実感したところでございます。
 道としても、きめ細やかな整備をしていく旨の答弁がありましたから、ぜひとも現場の農家の要望にこたえられるような対策や、農家の方々が持っている不安を払拭できるような対応を道は講じるべきだと考えておりますので、その点は指摘させていただきます。
 国における補正予算の見直しについて、知事の答弁では、国において、地域の実情にも配慮した検討が進められているものと受けとめているとのことですが、以前の知事の発言に比べると、前向きな受けとめがなされたのかなと私は感じております。
 しかしながら、補正予算には基金事業が多くあり、基金は使途が限定されることになります。これ自体が地方を縛り、地方分権の観点からも問題なのではないかと私は考えます。
 基金事業で使途が限定されるよりも、地方自治体として、裁量が自由な一括交付金を国に対して求めていくべきと考えますが、知事の見解をお伺いしたいと思います。
 以上、再々質問を留保し、私の質問を終わらせていただきます。(拍手)
●副議長平出陽子君 知事。
●知事高橋はるみ君(登壇)田島議員の再質問にお答えをいたします。
 補正予算の見直しについてでありますが、道といたしましては、本道の厳しい経済・雇用情勢を一刻も早く克服するため、国の経済対策に呼応する形で、道議会での議決をいただき、一連の緊急総合対策を講じ、その速やかな執行に努めてきているところであります。
 この中には、議員が御指摘の基金事業なども含まれているところであり、地方の自由度を高める制度の見直しには、基本的に賛同するものでございますが、これまでの議会議論を含めた取り組み経過や、スピード感を持った対応が求められていることを考慮いたしますと、まずは、現在の諸対策を着実に進めていくことが大切ではないかと考えているところであります。
 以上であります。(発言する者あり)
●副議長平出陽子君 田島央一さん。
●23番田島央一君(登壇・拍手)(発言する者あり)ただいま答弁いただきましたが、私は、一括交付金のほうならば、優先順位を地方が決められますので、北海道に有益と考えます。
 現実の対応として、知事が現実論に重きを置いているのはわかりますが、地方分権を標榜する北海道ならば、やはり、知事には、理想を語っていただいて、それを国に対して求めていく、そういう姿勢があってしかるべきと私は考えますので、その点を指摘させていただいて、私の質問を終わります。(拍手)(発言する者あり)

 

2009年09月24日(木曜日)

090924_01.JPG 本日は、議案調査日で議会は休会でしたが、私は終日議会におり、明日の本会議で一般質問を行なうための準備をしておりました。明日の一般質問に備え、数名の議員が議会で同様の作業を行なってもおりました。そういった作業や休会日の議会での様子などが同僚の梶谷大志道議(札幌市清田区)を中心にTV局の取材がなされ、後日放送される予定です。

 

2009年09月22日(火曜日)

090922_00.JPG 北海道新聞(2009年9月17日付)道南版記事をご紹介します。水産林務委員会で渡島支庁管内と胆振支庁管内を視察した記事ですが、写真には私が写っております。
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■大発生 養殖ホタテに付着
 ザラボヤの被害切実え
 視察の道議会委員に訴え 八雲
【八雲】養殖ホタテに付着するザラボヤ被害視察のため16日、道議会水産林務委員会の委員8人が八雲町漁協を訪れ、鹿部から長万部までの噴火湾沿岸6漁協の組合長が対策支援を訴えた。
 ザラボヤは昨年11月ごろから大発生。森から長万部にかけて特に顕著で、耳づりロープをびっしり覆い隠し、ホタテの成長を妨げたり、水揚げの減少、重量が増すため浮球を追加する経費増などを招いている。
 八雲町漁協では、水槽に入れた耳づりロープを引き上げて、委員たちに見せた。ザラボヤは水分を大量に含むため、自重に耐えられずホタテごと脱落した。
 当面の対策は、船にザラボヤを洗い落とす洗浄機や、ザラボヤで重くなったロープを引き上げるベルトコンベアを装着することなど。機材導入には漁業者の負担が500万円にも上るとされ、金銭面の支援が急務だ。
 委員長の沖田龍児氏は「除去するにも手間や費用がかかるだろう。対策を国や道に働きかけながら、大発生の原因究明も進める必要がある」と、対策を急ぐ考えを示した。
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2009年09月21日(月曜日)

090921_01.JPG 週刊水産新聞(2009年9月21日付)13面記事をご紹介します。先般、水産林務委員会で渡島支庁管内と胆振支庁管内を視察した時の様子が記事となっております。
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渡島・噴火湾版
■道、ザラボヤ対策検討へ
 道議会委現地視察
 浜、切実な危機訴え
 噴火湾で養殖ホタテにザラボヤやフジツボなど雑物が大量に付着している問題で、北海道議会の水産林務委員会(沖田龍児委員長)が16日、八雲町漁協といぶり噴火湾漁協を訪れ、現地視察を行なった。浜の窮状を実感した委員会の議員らは「経営の安定が図れるよう、対策を考えていきたい」と語った。
 視察に訪れたメンバーは、沖田委員長、吉田正人副委員長、大谷亨、金石武吉、長尾信秀、小野寺秀、富原亮、田島央一の各氏。また、神戸典臣、山本雅紀、岡田俊之の各道議も参加した。
 八雲町漁協では、漁港の市場内で、ザラボヤが貝を覆い隠すように付着している状況を視察。委員らは「ザラボヤが密集していて、ホタテが見えない」「ホタテの成長が心配」「重さが相当ありそう。浮球が足りなくなるのが分かる」など感想を口にしていた。
 いぶり噴火湾漁協では、同湾胆振側で深刻化しているフジツボやイガイなどの付着状況を視察した。
 視察後、委員らは両漁協で意見交換会を行った。八雲町漁協の大林弘志組合長は「洗浄機などの機器や浮球の購入経費が生産者を苦しめている。道に少しでも援助をお願いしたい」と要望した。
 いぶり噴火湾漁協の竹島啓一組合長は「付着物の重量が例年の3倍以上はあり、養殖施設は損害の危機。さらに漁価安が追い打ちをかけて、漁業者は再生産に困難を感じている。『やる気』が起きるような施策をお願いしたい」と訴えた。
 沖田委員長は「浜の状況を目の当たりにして、苦労を実感した。道として何ができるか、議論をしていきたい。また、北海道で解決できない問題があれば、国への要望も考えたい」と話した。
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2009年09月20日(日曜日)

090920_01.JPG 本日、網走管内で長雨低温・日照不足による農作物被害の視察を致しました。今月上旬に鰹谷忠道議(網走市)の青空パーティーで網走市を訪れた際、近隣の農業従事者から被害の状況などをお聞きしておりました。今回は網走市内の数軒の農家の圃場を視察致しました。河川に近い低地の圃場ではビートが例年に比べ、半分程度の大きさにしかなっていない現状などを見させて頂きました。画像はビート畑の様子で、私が手に持っているのがビートです。農業従事者の方々からいくつか要望を頂きました。こういった地域の声に道としてどのような対応が出来るか、今後、道の姿勢を質していきたいと思っております。

 

2009年09月19日(土曜日)

090919_01.JPG 本日、枝幸町にて、田島よういち後援会のゴルフコンペを開催しました。道議会開会中ではありますが、週末は地元宗谷管内に帰り、様々な行事に出席したり、後援会行事を行なったりしております。今回はシルバーウィーク初日ということもありましたが、多くの皆様に参加して頂いたことに感謝申し上げたいです。また、道議会開会中という事もあって、私からは道政報告や政権交代の影響などについても皆様にお話させて頂きました。

 

2009年09月18日(金曜日)

090918_01.JPG 本日、自民党会派、フロンティア会派、公明党会派の代表質問が行われました。昨日、代表質問出来なかった自民党会派が加わったため、本会議終了も予定よりずれ込みました。昼休憩時には道議会から程近い大通公園に向かい、「さっぽろオータムフェスト2009」の会場で昼食を食べました。会場には枝幸町から出店しているホテルニュー幸林のブースがありましたので、そちらで毛ガニの甲羅焼きを買い、昼食としました。この他に期間限定で9月18日~20日まで豊富町ブースがフランク・スペアリブなどの食肉加工品などを販売しております。9月25日~27日までは枝幸町が海鮮焼きそば、礼文町が黄金甘口粒うにを販売する予定です。10月2日~4日までは利尻町がウニ汁、利尻こんぶを販売する予定です。お時間の都合がつきましたら、皆様も宗谷管内の出展商品をお買い求めください。

 

2009年09月17日(木曜日)

090917_01.JPG 本日、本会議にて民主党会派の代表質問が行われました。当初、民主党会派と自民党会派が代表質問する予定でしたが、民主党会派の再質問に対する知事サイドの答弁準備のため、2時間程かかった影響により、本日は民主党会派の代表質問のみとなりました。画像は本会議中の様子で、書類を手にして読んでいるのが私・田島です。なお、質疑内容は以下の通りです。
■三津丈夫道議(帯広市)
1、知事の政治姿勢について
(1)衆議院選挙結果について
(2)今後の新政権への対応姿勢について
(3)政権公約について
2、当面する道政課題について
(1)道財政について
(2)北海道の自治のすがたについて
(3)経済・雇用対策について
(4)医療対策について
(5)一次産業対策について
(6)地域交通対策について
(7)アイヌ政策について
(8)消費者行政について
(9)北電泊原発について
3、教育課題について
(1)今後の教育行政について
(2)全国学力調査について
(3)教員免許更新制について
(4)高校適正配置計画と石狩1学区制について
(5)学校現場での超過勤務縮減について
(6)学校現場の指導の自主性について
以上

 

2009年09月16日(水曜日)

090916_01.JPG 本日、道議会水産林務常任委員会によるホタテ貝付着物に係る随時調査を行ないました。朝、道議会を出発し、渡島支庁管内八雲町と胆振支庁管内洞爺湖町を視察し、現地の方々と意見交換をし、現状報告などを受けました。
 八雲町漁協では、ホタテ養殖施設に付着したザラボヤなどをワイヤーで持ちあげる状況を見て、漁業関係者からザラボヤなどの生体や今年の状況などをお聞きしました。調査に来る前に関係資料で確認はしておりましたが、想像以上に漁業者にとって厳しいのではないかと実感しました。ザラボヤが付着した養殖施設を見た直後、NHK函館やHTB(北海道テレビ放送)からコメントを求められたので視察した感想や、今後の対応策のあり方などお話させて頂きました。画像はその時の様子です。意見交換会では、道議会水産林務常任委員会、地元水産関係団体、北海道庁、八雲町の関係者がぞれぞれ出席し、現状や対処方法などについて意見が出されました。噴火湾沿いの6つの漁協では行なっている漁業に若干の違いがあり、要望事項にも地域差があるようで、現時点では調整中との事でした。
090916_02.JPG 続いて、胆振支庁管内洞爺湖町を訪れました。いぶり噴火湾漁協では、フジツボやイガイなどが付着したホタテ養殖施設、洗浄設備などを視察致しました。意見交換会では道議会水産林務常任委員会、地元水産関係団体、北海道庁の関係者がそれぞれ出席し、現状の報告、要望事項などが寄せられました。養殖ホタテ貝生産の損益分岐が1Kg当たり130円だそうですが、今年はそれを50円程度下回る見込みで9億円(18,000トン×50円)の減収が見込まれるそうです。これは1経営体当たり530万円の減収であり、漁業者がこれを機にやめてしまわないか心配する声も聞かれました。こういった減収が見込まれる場合には民主党がマニフェスト(政権公約)で示していた戸別所得補償制度が水産業を対象に導入されていれば、減収への対応はでき、経営危機に直面することはないのではないかとも感じました。地元漁協関係者からは、これまでの支援の枠組みや具体的な支援制度を名指しして、「支援制度はあるけれど、条件などが厳しくて全く使えない」といったこれまでの自民党政治への批判と受け止められる声も聞くことが出来ました。地元漁協からの要望事項として、付着物の除去に係る経費への支援、長期資金等への乗替えといった金融対策、臨時に必要となった経費への対応、ホタテ貝の販売促進などの価格対策といった点を求められました。これから道としてどこまで何ができるのかを議論し、応えていかなければなりません。
 本日は議案調査日であり、普段なら質問の準備をしているところですが、今回は1日がかりの調査で時間を費やしました。

 

2009年09月15日(火曜日)

090915_01.JPG 本日より、第3回定例道議会が開会となりました。朝の議会運営委員会では、石井孝一道議会議長が体調不良のため入院し9月30日まで道議会を欠席する旨の報告や、議事順序の確認などを行ないました。
 本会議では、諸般の報告として、元議員の逝去報告がありました。会期決定もなされ、9月15日から10月9日までの25日間が会期となりました。引続き、知事より提出議案に関する説明がありました。
 昼休憩時には、本会議場で議場コンサートが行われました。日ロ声楽アンサンブル「ルースキィ・スヴェニール」がロシア民謡などの曲目を披露しました。画像は議場コンサートの様子です。

 

2009年09月14日(月曜日)

090914_01.JPG 本日、第3回定例道議会の前日で各種委員会が開催されました。朝は議会運営委員会に出席しました。議事内容は、元議員の逝去の件、提出議案の事前説明の件、代表質問及び一般質問の通告の件、予算特別委員会及び決算特別委員会の件などでした。
 続いて、水産林務常任委員会が開催されました。こちらの議事内容は、平成21年第3回定例会提出予定案件の事前説明聴取の件、噴火湾ホタテ養殖施設のザラボヤ等の付着状況に関する報告聴取の件、随時調査実施の件でした。随時調査は議案調査日の9月16日(水)に八雲漁協・いふり噴火湾漁協へ、ホタテ貝付着物の調査のため視察を行ないます。
 午後からは、北方領土対策特別委員会が開催されました。議事内容は、北方四島交流事業及び北方四島自由訪問事業の実施に関する報告聴取の件のみでした。9月11日~14日まで北方四島交流事業が実施されており、国後島・色丹島に訪問団が派遣されており、議員2名も派遣され、本日の委員会には間に合わず欠席してました。
 委員会終了後には、本会議一般質問の準備のため、打合せなどを行なっておりました。

 

2009年09月11日(金曜日)

090911_01.JPG 本日、中頓別町で報道公開されたエゾシカ被害対策事業の一環で囲いワナによるエゾシカの試験捕獲を行なう、ワナの設置作業現場を視察致しました。冒頭に道の駅・ピンネシリで事業概要の説明を受け、引続き作業現場に赴き、現地視察を行ないました。現地の作業関係者へ施設の詳細やエゾシカ肉の有効活用などについて質問をしたり、宗谷支庁の担当者にも今後の事業の見通しを含め、意見交換もさせて頂きました。

 

2009年09月09日(水曜日)

090909_01.JPG 本日、地元で選挙の結果報告とポスターの貼り替えで歩いておりました。衆院選の結果を受けて皆さんから激励されたり、時間に比較的余裕もあったので、長くお話しするところも多かったです。併せて、ポスターの貼り替えを行ない、普段の活動を再開しました。地域を歩いていると、皆様から寄せられる声は、国の2次補正を凍結せず執行して欲しいとの声が各方面より聞かれます。

 

2009年09月08日(火曜日)

090908_01.JPG 本日夕方から、議会運営委員会が開催されました。午後1時からねんりんピックの閉会式があったので、時間が変更となって午後4時からの開催でした。委員会では、逝去された元道議の報告、定例会の召集日、会期、運営方法などを決定致しました。
 なお、9月の一斉委員会は、9月14日午前10時から各常任委員会が開催され、各常任委員会終了後、特別委員会が同日に開催されます。第3回定例道議会は9月15日午前10時から開会となります。

 

2009年09月06日(日曜日)

090906_01.JPG 本日、網走市内で開催された「鰹谷道議を囲んでの青空パーティー」に出席致しました。鰹谷忠道議(網走市)のパーティーは今年で19回目を迎えますが、一度も雨が降ったことがないというパーティーで今年も雨は降りませんでした。鰹谷道議からのご挨拶では、踏み込んだ発言などもあったので、驚いている方もおられました。私も来賓挨拶をさせて頂きましたが、鰹谷道議の議会での活動を間近で見ている議員の一人として感じた事や想いを集まった皆様に申し伝えました。また、松木けんこう代議士(北海道第12区)も来場され、皆さんと共に勝利を祝いました。画像は左から、私・田島、松木代議士、鰹谷道議です。

 

2009年09月05日(土曜日)

090905_01.JPG 本日、札幌ドームで開催された「ねんりんピック北海道・札幌2009」の総合開会式に出席しました。ねんりんピックとは、60歳以上の方々を中心とするスポーツ、文化、健康、福祉の祭典です。今回は9月5日~8日の期間、道内各地で各種目の大会が開催されますし、関連イベントも各地で開催されます。全国持ち回りで開催されており、来年は石川県、再来年は熊本県での開催となっております。こういった大型イベントが道内で開催される事自体、歓迎したいと思います。私の席の隣は道議会少子・高齢社会対策特別委員長の日下太朗道議(網走支庁)でした。

 

2009年09月04日(金曜日)

090904_01.JPG 本日、議会で第3回定例会の予算などのヒアリングをしたり、各部と打合せを行なっておりました。時間があったので、道庁内にある診療所で診察してもらいました。念のためでもありますが、新型インフルエンザに感染していないかどうかを確認するためです。結論から言えば、私はインフルエンザの症状は全くないとの事。8月末に利尻島で感染事案が発生しており、その頃ちょうど私は利尻島を訪れておりました。風邪のような症状はありましたが、衆院選が終わって、どっと疲れが出たためかもしれません。問題なかったので、とりあえず一安心です。
 なお、道庁のホームページに新型インフルエンザ情報が掲載されておりますので、必要な情報はご確認ください。

 

2009年09月03日(木曜日)

090903_01.JPG 本日、札幌市内で開催された道私鉄第69回定期大会に出席しました。衆院選終了直後の開催ということもあって、政権交代を現実のものとした高揚感や勝利をたたえあう挨拶が多かったように感じます。また、これまで規制緩和の影響でバスやタクシーなどの業界は非常に痛手を負ってきたので、ここで方針転換を図り、働く方々の生活を守るといった対応が求められているのだと思います。画像は、北海道第5区で元内閣官房長官・町村信孝氏に競り勝った民主党の小林千代美氏がご挨拶している様子です。

 

2009年09月02日(水曜日)

090902_01.JPG 本日、北方領土対策特別委員会が開催されました。議事内容は、「2009北方領土返還要求北海道・東北国民大会」出席報告の件、北方四島交流事業、北方領土墓参事業及び北方四島自由訪問事業の実施に関する報告聴取の件でした。
 質疑では、自民党会派の喜多龍一道議(十勝支庁)から、訪問事業の中身について意見が出されました。モノ・カネを越える日本の価値観を共有できる中身、例えば、健康志向といったトレンドに乗った日本食とか、武道などの日本の精神文化を隣人である方々に理解してもらうようなテーマを設定して訪問事業の中身を充実させるべきとの意見でした。

 

2009年09月01日(火曜日)

090901_01.JPG 本日、水産林務委員会が開催されました。議事内容は、第33回全国育樹祭出席の件のみでした。次回委員会日程を委員長に一任し、委員会は終了しました。
 衆院選の実働部隊でもある同僚議員の皆さんと久しぶりに集い、各地の衆院選の状況などを意見交換しました。また、議員総会では、衆院選比例代表北海道ブロックから当選した工藤仁美さん、山岡達丸さん、山崎摩耶さんの3名からご挨拶があり、皆さんから激励されておりました。