本日、地元の猿払村漁協幹部と意見交換を行ないました。猿払村における漁業の課題や具体的な要望などを受けました。政権交代に伴い、これまでの陳情とは違った対応となった事に触れ、今後の対応方法、いわゆる「分権型陳情」について説明もさせて頂きました。その後、課題となっている現地も視察しました。地域の声に対し、私も誠実に対応していきたいと思っております。
また、地域を歩いていると雛人形を飾っているお家もあり、天候も含め、着実に春が近づいているのだと実感致します。
本日、新日本製鐵室蘭製鐵所を視察致しました。私が希望していた視察内容で、「鉄を活かした海の森づくりによるCO2吸収について」でした。地球温暖化問題の課題、鉄を活かした海の森づくりの背景や技術開発、人工腐食酸鉄を用いた実験や実海域に埋設後の状況、藻類再生状況や昆布再生量の評価、鉄鋼スラグ固化体などの製品の活用や汎用性、経済産業省の実証モデル事業の概要などの説明を受けました。
意見交換の場では、新日鐵による海の緑化事業の状況、国の取組み、各地区で活用される事例、活用にあたっての課題などについて意見が出されました。私も耐久性や効果の持続性などについて質問致しました。今後、政府が示す政策などを含め、その動向にしっかりとアンテナを張っていきたいし、私自身も動いていきたい課題でもあります。
本日、本会議終了後、日本製鋼所室蘭製作所を視察致しました。鍛刀所では刀匠の作業場にも入らせて頂き、説明を受けました。隣接する資料館で、鍛刀所の歴史、刀匠の位置づけなど担当者から説明を受けました。画像はその時の様子で、一番右が私です。
この後、鍛錬工場、機械工場、ブレード工場を視察致しました。世界で唯一の技術を見る事ができ、火力発電や原子力発電に使用される部材の加工技術の過程、1年以上の長期にわたる製造工程に圧倒されました。この他にも風力発電に用いられる羽根の部分であるブレードを製作する工場でも、緻密な工程や人によって支えられている技術も多数あり、いつも宗谷管内で見る風力発電は遠くからですが、これだけの至近距離で見るとスケールの大きさにも圧倒されました。
視察終了後には、意見交換も行ない、風力発電の課題やエネルギー産業政策について掘り下げた意見が出され、出席者一同で問題意識を共有出来たように感じます。
本日、第1回定例道議会が開会しました。冒頭に、議員(鰹谷忠氏、横山信一氏)の辞職許可報告、補欠当選議員(田中芳憲道議、佐藤伸弥道議)の紹介がありました。現職議員の辞職や新人議員の当選に伴い、議席の一部変更もなされ、私も一つ隣に議席が移動しました。また会期の決定がなされ、2月23日~3月24日までの30日間となりました。知事からは道政執行方針、提出議案の説明がなされ、教育長からは教育行政執行方針の説明がなされました。
午後からは平成21年度北海道一般会計補正予算案、北海道地域活性化・公共投資基金条例案、北海道地域医療再生臨時特例基金条例案、北海道緊急医療再生臨時特例基金条例案の一部を改正する条例案に対し、質疑が行われました。
民主党会派から須田靖子道議(札幌市手稲区)が、経済・雇用への認識、緊急雇用創出事業、きめ細かなインフラ整備事業、緑の分権改革推進事業費などについて質疑を行いました。平成21年度北海道一般会計補正予算案について、民主党会派は賛成し、成立致しました。
なお、画像は昼の休憩時間に行われた議会コンサートの様子で、津軽三味線の「新田親子」の演奏で津軽じょんがら節や津軽あいや節などを披露している様子です。
本日、水産林務常任委員会が開催されました。議事内容は、平成22年第1回定例会提出予定案件(公の施設の指定管理者の指定、水産林務部関連の平成21年度補正予算案の概要、水産林務部関連の平成22年度予算案の概要)の事前説明聴取の件、第6次北海道栽培漁業基本計画の策定に関する報告聴取の件、北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案に関する報告聴取の件でした。
安全操業船への銃撃事案に関して、注目されているためか、委員室には取材陣が殺到しておりました。私もこの件に関し質疑を行ないました。調査結果の取りまとめ時期、取りまとめ後の再調査の認識を、道に対して質問致しました。なお、画像は「まるごとニュース北海道(NHK・日本放送協会)」で放送された水産林務常任委員会の様子で、画像右には私がおります。
午後からは、北方領土対策特別委員会が開催されました。議事内容は、2月3日・4日の道内調査実施報告の件、「2010北方領土フェスティバル」出席報告の件、平成22年第1回定例会提出予定案件(平成22年度北方領土関係当初予算計上の概要、公の施設の指定管理者の指定に関する件)の事前説明聴取の件、北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案に関する報告聴取の件でした。他委員より、根室支庁管内へ道内調査をした時の意見交換を踏まえ、北方領土教育などについて質問がありましたし、北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案についての質疑もありました。
本日、稚内から札幌へJRで移動しました。明日から各委員会が開催されるためです。いつもの事ですが、地元から道議会へ移動をするたび、北海道の広域性を実感する日々を過ごしております。時間の関係上、JRでの移動となりましたが、これだけの距離は飛行機で移動する方が妥当な感じもいたします。座席などが快適になっているものの、同じ席に5時間近く座っているのは大変な事です。
この他にも、高速道路無料化の影響により、JRの乗車率が減少するのではないかとの懸念もあります。こういった時期にこそ、JRもサービスの向上に資する策を示すチャンスなのではないかと思います。例えば、新幹線にあるような喫煙ブースを車内に設置するとか、今まで検討しなかった事も含めて、サービス向上に資する策で対応して欲しいものです。ちなみに、私はタバコを吸えません。
本日、稚内市内で開催された「平成22年度宗谷地区郵便局長会通常総会及び懇親会」に出席致しました。私からもご挨拶申し上げ、冒頭に衆院選でのご支持・ご支援により政権交代が実現した事、現在国会で郵政民営化見直しが着実に議論なされている事などに触れ、これまでの小泉路線のような都会中心の政治から、政権交代により地方を大切にする政治へと転換した流れを率直に皆様と喜び、認識を一にしたと思います。
懇親会では様々なイベントがありましたが、突然ご指名を頂き、カラオケを披露する機会も得ました。なお、画像では分かりにくいかもしれませんが、私は長靴を履いております。これ自体話題にもなりましたが、この時期に地元で活動する際には長靴は必要不可欠です。過日、札幌から長靴を履き、地元入りしました。雪深い所であっても、どこでも入っていけますし、実用的です。
本日、礼文町にて道政報告会を行ないました。政権交代後の対応、道議会の現状、これまでの活動や取組みなどについてお話させて頂きました。皆さんと意見交換致しましたが、離島航路の課題、離島生活の実情、子ども手当の是非、国政の状況、北教組による違法献金疑惑などについて、厳しめのご意見なども頂戴しました。政策的な部分については民主党マニフェストを解説するなどし、噛み砕いて説明致しました。
また、民主党の参院選北海道選挙区の候補擁立についての報道で、私の名前が挙がった件で皆様から様々ご意見を頂き、激励されました。なお、本日はインターン学生2名も礼文島を訪れ、私の活動を間近で見てもらいました。インターン学生も地域の皆様から離島の現状を直接聞き、地方と都市との格差を実感したのではないかと思います。
本日、利尻島を経由して、礼文島に到着しました。途中、地元自治体議員の方にもお会いし、要望を受けました。利尻島は例年に比べ多く雪が降り積もっているように感じました。しかし、天候は穏やかで、フェリーもほとんど揺れないような状況でした。礼文島に到着後、利尻富士も綺麗に見る事が出来ました。画像は香深フェリーターミナルから見た利尻富士です。本日は移動で大半の時間を費やしたようにも感じました。冬期間、離島へ移動すると天候に左右され、欠航のリスクも伴いますが、今回は時間通り到着出来て一安心したところでもあります。
本日、道議会にて地元の中頓別町の方々から要望を受けました。私自身も関係各所と打合せたり、要望事項が実現できるよう取組みを進めていきたいと思います。この前も中頓別町で行なわれた「しばれまつり」にお伺いしたばかりですが、地域の実情や酪農業を取り巻く環境など様々な意見交換が出来ました。いつもは私が出向いてご意見を聞いている方が多いので、道議会に来て頂くと恐縮する思いもあります。なお、画像は左から前中頓別町議・石井雄一氏と中頓別町議・柳澤雅宏氏と私です。
本日、札幌市内のホテルにて、第22回参議院選挙民主党北海道合同選挙対策本部発足総会が開催されました。民主党では、今夏の参院選・北海道選挙区に藤川雅司氏(札幌市議)と徳永エリ氏(TVリポーター)の2名を擁立するため、準備を進めております。総会では、参院選の推進に当たっての方針など多岐に亘る内容が議題となりました。必勝に向け、気持ちを一つにしましたが、一方で衆院道5区・11区での民主党に対する厳しい世論があるのも事実です。これについては、我々のような民主党所属の地方議員が現場で説明責任を果たしていかなければならないと思っております。
また昨日、北海道教職員組合が小林千代美(衆院道5区)陣営に対し、違法な献金をした政治資金規正法違反の疑いで家宅捜索がなされた直後という事もあって、会場内ではピリピリした雰囲気に包まれていたように感じました。なお、画像は「イチオシ!(HTB・北海道テレビ放送)」で放送された総会の様子で、画像右には私が映っております。
本日、議会運営委員会が開催されました。議事内容は、元議員の逝去報告、鰹谷忠議員の辞職許可した旨の報告、昨年12月に執行された道議補選・恵庭市選挙区の田中芳憲議員と本年1月に執行された道議補選・網走市選挙区の佐藤伸弥議員の計2名の補欠当選議員の報告、補欠当選議員の会派入会に伴う会派異動届の件、補欠当選議員の常任委員及び特別委員選任の件、平成22年第1回定例道議会の召集日・提出予定の主要案件・会期・日程の件、代表質問の順位の件、議会召集日の議場コンサート開催の件でした。なお、画像にある時計の下が私です。また、今回もインターン学生を受入れしたので、早速委員会を傍聴させました。
本日、札幌市内で開催された北海道農民連盟の定期大会に出席致しました。委員長からは、昨年の低温長雨による被害に見舞われた北海道農業の現状、政権交代により農連が求めていた真の農政改革が実現に向けスタートした事などに触れ、これからの北海道農業の制度設計に向け、民主党政府に対し提言を続けていきたい旨のご挨拶がありました。
この他にも、道知事、佐々木隆博農林水産大臣政務官をはじめとする来賓からご挨拶を頂きました。佐々木政務官からの挨拶では「農業」「農村」「食料」をキーワードに農政における民主党政府方針などについて言及されており、私を含め皆さん真剣な眼差しで聞き入っていました。
本日、苫小牧市で開催されたマニフェスト・スクール北海道に出席致しました。メインゲストに、前三重県知事・北川正恭氏(早大大学院教授)を迎え、「地方主権時代における地方議会の役割」について講演されました。マニフェストが浸透するまでの経過の分析、ローカルマニフェストの必要性、議会のあり方、ローカルマニフェスト議連の意義などを含め、大変有意義なお話を聞くことが出来ました。ただ、議員に対しては厳しい指摘などもあり、奮起するきっかけとも成り得ました。いい話を聞けたという事に終わらせるのではなく、私自身で何が出来うるのか本当に考えさせました。全道各地域から50名以上の議員などの参加があり、質疑でも闊達な意見が出されておりました。
続いて、「海岸漂着物処理推進法の成立とそれに向けた取り組み」について、海ごみ対策推進地方議員連盟幹事会代表・佐藤丈晴氏(酒田市議会議員)より事例報告がありました。海ごみの課題、法案成立までのプロセス、地方議員の連携、議連の果たす役割などに触れ、お話されておりました。この事例報告では淡々とお話されておりましたが、地方議員がある意味、法案の成立まで主導したという事は非常に画期的な事であると感じました。「海岸漂着物処理推進法」が成立したのは2009年7月で衆院選が間近に迫る中でしたが、このような事例があった事に驚かされもしました。また、今後の課題などについても言及があり、地方議会として取組むべき点もご指摘頂きました。
本日、大学時代の友人の結婚式に出席致しました。昨年秋にも結婚式に出席しましたが、ここ最近は結婚式が続きます。私の世代ではこの時期が結婚適齢期なのでしょうか。
今回も私が友人代表として、ご挨拶致しました。他の人の挨拶で気になるのは、皆さんメモを見ながらという方がほとんどだった事です。私は特に何も見ないで挨拶しておりますが、それが挨拶に慣れているといった印象を受けるようです。挨拶で本年6月から支給予定の「子ども手当」についても言及したところ、昨年秋と同様「子ども手当に期待してます」との声もありましたが、今回は「満額支給できるの?」と心配する声もありました。これは2人の財務副大臣の発言が影響しているとも感じました。政治家のメッセージの出し方や、その発言の背景を考えさせられる場面でもありました。
本日も永田町にて、地域要望を関係各方面に働きかけたりするなど活動しておりました。地域要望の解決するため、関係各省庁に出向き、活動もしておりました。霞ヶ関でも道職員に偶然お会いする場面もあり、皆さん動き回って活動されておりました。
なお、画像は官邸の首相補佐官室の様子です。中山智康道議(伊達市)とも様々な情報交換を致しました。
本日、石川知裕代議士が民主党に離党届を提出したとの事。周囲の慰留にも関わらず、石川代議士本人の決断ですから、そこは色々な思いはありますが、受け入れなければなりません。政治家が出処進退をどのように判断するのかは、色々な過程があると思います。政治家を支えた後援者や支持者の思いを受けとめたりする事も必要です。地元の党支部や後援会には「離党も議員辞職も必要ない」との気持ちがありましたが、離党届を出すといった決断を本人がしました。とは言っても、議員辞職する訳ではないので、これまでと同様、地域のために活動を続ける事を切に願います。
本日、東京都内にて鳩山由紀夫総理大臣と一緒に会食する機会を得ました。時の総理大臣と食事を共にするという得難い場を設けてくれた、中山智康道議(伊達市)並びに官邸スタッフの皆様に感謝申し上げます。お話した内容はすべて書く事は出来ませんが、予算委員会での答弁対応、総理大臣の公務多忙の現状といった話題などに触れ、貴重なお話を聞く事が出来ました。
また、明日2月11日は鳩山由紀夫総理大臣の誕生日という事もあって、一日早いのですが、出席者一同で誕生日を祝いました。総理大臣になる以前と同様、ユーモアに富んだ会話もあり、健在でした。
本日、衆議院議員の資産公開がなされました。公開範囲について、議論の余地はあるのかもしれませんが、一定の目安になるのかと思います。
評価額の多寡について、注目しがちなのかもしれません。特に北海道は鳩山総理がいるので、道内の平均資産額は最頻値から乖離してもおります。ただ、鳩山総理の資産額は桁違いなのでそれを批判する人もいるかもしれませんが、私はそう見ておりません。多くの資産を背景に政治資金を心配せずに活動出来るのはうらやましいですし、鳩山総理がそもそも政治活動をしなくても、悠々自適な生活できるのにも関わらず、志を持って政治活動を行なっている訳ですから、そこは評価すべきところなのではないかと私は思います。
また、私の親分でもある松木けんこう代議士も前回の資産公開時から比べると資産を減らしております。それでも政治活動を行なう志を理解して欲しいと私は思います。ちなみに、元々資産のある人が政治家になり、自身の資産を切り崩し、気が付くと自分の家の井戸と塀しか資産が残らなかった人を「井戸塀政治家」などと言います。
資産公開により明らかとなった評価額だけに注目するのではなく、政治家の志を理解する機会にもして欲しいものです。画像は議員会館地下の売店にて販売されているお土産の「華麗なる一族・鳩さまのカレーせんべい」です。
本日、「さっぽろ雪まつり」会場で開催された「2010北方領土フェスティバル」に出席致しました。知事や北方領土対策特別委員会委員長、返還運動関係者からそれぞれご挨拶がありました。日ロ関係の現状、返還運動への想い、返還にかける決意など各人がそれぞれお話されたかと思います。私を含む道議会北方領土対策特別委員会所属議員も紹介され、私も一言激励申し上げました。この他にも、北方領土返還啓発ポスターの優秀作品の制作者2名が表彰されておりました。
大通西4丁目にあるSTV・よみうり広場の「大雪像 北の動物園」のステージで「2010北方領土フェスティバル」が行われたので、間近で雪像を見る事が出来ました。この「さっぽろ雪まつり」会場を訪れ、様々なイベントや取組みがなされている事に触れ、更に北海道の良さを知る事が出来たようにも思います。
本日、サッポロファクトリー(札幌市)で開催された「めざSO-YA!! たのしい・おいしいてっぺん2010 in Sapporo」という宗谷「観光」と「食」のPR展を訪れました。例年、開催されておりますが、宗谷支庁管内への誘客促進、各種イベントを通じて宗谷支庁管内の特産品の消費拡大を主たる目的としております。冬期間は観光客数が少ないですし、「さっぽろ雪まつり」に合わせて都市部でのPR活動に時間を充てる事も出来ます。宗谷管内を知る良い機会となりますので、是非札幌近郊の方でご興味のある方はご来場頂きたいと思います。イベントの概要は以下の通りです。
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<宗谷「観光」と「食」のPRイベント>
めざSO-YA!! たのしい・おいしいてっぺん2010 in Sapporo
日時:2010年2月6日(土)10:00~17:00
2010年2月7日(日)10:00~17:00
場所:札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー
アトリウム会場 及び 2条館催事場
内容:1、アトリウム宗谷体験コーナー(アトリウム会場)
・利尻海藻押し葉のアートづくり
・豊富温泉ミニ体験
・木工おもちゃ体験
・リサイクル工作教室
2、ステージイベント(アトリウム会場)
・宗谷管内市町村の観光PR(稚内市・観光協会、浜頓別町観光協会、枝幸町、礼文町観光協会、利尻富士町観光協会)
・中頓別町の森林療法PR(NPO法人中頓別森林療法研究会)
・札幌発稚内1泊2日旅行券があたるストラックアウト大会
・キャラクター写真撮影大会
3、観光PRコーナー ~ぐるっと一周 プチそうや旅行~(2条館催事場)
・砂金堀り体験(浜頓別町)
・木育体験(宗谷森づくりセンター)
・森林療法体験(中頓別町)
・礼文島・利尻島写真展
・キッズコーナー
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私も会場内を歩き、宗谷支庁管内の特産品を購入致しました。食べやすく小分けになった商品も多かったですし、新商品もいくつか見受けられました。また、体験コーナーも充実しておりました。宗谷森づくりセンターの木育体験コーナーでは、間伐材を活用し表札やマスコットづくりが行われておりました。私が訪れた時、幼稚園の先生が体験されており、園児に教えられるよう表札づくりを行なっておりました。木育体験がカリキュラムづくりのきっかけにもなっております。主催する宗谷支庁職員や森づくりセンター職員をはじめ、関係各自治体職員や観光協会の皆様には敬意と感謝を申し上げたいと思います。画像は、宗谷森づくりセンター所長と一緒に撮った一枚です。
なお、宗谷特産品販売コーナーでは、以下の商品が販売されております。数に限りがございますが、お立ち寄りの際は是非ご購入ください。
■稚内市■
おおなご製品、おさしみかまぼこ、稚内ネオすり身、宗谷黒牛(ステーキ、ハンバーグ)ほか
■猿払村観光協会■
ホタテ貝柱など加工品、ホタテめし、さるふつ牛乳、さるふつバター ほか
■浜頓別町観光協会■
ミルクジャム、ペレジャム、チーズ、松の実最中、牛乳最中、ロールケーキ、牛乳ようかん、チーズプリン・カボチャプリン、鮭まんじゅう、帆立まんじゅう ほか
■中頓別町観光協会■
チーズ、はちみつ(彩北の滴)、みつ入りカステラ、砂金ラーメン、砂金ようかん ほか
■枝幸町■
カスベのから揚げ、糠にしん、干しダコ、鮭とばスモーク黒コショウ風味、ホタテ玉冷、ボイル毛ガニ、紅さけ昆布巻、にしん昆布巻 ほか
■礼文町観光協会■
切だし昆布、とろろ昆布、根昆布、たこ燻製、 ほっけ珍味、塩、宝うに(エゾバフンウニ)、宝うに(キタムラサキウニ)、昆布しょうゆ ほか
■利尻町観光協会■
利尻だし昆布、ふのり、珍味(鮭スモーク、ほっけ素干し など)、利尻昆布ラーメン、たちかま ほか
以上
北方領土特別委員会の道内調査で根室市を訪れた際、自治体関係者が「ブラウンリボン」バッジなるものを付けていました。私自身も初めて見るものでしたから、どういう意味があるのかと聞いたところ、北方領土返還運動を推進するためのバッジなのだそうです。北方領土問題対策協会で採用され、全国販売されたとの事。色は北方四島の大地をイメージしたそうです。見かけないレアな感じなので、北方領土問題を話すきっかけにもなるかと思います。本日、道庁内にある総務部北方領土対策本部を訪れ、私はこちらを購入致しました。
なお本日、自民党の参議院議員選挙立候補予定者が出馬表明しました。民主党の参議院議員選挙立候補予定者は2人とも札幌市中央区ですから、自民党は対立軸を作るために地方で活動している方を選んでくるのかと思っておりましたが、こちらもまた札幌市中央区を含む衆院道第一区(札幌市中央区、西区、南区)で活動していた長谷川岳氏となったので、過日一報を受けた時は驚きもありました。自民党の慣例では、伊達忠一氏や中川義雄氏のように道議を経て参院議員となるルートもあっただけにです。
本日も引続き、北方領土対策特別委員会の道内調査で、根室支庁管内を視察致しました。以下にご報告致します。
本日、根室市の最東端である納沙布岬を訪れました。私自身は学生時代に納沙布岬を訪れた事があります。その時に比べても天候が良く、歯舞群島である貝殻島、水晶島、秋勇留島、勇留島、志発島が肉眼で見えました。また、国後島の羅臼山(標高888m)や爺爺岳(標高1822m)も見える程でした。
その後、隣接する「北方館」にて北方領土問題の歴史を辿る展示資料を見ながら、説明を受けました。建物が繋がっている「望郷の家」では、テレビ望遠鏡などを使い、貝殻島の灯台や、水晶島にあるロシア正教の施設、ロシア警備隊の監視所やレーダー施設などもはっきりと見る事が出来ました。途中、日本の海上保安庁の巡視艇が日ロ中間ライン付近を航行しており、肉眼で確認しましたが、中間ラインの近さを改めて実感致しました。なお、画像左の水平線にかすかに写っている白い部分が水晶島です。
続いて、北海道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)を視察致しました。こちらでも北方領土に関する歴史的資料や写真、日ロ交流の関連資料もありました。また、ミニシアターもあり、北方領土問題や北方四島を取り巻く環境などが映像で確認する事も出来ました。1938年(昭和13年)の北海道町村別漁獲高順位の資料では、歯舞村(歯舞群島)が全道1位(127町村中)を記録していたのには驚きました。それだけ良い漁場だった訳でもありますし、活気のある地域でもあったのが資料から分かりました。なお、こちらは在住ロシア人との交流促進を目的としており、日本文化ルームでは茶道や華道の体験が出来るようになっております。
視察した北方四島交流センター内で、元島民及び返還要求運動関係者との意見交換会が行われました。元島民の平均年齢は76歳を超え、その半数以上が亡くなっている現状です。そんな中、元島民からは後継者育成の重要性や、北方領土教育の充実、今後の返還運動のあり方、元島民に対する支援のあり方などといった様々なご意見をお聞きする事が出来ました。議員側からは、北方領土教育について、ビザなし交流の現状、モスクワにあるロシア外務省の動向、団体要望事項の確認と精査を求める意見などもあり、予定の時間を大幅にオーバーするくらいでした。その遅れため、視察日程に若干の変更が生じました。
最後に、根室支庁管内標津町の野付半島の海岸に国後島から流れ着いた無人の漂着船を視察致しました。画像では消波ブロックに隠れてしまって、船体の上部しか見えませんが。先月の低気圧の影響により、標津町には2隻の船が漂着したとの事。北方四島には座礁した船が多数あり、その一部が低気圧の影響により流れ着いたそうです。処理に係る対応や今後の防止策などに地元自治体は頭を悩めております。昨日の意見交換会の場でも、この件が話題にもなりましたし、海岸漂着物や海ごみ処理についての実情やそれを取り巻く環境なども関係自治体からご意見頂きました。ちょうど2年前に宗谷管内利尻富士町に座礁した船の事を思い出します。なお、画像右の沖合に見える島は国後島です。
本日、北方領土対策特別委員会の道内調査のため、根室市にお伺い致しました。以下に視察の概要ではありますが、ご報告させて頂きます。
本日の北方領土対策特別委員会終了後、根室市に向かいました。バスにて移動中、根室支庁長・岡崎氏より、根室支庁管内の概要説明があり、酪農業では昨年の長雨被害の状況と影響、水産業では漁種別の生産状況や安全操業の現状など、工業分野では近年のチーズ工場の新設や食品加工で高付加価値化に向けた課題、観光分野では中国人観光客の取込むため、隣接する網走管内や釧路管内との連携強化など、この他にも北方領土返還運動の中身や地域の最重要課題でもある医師確保問題などの説明がありました。
根室市到着後、すぐに根室支庁管内5市町及び関係団体等との意見交換会が行われました。今回は議員紹介はありませんでしたが、委員会所属議員は全員出席しておりました。根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町の各首長から的を絞った形での北方領土返還運動のあり方や地域振興策などが述べられました。特に気になったのは、銃撃事案が発生した羅臼町長のお話でしたが、「現在事実関係の確認中のため、コメントは差し控える」との事でした。関係団体からは、千島歯舞諸島居住者連盟、北方領土復帰期成同盟、北方地域漁業権補償推進委員会、根室商工会議所、根室管内商工会連合会、根室管内農協組合長会、根室管内漁協組合長会が出席し、様々な意見が出され、各団体が持つ問題意識や実情などをお聞きする事が出来ました。
意見交換の場では、私からも質問させて頂きました。安全操業について、委員会報告やマスコミ報道などでしか分からない部分が多いので、漁協組合長会代表者に、「もしこれだけは言いたいといった事があればお願いします」とコメントを求めました。安全操業の確保の必要性を述べられ、羅臼町長と同様で報道されている内容以上でも以下でもないし、領土返還がなされていないという根本的な課題があるし、課題除去がなされるべきとの事でした。この他には、関係各団体の要望や懸案事項などについて様々な意見を頂戴しました。実情把握には非常に有益な時間となりました。
本日、北方領土対策特別委員会が開催されました。冒頭に委員の補充選任の報告及び新委員の紹介が委員長から行われ、佐藤伸弥氏より一言挨拶受け、委員会がスタートしました。議事内容は、議席の一部変更の件、「2010北方領土フェスティバル」出席の件、北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案に関する報告聴取の件、北海道立北方四島交流センターに係る指定管理者の候補者選定に関する報告聴取の件でした。
北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案に関する報告に対し、私は質疑を行いました。現地に派遣された道職員の調査手法についてや、漁船の位置データを知らせる「VMS(衛星通信漁船管理システム)」に空白の時間があるとの報道を受け、漁船内を調査した際に配線などで改造した箇所などは確認されているかを聞きました。現時点ではそのような箇所は確認されていないとの事。また、今後の調査結果の取りまとめや中間報告といったことがあるのかといった点について質疑を行ないました。なお、画像は「スーパーニュース(UHB・北海道文化放送)」で放送された私の質疑の様子です。
本日、水産林務常任委員会が開催されました。議事内容は、北方四島周辺海域安全操業船への銃撃事案に関する報告聴取の件、指定管理者の候補者選定に関する報告聴取の件でした。北方四島周辺水域操業船への銃撃事案の経過については、私も質疑致しました。道職員による現地調査についてや、道水産林務部長が在札幌ロシア連邦総領事館を訪れて抗議の申し入れをした際のロシア側の反応について質疑致しました。この他にも他委員から漁業施設の状況と今後の対応についてや、漁船の位置情報について質疑がなされました。道としては、今後も第1管区海上保安本部と連携し、事実関係の把握に努める旨の答弁がありました。なお、画像は「どさんこワイド179(STV・札幌テレビ放送)」で放送された私の質疑の様子です。
本日、連合北海道結成20周年記念式典に出席致しました。労働組織の統一の意義、労働運動の原点を確認し、組合組織率17.5%となっている現状や課題などにも触れた挨拶が連合北海道代表・高柳薫氏よりありました。また、悲願であった政権交代が実現した今日、民主党に対してマニフェスト(政権公約)の実現に邁進して欲しいとの激励もありました。
会場内では、自民党の参議院議員選挙立候補予定者が決定した事などが話題になっていました。この他には、保守的な角界で当選の見込みが少ないとの前評判だった貴乃花親方が相撲協会理事に当選したニュースに勇気づけられました。